ちむどんどん 第91回

「愛と旅立ちのモーウイ」

モーウイも、料理名なのでしょう。

と思って調べると、きゅうりの一種でした。

☆でーじいいね

暢子は、「沖縄を知らない人たちにも、美味しいといってもらえるお店にしたい。」

意図は、良いのですが、三郎の質問の答えには、なっていません。

二ツ橋は、暢子に、「独立しても、週に一度は、顔をだし、オーナーにお店の上京を報告すること。」

前から思うのは、二ツ橋がなぜ、暢子をかっているかということです。

最初からそうでしたね。

そして、他の従業員は、誰が誰だかわからないという状態。

賢秀は、養豚場をやめて、ビッグなビジネス！って、何度失敗したら、気がすむのか、誰が尻拭いをしているのか。

※次回への期待度○○○○○(5点）

ちむどんどん 第90回(8/12)

暢子と和彦の結婚披露宴。

智が、ちゃっかり出席。服は、どうやって手配したのでしょう？

乾杯の音頭は、三郎。

メニュー

生ハムとグリッシーニ

鯛のカルパッチョ

魚介のコルツッティ

新婦特製　沖縄料理

デザート

早苗が出席。

結婚してどれぐらい経ったのでしょうか。

智が、お祝いの挨拶。

ひどい、ひどすぎませんか。

智の気持ちを考えたら、出席して、しかも、挨拶させるなんて。

房子が、フォンターナとは、イタリア語で泉と説明。

養豚場では、無事出産。

琉装の二人。

沖縄料理

ジーマーミ豆腐　クーブマチ　裏チキチヌク　ビラガラマク　ミヌグル

アンダンスー　芋握り飯　沖縄そば

アンダンスーという料理の名前があったのですね、知りませんでした。

暢子は、「これだ、うちは決めました。」「うちは、沖縄料理のお店を開きます。」

もうめちゃくちゃです。

なら、何のために、イタリア料理の修業をしたのですか。

あまゆで、雇ってもらえば良かったじゃないですか。

資金は、どうするのでしょうか。何の計画も立てずにお店を出す宣言って・・・。

※次週への期待度○○○○○(5点）