梅子と信郎、結婚までのいろいろ。料理修業する梅子は、かわいらしいです。梅子が結婚することに反対しなかった建造ですが、父親としては面白くない様子。
下村医院へ、康子と和也。ご祝儀に診察を受けにくるって・・・
安岡製作所は、大忙し。集団就職の若い人を採用するようです。
建造は自宅療養を経て、職場復帰。建造が倒れたのは、大人の事情だったのかもと邪推してしまいます。マヒも治っているようです。
昭和31年2月末。
梅子の料理修業も順調。正枝「いいわね。」芳子「おいしいわ。」建造「何とか食えるという程度だ。」
結婚式も近いのかな?
陽造は釈放され、下村家にも出入り。
早野の往診に信郎。早野からの要望のようです。「どうしても相手の人、見たくなってね。」「どうぞ見て下さい。」
⦅心に残ることば⦆
「思ったより長く生きられたのは、神様があなたをみせてくれようとしたんでしょうね。」と早野が信郎へ。
安岡家に建造から、たくさんの嫁入り道具。
建造は「いらないなら捨てろ。」梅子は「すごく嬉しいです。ありがとうございます。大事にします。」梅子の方が上手です。
下村医院へ、康子と和也。ご祝儀に診察を受けにくるって・・・
安岡製作所は、大忙し。集団就職の若い人を採用するようです。
建造は自宅療養を経て、職場復帰。建造が倒れたのは、大人の事情だったのかもと邪推してしまいます。マヒも治っているようです。
昭和31年2月末。
梅子の料理修業も順調。正枝「いいわね。」芳子「おいしいわ。」建造「何とか食えるという程度だ。」
結婚式も近いのかな?
陽造は釈放され、下村家にも出入り。
早野の往診に信郎。早野からの要望のようです。「どうしても相手の人、見たくなってね。」「どうぞ見て下さい。」
⦅心に残ることば⦆
「思ったより長く生きられたのは、神様があなたをみせてくれようとしたんでしょうね。」と早野が信郎へ。
安岡家に建造から、たくさんの嫁入り道具。
建造は「いらないなら捨てろ。」梅子は「すごく嬉しいです。ありがとうございます。大事にします。」梅子の方が上手です。