芳子の家出は続いたまま。当然ながら、松子のところでは、正和の母・昌子と鉢合わせ。昌子は松子にお節介をたくさんやいています。
芳子がいなくなって、梅子は大忙し。食事の仕度は、なかなかうまくいきません。そんなとき、和子が助けてくれます。お姑さんとして昌子と和子の対比というところでしょうか。
梅子が作ったおかず、味噌汁は薄い、天ぷらはできあい、大根はかたいという結果に。「お母さんと同じようにはいかないわ。お母さんは、これを30年もやっているんだから。」
ある日は、梅子がトンカツを作ろうと買い物して帰ると、「みかみ」からの出前をとって食べる建造と信郎。梅子が怒ると平謝りの信郎。そういえば、幸吉はとりあえず謝るのでしたね。
休診日のある日。梅子夫妻、松子夫妻、竹夫が集まります。母がなぜ家出したかの話題に。
〈気になる台詞〉
父・建造について、松子が「私だったら、3年ももたないわ。」梅子は「そもそも結婚しないと思う。」。こんな風に娘に言われる建造が、かわいそうになってきます。
一方、松子宅では、芳子と昌子。
⦅心に残ることば⦆
昌子が「今になると生きててくれればと思いますよ。」と言ったところ。
このドラマのテーマ、いるだけでいいのかも。
芳子は、どういうタイミングで帰宅するのでしょうか?
芳子がいなくなって、梅子は大忙し。食事の仕度は、なかなかうまくいきません。そんなとき、和子が助けてくれます。お姑さんとして昌子と和子の対比というところでしょうか。
梅子が作ったおかず、味噌汁は薄い、天ぷらはできあい、大根はかたいという結果に。「お母さんと同じようにはいかないわ。お母さんは、これを30年もやっているんだから。」
ある日は、梅子がトンカツを作ろうと買い物して帰ると、「みかみ」からの出前をとって食べる建造と信郎。梅子が怒ると平謝りの信郎。そういえば、幸吉はとりあえず謝るのでしたね。
休診日のある日。梅子夫妻、松子夫妻、竹夫が集まります。母がなぜ家出したかの話題に。
〈気になる台詞〉
父・建造について、松子が「私だったら、3年ももたないわ。」梅子は「そもそも結婚しないと思う。」。こんな風に娘に言われる建造が、かわいそうになってきます。
一方、松子宅では、芳子と昌子。
⦅心に残ることば⦆
昌子が「今になると生きててくれればと思いますよ。」と言ったところ。
このドラマのテーマ、いるだけでいいのかも。
芳子は、どういうタイミングで帰宅するのでしょうか?