今週の主役は芳子。松子の子供の世話が終わると気がぬけるというのは、何となくわかるような気がします。ずっと主婦をやっていて自分の楽しみと言われても・・・。何とか役に立とうと梅子の手伝いもうまくいかず。今週末には何か生き甲斐を見つけることができるでしょうか。
昭和32年2月。
確定申告の時期。安岡医院には、つけがたくさんたまっているそうです。八重子に回収するしかないと言われる梅子。
治療費の回収に出向く梅子と八重子。医院は休むのでしょうか?それとも休みの時間に回ったのかも。
梅子が回収にいったところは、のり業者。治療費の代わりに大量ののり。
手伝った芳子は、一軒目で回収した治療費を二軒目で借金取りに渡してしまいます。
安岡家は、のりづくしの食卓。
村田アサという患者、息子が税理士。うさんくさい雰囲気です。
〈気になる台詞〉
建造が「のりは髪にいいんだ。」
幸吉が大量ののり料理をみて「光男がいっぱいいるみたいだな。」と「俺たちは、のりのりだよ。」と。
全部アドリブ?
昭和32年2月。
確定申告の時期。安岡医院には、つけがたくさんたまっているそうです。八重子に回収するしかないと言われる梅子。
治療費の回収に出向く梅子と八重子。医院は休むのでしょうか?それとも休みの時間に回ったのかも。
梅子が回収にいったところは、のり業者。治療費の代わりに大量ののり。
手伝った芳子は、一軒目で回収した治療費を二軒目で借金取りに渡してしまいます。
安岡家は、のりづくしの食卓。
村田アサという患者、息子が税理士。うさんくさい雰囲気です。
〈気になる台詞〉
建造が「のりは髪にいいんだ。」
幸吉が大量ののり料理をみて「光男がいっぱいいるみたいだな。」と「俺たちは、のりのりだよ。」と。
全部アドリブ?