四捨五入で50( ̄▽ ̄)

らーめん・映画・鉄道

横浜美里祭り

2007-07-29 23:42:17 | ブログ

070729_144421

馬車道駅に貼ってあったポスターです。

美里のライヴに行って来ました。赤レンガ倉庫のチョット先の横浜みなとみらい・新港埠頭でした。席は会場の真ん中辺りになるのかな?最初から飛ばしてました、なつかしい曲から最新アルバムまで夏ということもあり夏の歌も、そして・・・横浜にちなんで「ブルーライト横浜」も(笑)それを歌えてしまう自分も・・・・(汗)

今流行の入隊も全員で少しやりました。もしかしてやるかなと・・少し思っていたがやるとはでも面白かった。

約3時間でしたが、あ!っというまに終わってしまいました。もっと一緒に歌いたい!!楽しい時間はすぐに過ぎてしまう。

いくつになってもパワフルな美里です。

ライヴ中はどうにか雨も小雨程度で済んだけど・・・会場から出て駅に向かっている途中から土砂降りになってしまいました・・・さすが雨女の美里さんです。

070729_184729

会場から見えたみなとみらいの観覧車です。始まる前に時間があったので赤レンガにも立ち寄りました、ただお茶をしただけでゆっくり隅々まで見てこなかったです。

070729_155530

9月に渋谷でのライヴにも行きます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイ・ハード 4.0

2007-07-21 18:06:34 | 映画

File0033 7月4日、アメリカ合衆国の独立記念日。この日に狙いを定めた謎のテロ組織は、一斉に緻密なサイバー・テロを仕掛け、アメリカ各地の都市機能を麻痺させてしまう。全ての機能がデジタルによって制御された現在、もしそのシステムがテロによって攻撃されたら…全米のインフラがストップし、米政府すらも機能しなくなってしまう。現代社会のライフラインであるテクノロジーを人質にした恐るべき大犯罪。建国以来最悪の緊急事態に陥った政府は、もはや打てる手は見当たらなかった。だが、この新たなサイバー・テロ計画の首謀者も、昔ながらのやり方をつらぬくベテラン警部補ジョン・マクレーンの登場だけは想定外だった…。

このシリーズを観てる人なら楽しめる、どんだけタフなのよマクレーン。しかも敵には少しの躊躇もなく攻撃する、まさにやられる前にやれ!!

オススメ度・・・★★★★(ハラハラ、え~どんだけタフなの!!)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕凪の街 桜の国

2007-07-16 19:10:30 | 映画

File0032 ひとつは原爆投下から10数年後の広島を舞台に、いつ原爆症が発病するかもしれない恐怖を抱えながら生きる女性・平野皆実(麻生久美子)が、同僚の打越(吉沢悠)から愛を打ち明けられたときに、幸せの一方で被爆した心の傷が再び痛み出していく『タ凪の街』。

もうひとつの時代は現代。ある日、皆実の弟顧旭(堺正章)が家族に内緒で東京から広島へと向い、娘の石川七波(田中麗奈)が彼の後をつけていくうちに、七波が自分の家族のルーツを見つめなおしていく『桜の国』。

試写会に応募したのが当選したので今日ヤクルトホール観に行ってきました。

物語は2つに分かれているけど一つの家族で繋がっている。広島で原爆を体験した皆実が被爆して死ねなかったことを抱え生きていることを打越に打ち明けたときに「原爆は落ちたのではなく、落とされた」と言うのが印象に残った。

もうひとつは皆実の弟が家族をもって定年をしたあとに家族に内緒で家を出るがその後を娘の七波が後をつけると広島へ・・・そこには自分の知らない家族の生きてきた証があった、。桜の国は最初のほうは父に見つからないように後をつけていくのはコミカルに描いている。

今はまだ原爆被害者やその家族がいて実際にあったことだと話せる人がいるが、近い将来歴史の中の話だけになるのが怖い。

長崎、広島の原爆資料館は実際見たことがあるが映画の中で七波の友達が一人で観に行った後で気分が悪くなるシーンがあるが少しも大袈裟ではない。実際に原爆資料館の展示してあるものを観た人はその気持ちがわかると思う。

オススメ度・・・★★★★★(今一度被爆国というのを思い出し忘れないでほしい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞妓Haaaan!!!!

2007-07-07 09:58:36 | 映画

File0031 鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。ただひとつ普通じゃないのは、修学旅行で京都を訪れて以来、熱狂的な舞妓ファンだということ。そんな公彦に転機が訪れる。念願の京都支社に転勤が決まったのだ!死に物狂いで仕事して、最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、やっとの思いでお茶屋デビュー!だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、内藤に異常な競争心を燃やし…?!

もう、ハチャメチャでなんでもありでも面白い!!最初から最後までテンション高め思わずそれはないでしょ~って言いたくなることも・・・・

野球拳がしたいのか、内藤(堤 真一)に勝ちたいのか途中から目的がずれていくけど・・・

少しだけ植木等さんも出ています、舞妓と話して別れていく後ろ姿が寂しいくまるで向こうに世界に行ってきますって言っているみたい。

オススメ度・・・★★★★★(映画で笑いたい人にはいいですよ(爆笑)、舞妓さんがきれいです)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜日

2007-07-01 18:08:05 | アニメ・コミック・ゲーム

070701_080225

このところ、雨ばかりのサクサク村です。

日曜恒例のカブの販売は・・・・

94ベルでした。

買ったあと村をブラブラしていたら呼び止められて

070701_082348 タンタンに写真を貰いました。久しぶりでした住人さんから写真のプレゼント!

最近はマンネリ化してきているのだ、ここらで森の整備でもしますか。

適当に埋めた木を整理して歩きやすく、花を植え替えてたりとか。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする