ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッドとエレインは、早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ました。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃。更に、窓の外に広がる光景に、彼らは呆然と立ちつくした…
目前に迫る、これまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ! しかし、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった…
青白い光を浴び吸い込まれる寸前に友人に助けられるが、しばらくすると身体に異変が・・・
謎の生物が人間を拉致してる目的は
1日目、2日目、3日目 と 時間が過ぎていく 3日目は・・・・
オススメ度 ・・・・・ ( 途中までは 星3つぐらいだったが・・終わり方がバカにしてる、中途半端。続編でもあるのか、これで終わり)
エンドロール 後は なしです。
映像はなんか中途半端、戦闘機なんって、手抜きおもちゃか。
最後の手法はなんだ金がなくなったか
観客をバカにしてるのか。
これで続編がないと納得できないぞ、というかあっても見ない。
巨匠スティーブン・スピルバーグと天才J.J.エイブラムスがタッグを組んだ衝撃と感動の物語。
1979年、アメリカの秘密軍事施設・エリア51から"何か"を輸送中、脱線事故が発生。偶然8ミリ映画の撮影をしていた少年たちが、その一部始終を撮影してしまう。そこで少年たちの永遠に忘れられない出逢いが始まった。
脱線事故を起こしたのは学校の先生そこで 「 見たことを誰にも言うな 言えば殺される」 そんなことがあった中での友情と淡い恋心、そして
軍の探している物体が街を襲いだし、好きな女の子が連れ去られる。
オススメ度 ・・・・
( どこか頼りない男の子が好きな女の子を助けるために立ち上がる)
エンドロール 後はないが 本編が終わったあとに 本編で撮っていた8ミリ映画が上映する。
東京の公園で、家族写真を撮り続ける大学生の光司(三浦春馬)は、幼い頃に亡くした母の影響でカメラマンを目指していた。ある日ひとりの男性から「彼女を尾行して、写真を撮って欲しい」と頼まれる。光司は理由もわからないままに依頼を受けるが、このことをきっかけに自分自身と、そしてそばにいる女性たちと向き合うことになる。一緒にいることが自然だった、幼馴染みの富永(榮倉奈々)。やさしく力強く支えてくれる、親の再婚で義理の姉となった美咲(小西真奈美)。そして、記憶の中の誰かに似ているファインダー越しの女性(井川遥)。光司の視線が3 人の女性をまっすぐ見つめる時、彼自身もまた変わりはじめていく…。
何か不思議な・・・幼馴染みと付き合っていた彼氏が何故か光司と一緒に暮らしてる( その彼氏は幽霊)
血は繋がっていない弟が好きだけど、弟して愛そうとした姉。 それに全く気付かない光司。
そこに絡む幼馴染み。
相手が誰であろうと正面から向き合わないと本当のことはわからない。
オススメ度 ・・・・・
( 最初 弟かと思ったがまさかの幽霊
)
エンドロール 後は なし。