一花一葉  NewTraditonal IKEBANA 

徒然なるままに・・季節の植物に 心を遊ばせて

1607- 一時帰国の浮世絵たち

2016-07-06 | 生け花
 神戸市立博物館で、ボストン美術館所蔵の歌川国芳・国貞の作品が 公開されています。暑さにもめげずに出かけました。
外の蒸し暑さとは、凄い温度差の館内の室温は絵の保護のため 20度Cに設定されていて 見終わるころには体が冷え切ってしまいました。

 内容は、江戸の文化を肌で感じさせる迫力あるものでした。その時代の生活や、風物・考えなどが細かく表現されていて 江戸文化の独特な色に満ちていました。
 鎖国の時代にこそ、よそ見をせず庶民が積み上げた生き生きとした文化が 表現されていました。兄弟弟子であった、二人の絵師を対比させて展示したのは 面白いと思いましたが プロデュース側の説明が 少し主観的過ぎたのではないでしょうか。描かれた時代・内容について位に留めておいて貰えば 見る側のイマジネーション を膨らませることが出来たと思います。

 花材 ・柏葉紫陽花 ・浜オモト ・雪ヤナギ 
 花器 ・創作ガラス花器



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