ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第101回

2022-08-29 22:14:00 | ちむどんどん
東京・杉並にて
ちむどんどん開店まで2週間。
皮付きの豚肉をどうやって仕入れるか。

良子は、新しい給食の取り組み。

歌子は、歌の勉強会で、人前でも歌えるようになって。

暢子のメニュー開発は、大詰め。
最初のうちは、矢作と暢子の二人だけ。
アルバイトを雇った方が良いという二ツ橋。
料理以外は、やらないという矢作。
他のことを全部、暢子ひとりでできるものでしょうか?
いずれは、暢子の出産もあるので、アルバイトを雇わないといけないのでは。

賢秀は、養豚場で、営業を任されます。
なぜ賢秀が養豚場なのかと思っていましたが、やっとわかりました。
ちむどんどんへ、豚肉を提供するためだったのでしょう。

智が比嘉家にやってきて、暢子が働きすぎと言います。
歌子が上京して手伝うことになるのかな。
智が歌子にネックレスをプレゼントしたわけが、わかりませんでした。

※次回への期待度○○○○○(5点)

鎌倉殿の13人 第32回(8/21)

2022-08-29 21:21:31 | ドラマ
「災いの種」
頼家と一幡のことでしょう。
頼家が錯乱するのは、よくわかります。
自分が危篤の際、妻子と舅が、殺されてしまったのですから。
正確には、一幡は、まだ生きていたのですが。
頼家にとって味方は、亡くなったせつだけだったのかも。

頼家は、和田義盛と仁田忠常に、時政の首を持ってくるように命令。
和田義盛は、三浦義村と畠山重忠に相談し、時政へ。
仁田忠常は、義時に相談しようとしますが、相談できず、自害。かわいそすぎます。

比奈は、自ら、離縁を願い出ます。
実際にはどうだったのかは不明ですが、比企氏の者としては、いたたまれなかったことでしょう。
子供が二人いたはずですが、おそらく、子供たちとの別れが一番辛かったに違いありません。そこら辺を描くと、ホントに義時が悪者になってしまうから、別れの場面がなかったのかもしれません。
比奈は、義時のことを愛していたが、別れを選択したということでした。
北条氏と比企氏の争いの中で、犠牲になったひとりです。

泰時から一幡が生きていると聞いた義時は、善児のところへ。
年をとったからか、善児が一幡を殺すことはできないと。
人としての心が、一幡によって戻ったのでしょう。
結局、トウが、手をかけた!?

頼家は、修善寺へ。

千幡が元服。源実朝となります。

最後、善哉の元に、比企尼が現れ、「北条を許しては、なりませぬぞ。」
この場面が強烈でした。
比企尼、生きていたのか?それとも、善哉が見た幻だったのかはわかりません。
不気味な比企尼、さすが草笛さんです。
将来起こる不幸の兆しです。
どんどん不幸が起き、暗い気持ちになります。

デイリースポーツ 8/29/22

2022-08-29 15:01:29 | 広島カープ
昨晩の堂林選手の活躍で、スポーツ新聞を朝一で買いに行きました。
残念ながら一面は、デイリースポーツのみでした。
今シーズンの堂林選手、調子悪いな、もしかして2軍落ち?と思っている頃に活躍しています。
勝利への貢献度は、ブレイクした2020年シーズン以上かもしれません。
今後も、忘れた頃ではなく、継続した活躍を期待します。