歌子が贈ったカセットテープ。
歌子のメッセージと歌が吹き込まれています。
フォンターナを訪れる和彦と重子。
貸しきりだそうです。
前菜 ソップレサータ
秋のミネステローネ 海老の頭
コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ 鯨肉
特製寿司
重子は、懐かしいと。
「あの頃、それが美味しかった。」「あの頃が、私の人生で一番幸せだったのかも。」
☆でーじいいね
暢子が、「家族との思い出は、私が世界中に自慢できる宝物です。」「ここで過ごした歳月は、宝物です。」
今までのことがなければ、まっとうな台詞だと思います。
重子が、披露宴はイタリア料理と沖縄料理を要望。
「しーちゃんと呼んでくださる?」
なぜ、重子が結婚を許したのか、わけわかりません。
懐かしい料理を食べたから?反対理由は、家の格の違いだったはずでは?
※次回への期待度○○○○○(5点)