コロナウイルスワクチン接種 3回目

接種してきました。
接種券が届いたときには、7か月経たないと予約できませんでしたが、その後、6か月に短縮されました。
そのため、接種予約を迅速に行いました。
予約時点で、1，2回目と同じ接種会場は、予約でいっぱいでしたので、他をさがしました。
わが家から便利の良い場所に見つかったので、そこで接種しました。
会場が違うので、いろいろと戸惑いました。
接種予約人数の違いでしょう。
時間きっちりに始まり、ベルトコンベア式に、接種していく段取りでした。
1，2回目のときは、早めに行ったのに、時間を前倒ししてくれたのとは違いました。
会場到着が、予約時間の約30分前でした。
それから、予約時刻の10時15分まで待たされた格好です。
接種場所が何カ所あったのかは不明ですが、予診会場Eに案内されました。
1，2回目の会場は、接種と予診が同じスペースで行われました。
接種は、何のトラブルもなくできました。
それにしも、ワクチン接種に関わる多くの方々の姿に、国家の大事業なのだなと実感しました。

接種した瞬間は、1，2回目より痛かったです。
その後は、まだ報告できませんが。
後日、お伝えしていきたいと思います。
ちなみに、1，2回目ファイザー接種、3回目もファイザーを接種しました。

記事を書き終えた直後、お役立ち情報をひとつ。
1，2回目接種の季節は、夏でしたので問題なしだったのですが、今回は冬。
接種してもらう際、腕を出すのに大変だろうなあと思っていました。
そこで、お勧めは、半袖Tシャツの上から、カーディガンを羽織るというものです。
接種してもらうとき、半袖Tシャツ姿になれば良いのです。カーディガンなら、すぐに脱げます。

ドラマ『想いでづくり。』

パラビにて、視聴しました。
１９８１年９月から１２月に放送されたドラマです。
ヒロインたち三人が、２３才の設定。
まさに、私たちのドラマでした。
初回を観たときは、懐かしすぎて、涙しそうになりました。
当時は、ヒロインたちの気持ちに寄り添ってみていました。
ところが、今は、ヒロインたちの親目線で観ていることに気づきました。

ヒロイン三人を演じたのは、森昌子さん、古手川祐子さん、田中裕子さん。
私生活では、またそれぞれの人生がありますが。
ドラマでは、最終的には、三人とも幸せになります。
最終的にどうなるかは、森昌子さんが演じた佐伯のぶ代の行く末しか、記憶していなくて。
あとの二人がどうなるのだったっけ？と思いながら、観てました。

４０年以上前の話なので、当時と今の価値観の違いをつくづく想いました。
２３才が結婚適齢期で、親たちが、結婚をせっつくとか。
女性は、長く勤めると嫌がれるとか。
女性は、偉くなれないとか。
女性の人生は、結婚で決まるとかなど。
今では、考えられません。
そういえば、当時、女性が結婚しない選択肢というのは、ほぼなかったと思います。
結婚したら仕事を辞めるというのも、決まっていました。
育休とか、あったかな？
私は、結婚してから、仕事をしていないので、よくわかりません。

三人の幸せ探し、いろいろとジタバタすることは、決して悪いことではないでしょう。
ジタバタしたからこそ、三人とも、幸せをつかんだのかもしれません。

一番印象的だったのは、古手川祐子さん演じる吉川久美子の父親を演じた児玉清さんが、久美子の同棲相手である典夫に、決断を迫るシーンです。久美子の父親の気持ちが、よくわかって、涙です。
親とはということを、当時は、わからなかったのですが、親になって、親の気持ちがよくわかるようになりました。

ちょっとと思ったのは、田中裕子さん演じる池谷香織が、自分の好みは、根津甚八と言っていて、そっくりな根津甚八さん演じる男性が、突然現れることです。
これは、現実的ではないなあと思いました。
他の二人は、ドラマが追ってきた話で結ばれたので、納得しました。

４０年以上経って観ても、色あせないドラマというのは、名作なのだと想います。

余談ですが、wikiで調べると、このドラマの裏番組が、『北の国から』だったそうです。
ですから、私は、『北の国から』、いっさい観たことがありません。
こんな事情もあったのかもと思った次第です。

ショックです！

ＲＣＣラジオのパーソナリティの一文字弥太郎さんが、亡くなられたとの報道がありました。
ＲＣＣラジオの『週末ナチュラリスト』、好きだったのに。
なかでも、「いかがなものか」というコーナーが、大好きで、毎回聴きながら大笑いしていました。
一文字さんの素性は、明かされておらず、何歳だったのやら。
ご冥福を祈りたいと思います。

広島限定の話題で、すみません。

北京オリンピック観戦 2/19

本日観たのは、
・マススケート　準決勝
・フィギュアスケートペア　フリー

マススケート、高木奈那選手が転倒した瞬間、チャンネルをかえてしまいました。
かわいそすぎます。

フィギュアスケートペア、日本人ペアから観ました。
日本人ペア、今までの最高記録は、14位だったとか。
大きなミスなくすべりきり、7位入賞となりました。
ペアに挑戦する選手が、増えると良いですね。
上位4チームの演技、素晴らしかったです。
個人的には、ロシアのタラソワ・モロゾフ組が、芸術性として1番良かったと思いました。
とにかく、きれいでした。
技術的には、わかりません。きっと中国チームの技術が上だったのでしょう。

カムカムエヴリバディ 第77回(2/18)

安達祐実さんではなく、美咲すみれ、台詞棒読み。
棗黍之丞シリーズでは、普通の演技だったのにと思いましたが。
美咲すみれは、監督に注文をつけてきます。
花をいけるをお茶を点てる、斬られた従者と玉姫が恋仲の設定とか。
監督も、棗黍之丞シリーズでは、助監督だっただけに逆らえません。
なんか、ありそうなお話です。

ひなたは、お茶の作法を、すみれに注意。
注意をうけたすみれは、気分悪いと。

◎nice scene
ひなたと五十嵐二人が、時代劇愛を語るシーン。
二人とも、棗黍之丞シリーズが、大好きだったのですね。
同じセットで同じ場所で同じことが起きて、同じクライマックス、同じ立ちまわり。
それが、面白いのです。

つまみ出されてしまったひなたと五十嵐。
怒る二人ですが、きっとお互いにとっての時代劇への愛が、同じぐらい熱いものだと気づいたことでしょう。
すぐ寝てしまう五十嵐。

＃次週への期待度○○○○○○○○(8点）

北京オリンピック観戦 2/18

昨日観たのは、
・フィギュアスケートペア　ショートプログラム
・カーリング女子準決勝　対スイス

フィギュアは、テレビをつけたとき、たまたま、日本選手ペアが演技していました。
ジャンプで失敗があったようですが、70点を確保できました。

カーリング女子、最初から最後まで観ました。
日本に4点が入ったときは、歓喜。
これで、決勝進出と思いましたが、スイスも、3点取ったりで、ハラハラしながら観てました。
強豪のスイスに勝つとは思ってなかったので、とても嬉しかったです。
興奮して、しばらく寝つけませんでした。
決勝の相手が、イギリスになったので、勝てるかも？と期待します。
チームの雰囲気が良いですよね。

鬼滅の刃 遊郭編

数日前、みおわりました。
結局、録画をしていたのですが、パラビで視聴しました。
パラビだとＣＭが、ないのですよ。
録画は、ＣＭがあるので、スキップ操作をしなければなりません。

遊郭編というので、子供が観て大丈夫？と思いましたが、取り越し苦労でした。
別の意味で、子供が遊郭の認識を誤解してしまう可能性もありますけど。
立志編、無限列車編と比べると、ふたつの物語の方がインパクトがありました。
しかし、最後には、鬼は、皆、人間だったということが描かれ、悲しい兄妹の物語に涙しました。
この遊郭編では、善逸が、「人にされて嫌なことを人にしてはいけない。」と言っていました。
その言葉が、心に残りました。人として、大事なことだと思います。
そんな名言も飛び出す鬼滅の刃、ずっと残っていくアニメになるのではないでしょうか。

北京オリンピック観戦 2/17

昨日観たのは、
・カーリング女子　対スイス戦
・スピードスケート女子1000ｍ
・ノルディック複合団体距離20キロリレー
・フィギュア女子フリー
オリンピック三昧の一日でした。

カーリング女子は、スイス戦、負けるだろうなあと思っていました。序盤、健闘していたのですが、第9エンドで決まりましたね。
負けましたが、準決勝進出が決まりました。次戦、またスイスのようです。リベンジして欲しいです。

スピードスケート、高木選手出場前ぐらいから、見はじめました。
高木選手が、好記録を出した瞬間、鳥肌がたちました。
小平選手は、最後のレースかもという想いでみました。500ｍよりは、良い滑りができたようで良かったです。
なんと、高木美帆選手、金メダル獲得です。
5種目にでて、1個の金メダルと3個の銀メダルって、凄すぎませんか。
小平選手と8才差なので、あと2回オリンピックもあり！？

ノルディック複合団体、距離だけ、最初から最後まで観ました。
これも、駆け引きとかあって、観ると面白いです。
28年ぶりの銅メダル獲得です。

フィギュア女子、話題は、何と言ってもワリエワ選手。
真偽は不明ですが、ちょっとかわいそうな気がしました。
樋口新葉選手、トリプルアクセル、成功させました。
坂本花織選手、プレッシャーがあったと思いますが、ノーミス演技で銅メダルです。
ロシアの選手は、レベルが違います。普通に4回転をとぶので。
騒動がなければ、ロシア選手が3位まで独占していたでしょう。
にしても、後味悪い大会になってしまいました。

昨日は、日本にとって、パラダイスのような一日でした。
日本人選手の活躍に、たくさんの元気をもらっています。

カムカムエヴリバディ 第76回

榊原が、ひなたを『破天荒将軍』の撮影現場に連れて案内してくれます。
ラスたちの場面。
破天荒将軍役、沖重さんではありませんか。これからも、出番があるかも。

＠nice scene
撮影現場をみたひなたは、「感激してしもうて。」
ですよね。
きっと私でも、好きなドラマの撮影現場に出くわしたら、感激してしまうと思います。

同じく撮影現場を見つめる五十嵐。
榊原によると、養成所を出たばかり。

ひなたが、条映に通うことになって、一週間が過ぎました。
ひなたは、休憩所に出入りする人たちに、認識されるようになりました。
安達祐実さん登場。人物紹介では、不機嫌な女優と称されていました。
芸名は、美咲すみれ。棗黍之丞シリーズのかつてのマドンナ。
美咲すみれは、東京へ出て行ってから仕事がないらしく、条映のイベントに出る代わりに、破天荒将軍に出演交渉。
芸能界でいき残るって、大変なことですよね。

五十嵐が、回転焼きを買いに来ます。
ひなたに、「あした、第1スタジオに来い。」
次の日、スタジオに行くと、侍姿の五十嵐がいます。

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）

北京オリンピック観戦 2/16

昨日観たのは、
・カーリング女子　対アメリカ戦
のみです。
最後の最後は、観ていないのですが。
序盤リードしていたので、楽勝かと思いましたが。
同点に追いつかれヒヤヒヤしました。
勝利しました。
次戦は、スイスらしく、勝てば準決勝進出。
予想では、勝つのは難しいようで、そうなると、イギリスと韓国の勝敗が関わってくるとか。
スイス戦の勝利を祈りたいと思います。

寒いです

今朝の様子です。
少しですが、積雪しました。
今晩も降る予定？
あまり降らないで欲しいなあ。

カムカムエヴリバディ 第75回

ひなたが、伴虚無蔵の言うことに応じたいというのに対して、るいは、反対します。
貼ってあるポスターを見て、ひなたとるいは、伴虚無蔵が、俳優であることを知ります。
やっとですか。最初に会ったとき、わかると思うのですが。

伴虚無蔵は、ひなたに、お茶を出してくれ、夏休み中、バイトすることを提案します。

◎nice scene
伴虚無蔵は、ひなたに、「そなたに、時代劇を救って欲しい。」
何かを見出してくれたのかな。

一度は断ったひなたですが、無愛想な男に会い、気がかわって、バイトを引き受けます。
無愛想な男は、五十嵐という名前でした。
アラカンの五十倍とか言ってましたね。

休憩室に座っているひなた。
これだけが、バイトというのも、意味不明です。
榊原が声をかけてきます。条映コンテストの企画者のようです。
撮影現場を、ちょっとのぞいてみる？と言われ、舞い上がるひなた。

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）

お祝いです

ケーキを買ってきました。

牛ステーキ肉を焼いてもらいました。
宮崎牛A4ヒレ肉です。
やわらかくて、とても美味しかったです。

いつものシャンパン
一日で飲み尽くしました。

家族や友人達から、たくさんのお祝いメッセージをもらいました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

誕生日月プレゼント 2022

一番嬉しいのが、これです。
一食分プレゼントって、嬉しいですよね。

サラダ

おにぎり

お好み焼き

北京オリンピック観戦 2/15

本日観たのは、
・カーリング女子　対英国
・フィギュアスケート女子ショートプログラム

カーリング女子、連敗です。
準決勝進出に向けて、次の試合が、正念場かもしれません。

フィギュアスケート女子ショートプログラム、ずっと観ていたわけではないですが。
日本人女子選手の演技は、しっかり観ました。
二人とも良い演技でした。
樋口新葉選手、トリプルアクセルを決めました。その後のミスが、残念です。
坂本花織選手、ノーミスだったのではないでしょうか。トリプルアクセルをとばず、ワザの精度で勝負。
自己ベストを更新しました。
ロシア選手の中に入って、3位。
今回、ドーピング問題がありながら、出場が認められたワリエワ選手、精神的ダメージ大でしょうが、1位。
どうなのでしょう？本人が故意にしたことなら、許せませんけど。15才ですからね。
指導者の方に問題ありでしょう。

観ていないのですが、パシュートの決勝で、高木奈那選手が、転倒したそうです。
なんで、こんな意地悪を神様は、するのでしょうか？
涙する奈那選手、見ていられません。