新年の花火大会 by Eindhoven

2023-01-01 09:17:18 | オランダ紀行
2023/1/1 新年の花火らしい/Nederland/Eindhoven


こどもたちは、ぐっすり眠っているらしい…
時差はマイナス8時間です。
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無事に、年内に、着きました!

2022-12-31 00:50:36 | オランダ紀行

開封係りは子どもたち、
しかし、すごい手順で届けてくれたんですねぇ。
上野郵便局から発送され、中部国際局(常滑)までは順調だったのですが、
その後がどこでどうなっているのかわからない状況だったので心配してました。

「国際郵便」の発送状況は毎日チェックしていたのですが、
昨日夕刻、一気に分単位で報告されてきてビックリ

何はともあれ無事で何より(笑)。

洗濯ピンチを止めるのに「輪ゴム」を使って送りました、
その輪ゴムが意外と重宝がられたり、インシュロック(結束バンド)も同梱したり、
百均ショップなんてなさそうなので、そういう細々したものって、
助かるらしいです、意外なところで喜ばれました

年内に届けてくれた関係者のみなさんに感謝

因みに、Nederland(英語表記でオランダのこと)って『低い土地』という意味だそうです。
1年限定とはいえ、始まったばかりの「冬」。
緯度的には「カムチャッカ半島の真ん中辺」と同じ??
寒さに負けないことを祈ります。
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じっくり、荷造り。送付状は「通関電子データ」で…

2022-12-20 00:47:46 | オランダ紀行
慣れぬ作業の多いことったら、正直肩が凝りますよ(笑)。
でもね、パソコンなりスマホなり、使い慣れたツールで、
「これは英語でなんちゅうの?」と調べながら入力すれば、なんとかなる。
こうやって書くのは簡単ですけど、意外と手間がかかりました
例えば、「海苔ふりかけ」⇒Furikake seaweed(海苔)
「塩昆布」⇒Salted kelp(昆布) 、海苔とか昆布なんて英単語知らないので…
「乾燥椎茸」⇒dried shiitake mushroom、今回「乾燥モノ」は多く送ります。
軽くて、割れにくく、緩衝材にもなるので

「国際小包」用の手順としては、
①「国際郵便マイページ」に登録するところからです。

②注意事項や入力の仕方など熟読の上、まずはダメ元で入力してみる。
 何度でもやり直せるし、どうせ追加の品物も増えるし、
 修正も簡単にできますしね。
 練習のつもりですればいい、と思うわけです。(個人の見解ですが)

③ある程度品物が揃って、箱に詰める前にすること!
 品名単価数量のmemoを忘れないこと。
 正味重量はいらなかった、総重量が大事!ですから。

ここで、ハッキリ言えるのは、依頼されたモノを揃えるのも大変!ということ。
送料がバカにならないので 、一度きりのチャンスだと思って気合を入れて買い物に行きました。
所望された品物を求めて伊賀と名張の「百均」のハシゴもしました。
要するにプラスチック製の軽いお椀とか洗濯用ハンガーが欲しいらしいのです。
そして、ここのスーパーには思いのほか「乾燥食材」が多かった、など勉強になりました。
  頼まれたもの

  ワタシのチョイス

買い求めるうちに、末っ子ちゃんが注文した品物が我が家に届きます。
あちこちに注文し、届くのは一日に一箱ずつだったりします。
 この乾燥食材はなかなか優れものです

暖かそうなもの(by uniqlo)が届いたら、包装やタグなど全部取って、とのこと。
新品と思われないようにという関税対策らしいです。
仕分けのため別の箱に入れておいたら、何を勘違いしたのか
「コレハ ワタシノベッドか?」と、ハナちゃんお寝んねします。
 

「もうこれ以上届かないか?」という確認Lineをしてから、
全商品せっせとmemo memo
レシート大事ですよ!

④マイページで「差出人及び受取人登録」「内容品の詳細な記載」の入力作業。
入れるものが増えたりするので……練習も兼ねて数回入力しました。
その都度、重量はg単位で増えていく💦

出来上がった書類と仮梱包は
 
ここまで入力すると印刷ができるわけです。
「国際小包」は必要種類が4枚、見本通り出てきました。

発送予定日は 2022/12/20 に設定。
総重量(30kgまでOK)は6キロ強、箱サイズ(3mまでOK)は約1,737cm。
重さにより送料はどんどん高くなります、
さて「How much?」。

郵便局ですんなり「OK」となるのかどうか、
持ち込んでみることにいたします、ドキドキします、ではまた。

追記(2022/12/21)、
無事に上野郵便局本局にて受理されました

「内容品の詳細な記載」は、若干の手直しがあり、
例えば「katayaki」⇒「cookie」とか、「heat tech(商品名は✕だとかで)」⇒「wear」など…

「How much?」・・・重量6.335kgで16,750円也。(ご参考までに)
荷造りの夜、ガチガチにガムテープで箱をくるみましたが(笑)、

娘曰く、「船便は大丈夫だったけど、航空便はしっかり開けられ、
違うテープが貼られていた」とのことなので、
どう足掻いても(税関で)中身は確認されるようです。
要するに、正直に申請する=危険物のないように!
そして、「カップ麺」は✕など、運べない品物もある、ということはしっかり理解しました。

あとは、いつ到着するか?
メールなどでチェック怠りなくしたいものです、できれば新年までに届けて~
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オランダという国のこと、これを読めばわかる!

2022-12-18 14:38:52 | オランダ紀行
そんな「本」を教えてもらいました。
彼女(同級生&元大山田っ子、現在東京在住、時折帰省)が小学生高学年の頃(1965年)、
読みたくて買ってもらったそう。
12冊ある全集の中の1冊ですが、たまたま実家に残っており、
今のワタシがオランダのことを知るにはピッタシの本だ!ということで、
借りることになりました。
よくぞ残していてくれたなぁと感心すると共に、彼女の気付きに「縁」を感じます

高校在学の頃には、多分お話したことはないし、同じクラスになったこともない。
熟年になって、たまたま「同窓会」絡みで会うことになったら、
一気に近い存在になる…ってあるんですよねぇ。
今回のワタシの小っちゃな入院騒ぎ的な出来事でも、心の底から助けられた気がしています。
あれもこれも「気ぃ付けやなアカンこと」ばかりで、有難いアドバイスをいっぱいもらってますから(笑)。

では、その本とは…
国際児童文学賞全集(11)/国際アンデルセン賞大賞
運河と風車とスケートと」。

彼女のLineから
『↑ この本は6、70年前のオランダの小さな村を舞台にしたお話です。
 小学校6年生の頃に母が買ってくれました。
 この「運河と風車とスケートと」は岩波少年文庫で現在復刻されてもいます。

 本をお勧めするのは、好みがあるから滅多にしないことにしているのですが、
 娘さん一家の暮すオランダに思いを馳せていただけたらと、
 そして今も読み返す大好きな本なので(それこそ)「あえて」お勧めする次第。』

何というタイミングで、この本がそこに残っていて、ワタシに読んだらいいよと。
ついでの時に取りにおいでと言われたけれど、そんなん待ってられないので、
所用を一つ増やして大山田へ行った次第(笑)。

 
確かに1965年発行、ワタシたち6年生くらいか、
「本を読むのが大好き」少女だったところは似ているのだけれど、
ワタシは内外問わず「伝記モノ」を読んでいたので、
当時この本及び全集のことは気が付いていなかった
でも、50数年後こうやって教えてもらったことにとても感謝しています。

オランダへの荷造りが終わったら、じっくり読もうと思っています。
この本の「あとがき」で、当時のオランダ の様子がわかります、
さて、今現在どんな様子なのかはおいおいLineでもして聞くことにしよう~~

『 この物語は、オランダの小さな村を舞台にしています。
英語では、オランダのことをネーザーランドといいますが、これは「ひくいところにある国」ということです。
 そのとおり、オランダの国土の大部分はデルタ地帯で、国土の三分の一は海面よりひくく
いちばんひくいところでは、海面下五メートルといわれています。
 面積は3.4万平方km、人口は1179.7万人の、ごく小さい国で、
見わたすかぎり、よく肥えた土地がひらけていて、名物の風車小屋がいたるところにあります。
 風車小屋のまわりをゆるやかに流れる水路は、運河にあつめられ、やがて大きな川につうじて、
おしまいには北海にそそぎこんでいます。

 この物語は、オランダの西部にあるフリースランド州が舞台になっていますが、
その地方には、あみの目のように運河が四方八方にのびています。
 もともと、海面以下の低地ですから、 北海の荒波から国土をまもるというしごとが、
この西部の海岸ぞいの地方では、むかしからたいせつなしごとでした。
 海岸には、ずうっと堅固な堤防がきずかれていますが、
この堤防こそ、オランダ国民の生命ともいえるものなのです。

 オランダは、海に近いためと、湿地のために、ひじょうに湿度がたかいのです。
一年のうち、二百日は雨か霧だとさえいわれるくらいです。
 そういうわけですから、この国の人々は皮のくつをはかないで、木ぐつをはいているのです。
土地がしめっているうえに、海よりひくいのですから、木のくつがいちばん適しているのです。
 運河や水路が、国じゅうをあみの目のようにのびていて、その運河や水路の水を調節するために、
いたるところに水門がもうけられています。
運河や水路は、オランダにあっては、じつにだいじな交通機関の役目をはたしています。
  運河には、底のひらべったい大きな伝馬船が荷物をつんでいますし、商業輸送にも、人の交通にも、
たいそう役に立っているのです

 海岸や川ぞいの砂地では、チューリップやヒヤシンスなどがつくられ、
また農地の半分以上が、牧場や牧草地として使われ、たくさんの乳牛が飼われています。
 たてよこに流れる小さい運河と風車を背景に、色とりどりの美しい花が咲きみだ れている風景は、
それこそ絵のように美しく、オランダでなければ見られないながめです。』

オランダの冬、どんな風に過ごすのでしょうか…
最近学校(みたいな)へ行き出して、マイナス7℃くらいの気温の中の送迎だとか…
なんか、伊賀の底冷えとはちょっとレベルが違う気がしてきましたが、
まぁがんばってほしいものですわ、そのうち「運河でスケート」できるかも(笑)。
明けない冬はないはず、そのうちチューリップに囲まれるかもしれないね。

さぁ、荷造りニヅクリ
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Eindhoven (The Netherlands)晩秋~初冬風景

2022-12-17 11:19:25 | オランダ紀行
順不同ですが、googleフォトで共有している写真を景色に限ってまとめてみました…



オランダ向けの荷造りをしようと思ったら、まだ我が家に届く荷物があるという。
例えば、ユニクロの衣類であるとか、楽天で買った食料品とか…
要するに、世界中ネットがある限りどこに居ても、欲しいものは注文できる!
但し、海外に送るとなると送料の負担が大きすぎる。

そこで、一旦日本の我が家に荷物は届けられる!
そして、小包としてまとめて我が家からEindhoven(アイントフォーヘン)へ送る、
という手はずにしようと思いいたる、
少々高い送料になりますが、Xmasプレゼントとしてはいい感じかもしれない。

送るにはこちらも勉強が必要で、コロナ禍前までは格安料金(日数は別にして)もあったそうですが、
今はEMS」という国際スピード郵便が主流らしく、
しかも申請は電子メールでするとかなんとか…
まだ鋭意勉強中で、慣れぬ作業にXmasに間に合うのかどうかもわかりません
慌てて事を仕損じてはいけないので、ボチボチです。

最後の荷物が届くまで、様子見です(笑)。
ではまた、どんな続編になるのでしょうか…
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オランダ(アイントフォーヘン)へ荷物を送りたい…

2022-12-17 00:30:36 | オランダ紀行
オランダも冬に入って、というか元々寒そうな国らしい。
今はどうかわかりませんが、運河も凍ってそこでスケートができる!とか…
オランダの国民的スポーツは「スケート」って本当なのかどうか、
これは実地体験してきてほしいと願っていますが(笑)。

さて、今しばらくは大人しく、と思っているのですが、
入院中から連絡を取っていた末っ子ちゃん一家、
ぼちぼち霜やら雪に白銀の世界になりつつあって、ともかく寒い!とのこと。
ただ、山がなく平地なので雪は少ない分、一気に凍るのかもしれない、とか。

ぼちぼち生活にも慣れてきた頃とはいえ、何かと不自由なことも多いらしく、
あれが欲しい、これもあったらいいなぁと、入院中から要望が届いておりました。
暇に任せてどんなものを送ればいいものか、どんな風に送ればいいのか、
同級生で経験値の高い人に相談しながら「事を」進めています。
外国(ヨーロッパ方面)に荷物を送るということも「初体験」なので、
何かの参考になればと記録していきます。

最近、途中経過報告が多いですが(笑)…まずは、決意表明、でした。

では続きます。
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アイントホーフェン(オランダ)の公園で葉っぱの掃除(車)。

2022-11-26 23:16:00 | オランダ紀行
ここのところ、黄紅葉の落ち葉をたくさん見てました、
そのタイミングでこんな動画が届いて、公園で働く車に

アイントホーフェン(オランダ)の公園で葉っぱの掃除機(車)。



ほぼ楕円形に動きますが牽引車なので微妙に運転は難しいと思われます。
でも一気に落ち葉のお掃除がはかどるいいお仕事してますね
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オランダ便り、多分2回目…

2022-11-08 11:45:40 | オランダ紀行
だと思う…

関空までトランクを運んで早や2週間、
どんな生活をしているのかはあんまりよくわかりませんが、
風景はこんなんらしい
 
アイントホーフェン上空、空港のあるところらしく飛行機雲いっぱい。

列車で移動中の風景
  

周りには自然公園があって、ふつうにアルパカちゃんがいるみたい…
  
朝焼けの風景。


そして、 待ちに待った「コレ」が届いたようで(笑)、
 「かまどさん」
伊賀から送った伊賀産コシヒカリは輸送費数万円かかったらしく
たいそう高いお米になっていますが、ここは日本人!
ご飯を頬張る姿がなんとも…& 必需品の「おしゃも」。
 写真✖

私的な近況でした、
ではまた
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「りんくうタウン駅」から「関空」、ドバイ経由でオランダへ行くらしい…

2022-10-26 15:44:32 | オランダ紀行
必要に駆られて、半年前の記事を読んでみたら(sankei.comより2022/3/7記事)
「ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州各国がロシア航空機の領空飛行を禁止し、
 ロシアも対抗して欧州の航空機の領空飛行を禁止したことで、
 日本発着の欧州便に影響が広がっている。
 関西エアポートは(2022/3)7日、2月27日~3月5日に関西国際空港を出発した欧州便が
 前週の7便から4便に減ったと発表した。」

まさかこんな事態になるとは想像だにせず、
オランダでの研究に手を挙げたのが1年前だったそう…
ひと足先の10/2に旅立ったご亭主は住まいの確保ができたそうなので、
1年間の予定でオランダ(都市名は覚えていないが)に住むことになった末っ子ちゃん母子、いよいよ旅立ち。

現在でも、危ない地域の上空は飛ばないとか、
運賃もそう安くはない(片道20数万円はかかるらしい)、しかも円安⁉も影響。
ということで「関空」☞「ドバイ経由(滞在3時間)」☞「オランダ」に飛ぶらしい。
10時間飛んで3時間地上滞在して、再び機上の人となって7時間。
計20時間かけないとオランダには着かないらしい…

就学前の6歳児と3歳児を連れての長旅、しかも
高齢者の仲間入りをしている者にとって、想像できない世界ですが、
まぁ昔から、小さい体の割には「たくましさ」ではだれにも負けない!ので、
我々両家の親や彼女の姉・兄はただ見送るしかない。

関空発は23時45分、幼子にとっては「深夜」。
まぁそのお陰で「りんくうタウン」辺りでお見送り食事会でもしようとなり、
久々、泉州へのドライブ🚙(彼女たちの大荷物トランク4個分を運ぶため)
末っ子ちゃん母子は、義両親とともに電車を乗り継ぎ、
伊賀神戸駅から約2時間ほどかけて「りんくうタウン駅」に到着。

会場となる「居酒屋・夢」、我々🚙組は余裕で先に付いたので駅までお出迎えに歩きました(笑)。
もう半分、観光客気分で目の前のデッカイビル写真、
 
「54階・地上256m、日本有数の超高層ランドマークタワーホテル」だって、
いつだったか泉佐野に所用で来た折、一度だけ登ってみたけど
古い話なのでいかんせん写真がない
見晴らしサイコーだった記憶のみ残る(笑)。

駅に着いて
 写真✖
貝塚に住むイトコたちと合流記念撮影!
イトコたちは小学生で明日も学校がある!のでここでお別れ。

さて、
右も左もわからぬなか、泉州にお住まいの方がたまたま、
末っ子ちゃんの「旅立ちを見送りたい」と合流してくれたおかげで
悩むことなく「関空」まで行けた!というラッキーさもありました(笑)。

彼女たちはJR関西空港線で「関空」へ

ただただ、10/25の夜の「関空」内の写真です(笑)。
 ドバイ行き、最終便です

  

一人ぶらぶらしてる間に、彼女たちは搭乗?荷物預かり手続き中!
 写真✖
預け終わったら、出発まで義両親が泊まる日航ホテルで休憩するらしい、
シャワーや仮眠で伊賀からココまでの疲れを癒す、
そして次なるステップへの英気を養なうそうな。

では、21時も過ぎ、我々も伊賀へ戻ることにします、
今度ここへ来るときは「お帰り」と迎える時だと思います。
  
ちょっと観光気分の泉州だより、でした。


日付も変わって、2022/10/26 11時ごろ(日本時間)
「ドバイなう。」と連絡があって、先ずは無事に機上の10時間が過ぎたようです…
写真✖
機内でもらった「ハッピーセット?」
退屈しないようにサービスも充実ってことでしょうか…

そして、ドバイ出発、再び機上の人たち、どうか 無事でありますように
(ワタシの独り言、ドバイってどこや?)

ではまた

追記、2022/10/26 21時14分(日本時間)
写真✖ 無事に父ちゃんと再会したらしい…
やれ、ひと安心。
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