あさりつけ麺 （800円 ）
つけ汁は、白湯塩あさりだし。
サービスで麺大盛りか、小ライスがつく。 思わず小ライスを頼んだあ。
つけ汁がうまい、ちょうどいい塩加減でうまみもある。
麺は中太のストレート。
つけ汁にからんでうまい。
麺に乗ってるあさりもいい味、しかもちゃんと殻受けの器を出してくれる。
小ライスにつけ汁を少しずつかけていただく、これもウマイ。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
浸け豚そば + 味玉 （900円 ）
並、中、大から選べる。 中を注文。
つけ汁は 豚 ＜ 魚介 の感じ。 玉ねぎ、細かいチャーシューが（脂身多い）入ってる。
麺は太、となっているがどちらかといえば中ぐらいのストレート。
固さもちょうどいいし、喉ごしもいい。
これといった特徴が…
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
円山克也（平岡拓真）は、団地と学校の往復が日常の中学２年生。思春期真っ盛りの克也は、ある目的を達成するため身体を柔らかくする「自主トレ」に精を出している。やがて限界まで背骨を折り曲げると妄想の世界にトリップするようになってしまった。そんなある日、上の階に下井辰夫（草なぎ 剛）という男が引っ越してくる。シングルファーザーの下井は、仕事をしている様子もない謎の男だった。ほどなくして、団地の近くで殺人事件が発生。「あのおじさんが殺し屋だったらどうしよう」という妄想にとらわれ、頭から離れなくなってしまう克也。そして下井を＜凄腕の殺し屋＝子連れ狼に仕立てたストーリーを妄想ノートに書き始める――。
妄想が現実に
男のバカバカしさが笑える。
オススメ度 ・・・・ 
（ クラスメートが同じ棟にいるのに知らなかったって・・・・ ）
エンドロールごはなし。
相傳つけ麺 黒 （ １０００円 ）
今回は、黒にしました。
白に比べてコクがあってうまい。
麺もチャーシューもいつものようにうまい。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
油そばDX （ 塩味 900円 ）
大盛り無料なので大盛りにしました。
よくかき混ぜて、一口食べてから、お好みでお酢、ラー油をくわえると書いてある。
生卵の黄身が中央に。 鶏チャーシュー、味玉、水菜、ねぎ、メンマ、魚粉、意図唐辛子。
これらをよくまぜる。
一口食べてからお酢を加えて、ラー油も少し入れる。
塩味で麺も中太でやや縮れでモッチリしていて、喉ごしもよくおいしい。
チャーシューは鶏肉でやわらかくおいしい。
油そばのおいしい方なのかそうでないのか、わからないがうまいと思う。
油そば初体験。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
