ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第126回

2012-08-25 10:09:18 | 梅ちゃん先生
芳子は無事に家に帰ってきます。梅子のおかげで、ちゃんちゃんでなくて良かったです。建造と芳子の夫婦の絆を感じました。建造が芳子に、「魔法のことば」を言うのかと思いましたが、それはなかったです。下村家には、芳子が必要です。

村田アサが、診察を受けにやってきますが、どこも悪くない様子。お話の続きを話そうとしたら、八重子が「病気が何ともないようでしたら、ここには来ないでいただけますでしょうか。」と突き放します。村田が診療費を払いに戻るのを見た梅子は、「また来て下さい。」
梅子ならではの診療といえるのかもしれませんが。本当の病気の人たちにしてみると迷惑な話かも。

梅子の指示で6時に帰宅した建造。
梅子は建造に、みかみで芳子が待っていて、「お父さんが帰ってくれと言ったら帰るって。」「帰りたければ帰ってくれば良いだろう。」と言って、けっして「帰ってくれ。」とは言いません。結局、芳子は自ら帰宅。

⦅心に残ることば⦆
建造が芳子に「もう出ていくな。おまえじゃないとダメだ。頼む。」
建造にとっては、画期的。

ご馳走が並ぶ下村家の食卓。
梅子と信郎。「夫婦っていろいろあるんだな。」と信郎。「いつもありがとう。」と梅子に言います。「こっちこそ、ありがとう。」と梅子。魔法のことばは、「ありがとう。」ですよね。

村田アサが、また安岡医院へ来ます。

毎朝、堀北さんの笑顔には癒されるのですが。
最近梅子は上から目線で、建造にまで命令したり、らしくないなあと思います。
来週のメインは竹夫のようです。

ドラマ視聴の前に

2012-08-25 09:34:05 | 
原作本の方を先に読んでしまいました。
ドラマ視聴は途中でとまったままです。
ドラマと原作では、設定など微妙に違っていますが、本とドラマの雰囲気はよく似ていると思います。
とても長い時間をかけて読みました。
これからは、毎日少しずつでも読書をしていきたいです