芳子が家出して行った場所は、やはり松子のところでした。自分が家出して、家が困って欲しかったというのが、芳子の本音ではなかったでしょうか。
梅子が、松子に芳子が来ているか電話しますが、松子のところに来ていません。
幸吉は、建造が浮気していると邪推。そのことが、噂になり広がります。
建造は、浮気の噂を聞き、ますますかたくなに。「勝手に出ていったんだ。ほっとけばいい。」
松子の夫・正和と一緒にやってくる芳子。
梅子と芳子の会話。「うちの方、大丈夫かしら。」「うちの方は私とおばあさまで何とか。」
ここで、芳子は、梅子に帰ってきて欲しいと言って欲しかったし、建造にも電話に出て帰ってくれと言って欲しかったのでは?
正枝がボーリングで、ぎっくり腰。
梅子が家事を一手に引き受けます。
(まさに孤軍奮闘の梅子です。)
梅子が、松子に芳子が来ているか電話しますが、松子のところに来ていません。
幸吉は、建造が浮気していると邪推。そのことが、噂になり広がります。
建造は、浮気の噂を聞き、ますますかたくなに。「勝手に出ていったんだ。ほっとけばいい。」
松子の夫・正和と一緒にやってくる芳子。
梅子と芳子の会話。「うちの方、大丈夫かしら。」「うちの方は私とおばあさまで何とか。」
ここで、芳子は、梅子に帰ってきて欲しいと言って欲しかったし、建造にも電話に出て帰ってくれと言って欲しかったのでは?
正枝がボーリングで、ぎっくり腰。
梅子が家事を一手に引き受けます。
(まさに孤軍奮闘の梅子です。)