冷かけ中華そば （800円）
ノーマルのにしょうかと思ったが冷かけ中華そばが気になりポチッとな。
透き通ったスープにネギが山盛り、チャーシュー３枚、メンマ。
スープは透き通っていてしっかり冷えている、塩味でそれほどしょっぱくはない。
麺は平打ちでちょうどいい硬さ。
チャーシューは脂身多めの喜多方ラーメンにあるタイプ。
これからの暑い時期にはいいかも。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
今度はノーマルの中華そばを♪
特製ラーメン （ 1000円 ）
凪の新店。 煮干ラーメン。
デカイチャーシューが２枚、味玉、ホウレン草、きざみのり、たまねぎ（少なめ）
ゴールデン街の煮干よりはあっさりしているとはいえ濃いです。
太麺がモチモチ、一反もん麺はもちろん入ってます。
チャーシューもやわらかく食べごたえあり。 味玉は外やわらかくきみは黄身はとろ～りでうまい。
あっさりの煮干ならこちらかなあ。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
売れない小説家・赤羽一兵。ある日、連続殺人犯の死刑囚・呉井大悟から「告白本を書いて欲しい」という執筆依頼が舞い込む。「この告白本を書けば一流の小説家になれるかもしれない…」。欲望に駆られた赤羽は呉井に会いに行く。しかし、告白本の出版には条件があった。それは呉井を主人公にした小説を書くこと。しぶしぶ承諾した赤羽は、小説を執筆するために３人の女性の取材をはじめるが、その先々で殺人事件が起きる！ しかも、その手口は12年前の呉井の手口をまったく同じものだった。刑務所にいる呉井に今回の事件の犯行は不可能。ということは、呉井ではない何者かの犯行なのか？極上ミステリー『二流小説家』の驚くべき結末とは。
１２年前の殺人事件の謎シンクロして起きる３件の殺人事件。
まさかの展開・・・・
オススメ度・・・・ 
（ 歪んだ愛情、家族への愛、秘めた愛 ）
エンドロール後はなし。
加奈は私立女子校に通う女の子。小学校では明るい性格でクラスのアイドルだったが、今では成績も運動神経も家柄も平均的。良くも悪くも目立たない普通の子というのが定位置になっていた。ある日、親友の絵莉花から学校に伝わる都市伝説を聞く。『12年前の事故で亡くなった女の子が黄泉となって旧校舎に出るらしい・・・。黄泉に願い事をすると何でも夢が叶うという。ただそれと引き換えに大事なものも失ってしまう』。 それを聞いた加奈は、「じゃあ、誰よりも可愛くなりたい！」と、憧れの学校の人気者リオに思いをはせるのだった。欲望にとりつかれた人間の怖さをリアルに描き、学園ホラー史に新たな「絶叫」が刻み込まれる―。
いまいち、恐怖感がない。
いじめとその中での友情は・・・
いじめを知った先生は・・・・
どれも中途半端。
オススメ度・・・・ （ 本編の前の稲川さんの方が怖い ）
エンドロール後はなし。
