美しく哀しい調べの先に、真実がある――劇場版名探偵コナンシリーズ第12弾
音楽家ばかりを狙う殺人事件が発生する中、コナンたちは蘭の親友・園子に連れられ、パイプオルガニスト・堂本一輝の作ったコンサートホールを訪れた。そこでコナンは数日後のこけら落としコンサートに出演する天才女性歌手・秋葉怜子と知り合う。実はこのコンサートの出演予定者の1人も音楽家連続殺人事件に巻き込まれ、重傷を負っていた。そして数日後、コナンたちと共にいた怜子も命を狙われてしまい……。
コナンシリーズはハズレがないから安心して見れる。
とんちんかんな毛利小五郎の推理は健在！！コナンは音痴？
キーワードは音！！
オススメ度・・・★★★★★（一緒に犯人は誰か？考えてしまう）
エンドロール後は・・・あります、コナン観てる人はあるの知っているからほとんどの人は立ちません。
柴咲コウが吹替なしでカンフーアクションに挑戦！
突きと蹴りと笑いが飛び交うカンフーエンターテイメント
中国での修行を終え、日本に少林拳を広めるために帰郷した桜沢凛。しかしかつて学んだ祖父の道場は廃墟と化し、先生と慕った岩井は町外れの中華料理屋の店長に収まっていた。凛は岩井に反発して朽ちた道場に1人寝泊りすることを選ぶが、ひょんなことから大学でラクロスをやることに。少林拳仕込みのパワーでラクロス部員たちのド肝を抜く凛。そしてそんな彼女の近くには、その力に目を細める怪しげな影があった……。
途中まではラクロス部のはなしみたいな感じだったけど、凛の秘めた力を手に入れたい人物との戦いに話が進む、アクションシーンは見ごたえありだけど。
最後の対決の終わり方はそれでいいのと思うけど、凛と関係がわかるとだからなのかと思えるかな？
オススメ度・・・★★★★（なんか中途半端な感じがした）
エンドロール中も話が進むのでおわりまで席は立てない。
映画の前売り券が当たりました。
ニコラス・ケイジの「NEXT ネクスト」
京浜急行の創業１１０周年の特別ラッピング車両です。本線を走ってます。
下のは大師線の特別ラッピング車両です。
パチンコメーカのSANYOの寿司屋の源さんのトラックです、居酒屋さんの窓の下に信号待ちをしてました。
ニューヨークのとある高級アパート。東京への転属が決まったロブのためにサプライズ・パーティが開かれている。そんな中、突然、とてつもない爆音が響き渡る。表を見ると、外では大爆発が起きている。そこに何かが飛んでくる…近くのビルに激突し、地面に落下したのは自由の女神の頭だった…。―コードネーム“Cloverfield”と呼ばれるビデオ映像。かつてセントラル・パークと呼ばれた場所で見つかったものである。
全編ハンディカメラからの視線なので、自分で撮りながらその場にいる感覚になる、緊迫感はあるし、映像としては面白いが画面の安定がないから・・・
自由の女神の首を吹っ飛ばしたのは正体はなんなのか？
街を破壊しまくるなかを怪我をして動けないと電話をかけてきた、好きな人を助けに行く、その移動中をすべて収められている。
このカメラを撮っている男がまったくもって空気の読めないヤツで、こんなときにそんなこと言うかみたいでおもわずアホかと思う。
こんな注意書きが入り口にありました。
オススメ度・・・★★★（画面の安定がなく揺れまくるから乗り物酔いみたいになる、乗り物酔いしやすい人はキツイ）
自分も軽くきました、体調が良くないとキツイ。
エンドロール後は⇒なしですが、なんって言っているのかわからないが何か話し声がちょっとだけあった。
