直感と行動力を武器に、数々の難事件の真相に迫り、ノンキャリアで成り上がった警視庁捜査一課・姫川玲子。その姫川玲子率いる姫川班の管轄で発生した殺人事件。左目が縦に切り裂かれる4つの死体。手口も一致していることから、警察は連続殺人事件とみて、合同特別捜査本部を設置。
幾重にも隠蔽され、複雑に絡まった事件。やがてそれは、警察の威信を揺るがし、玲子自身も狂わせていく・・・。意外な方向へと進む捜査。そして辿り着く真実に玲子が下した決断とは。姫川班、最後の試練がいま、幕を開ける!※PG12
正義とは・・・・・
隠ぺい・・・・
1つの事件でのミスが招く事件。
オススメ度 ・・・・・
( 雨の中での展開・・。これで終わってしまうのか)
エンドロールごは なし。