昨日は何やら新譜ラッシュ！あゆ、スキマスイッチ・・・・
とはいえ予約をしていたDVDを購入、渡辺 美里の「うたの木 Gift Box」 去年ミューザ川崎でオーケストラでのライブの模様が収録、収録されていなくても買うけどね、当日はあまりにも真正面の席に緊張してしまった、このライブで美里ファンの人と友達にもなれて、時々メールをしている。
美里の西武でのライブの２０回のうち１７回参加！今年の夏のライブには行けなかった。
一青窈のベストアルバムも購入。
今日は玉置 成美のベストアルバム購入、会員カードで２，０００ポイントを貯めないと期限切れになるのでこれで２，０００を超えた。
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お酒の豆知識をふやしてみて。
我が村（サクサク）にも冬の知らせの雪が舞いました。すぐに止んでしまったが初雪です。
金のジョウロの効果はまだわからない。
ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人が、長い人生に別れを告げ、最期の時を迎えようとしている。彼の名前は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。1945年、海軍の衛生兵として硫黄島の戦いに赴き、激戦を戦い、そこで撮られた1枚の写真によってアメリカ中から“英雄”と讃えられた男。しかし彼は、その後の人生の中で硫黄島について家族にひと言も語ろうとせず、アメリカ中に知れ渡った写真についても、ひたすら沈黙を押し通した。硫黄島で何があったのか。父は何故沈黙を続けたのか。父親の人生を知るために、彼の息子が硫黄島の真実をたどり始める。
アメリカから見た硫黄島での出来事。一枚の写真から英雄になってしまう、でもそれは国の策略・・国のために戦ったのにその場限りの駒。
戦争に勝っても負けても悲劇しか生み出さない。戦場にいるものはただ自分の命、家族を守るため、友を守る・・・
戦争を知らない世代だけど、戦争映画を見るたびに思う、戦争は二度と起こさないでほしい、起こしてはいけない。
オススメ度・・・★★★★☆
工場で働く20歳の武島直貴は、職場の人間ともまるで打ち解けず、人目を避けるように暮らしていた。それというのも唯一の家族である兄・剛志が、直貴の学費欲しさに盗みに入った邸宅で老婆を殺してしまったからだった。兄が罪を犯したのは、自分のせいだ。そう自責する直貴は、せめてもの償いにと服役中の兄から届く手紙に丁寧な返事を書き続けていた。そんなある日、更生した元服役囚と出会った直貴は、一度はあきらめたお笑い芸人の夢に再び挑戦しようと決意する。
おもいですね、犯罪を犯したものは服役をすればいいが、家族はどこに行っても差別される。もし自分の近くにいたらやはり映画の中のように差別をしてしまうだろう。
本当の罪の償いとは・・・。犯罪者の家族の背負うものはあまりにも大きすぎる。
オススメ度・・・★★★★★（内容はおもいが泣けます）
