ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第121回

2012-08-20 21:48:00 | 梅ちゃん先生
今週の主役は芳子。松子の子供の世話が終わると気がぬけるというのは、何となくわかるような気がします。ずっと主婦をやっていて自分の楽しみと言われても・・・。何とか役に立とうと梅子の手伝いもうまくいかず。今週末には何か生き甲斐を見つけることができるでしょうか。

昭和32年2月。
確定申告の時期。安岡医院には、つけがたくさんたまっているそうです。八重子に回収するしかないと言われる梅子。
治療費の回収に出向く梅子と八重子。医院は休むのでしょうか?それとも休みの時間に回ったのかも。
梅子が回収にいったところは、のり業者。治療費の代わりに大量ののり。
手伝った芳子は、一軒目で回収した治療費を二軒目で借金取りに渡してしまいます。

安岡家は、のりづくしの食卓。

村田アサという患者、息子が税理士。うさんくさい雰囲気です。

〈気になる台詞〉
建造が「のりは髪にいいんだ。」
幸吉が大量ののり料理をみて「光男がいっぱいいるみたいだな。」と「俺たちは、のりのりだよ。」と。
全部アドリブ?

あるある

2012-08-20 18:35:32 | 
本『広島ルール』を読んでの感想です。

共感したのはいくつかあるのですが。
交通編
東京に行くときは新幹線派、飛行機派にキッパリ分かれる
買い物編
本通に行く回数が減った
食べ物編
「ちから」は立派なソウルフードだ
“むすび”なら「むさし」。ぜひ一度・・・
街なか編
市内に行くといえば「旧市内」のこと
旧市民球場の跡地に何ができるか気になる
言葉・人間関係編
つい「たいぎー」という言葉が口をついて出る
生活あれこれ編
毎年、野球の開幕シーズンに「今年こそはAクラス」と思う

といったところです。

他にも、東京ルール 大阪ルール 名古屋ルール 博多ルール 沖縄ルール 京都ルールなどが発行されているようです。