女の子の数だけしあわせがある。
36歳漫画家の菜都美は、スランプに陥ってからというもの、昼間からビールを飲み、たらいで水浴びをしたり、ソファで昼寝をしたりと、一向に立ち直ろうとする気配がない。新米の担当編集者、財前はそんな菜都美に「先生、友達いないでしょう?」と、きつい言葉を投げかける。その一言で、菜都美は遠い昔、自分がまだ「女の子」だった頃に思いを馳せる。そして、人生最大のケンカをした「友達」のことを思い出すのだった。
女の子の友情、そして本当のしあわせってなんなの・・・・
主演が深津絵里なので見てみたが・・・・・最後はホロリとさせてくれます。
オススメ度 ・・・・・・
( 大後寿々花 の演技もよかった、男子がみてもたのしめる)
エンドロール後は なし です。
世紀のプロジェクト、ついに完結! “ともだち”の正体が明かされた時、ケンヂ、カンナ、オッチョらは…!?
「世界大統領」となった“ともだち”が、世界を支配する“ともだち歴3年”(西暦2017年)。殺人ウイルスが蔓延した東京はそびえたつ壁に包囲され、都民の行動は完全に制限されていた。そして“ともだち”は「8月20日正午、人類は宇宙人に滅ぼされる。私を信じるものだけが救われる」と声明を発表。それは、その日時に新たな殺人ウイルスがばらまかれることを意味していた…。一方、ヨシツネ率いる反政府組織“ゲンジ一派”、武装蜂起を訴えるカンナ率いる強硬派“氷の女王一派”、そしてユキジとオッチョらは、それぞれ人類滅亡を回避する方法を水面下で模索していた。
さすがに初日だったので満席
第1章、第2章のダイジェストがあるから話の流れは大体わかるかな。
ともだちは誰か
ともだちが何故こんなことを始めたのかがわかる。
ケンジの同級生なのか・・・・
オススメ度・・・・・
( チョイ役で色んな人が・・・・)
エンドロール後というか場内が明るくなるまで、席を立ってはダメ エンドロール始まったからといって帰ると、ここまで見てきた意味がなくなります。劇場でも注意書きが書いてあった。
自分自身の世界、それを見つけるために、仮面ライダーの世界を旅する士。ディケイドとなってくり広げる戦いの果てに待つのは、夢か希望か絶望か?平成仮面ライダー10周年を記念する『仮面ライダーディケイド』は、一筋縄ではいかない破壊と再生の物語。そしてついに、究極の結末に至る最後の旅が、劇場スクリーンに展開する。仮面ライダー1号からの昭和・平成全ライダーが結集。立ちはだかるは、全ての組織が融合した大ショッカー!全てのライダーファン驚愕の展開が待ち受ける本作は、この夏イチバンの衝撃で、観る者すべてを<ファイナルアタックライド>!!
仮面ライダー1号からディケイドまで勢揃い
しかも新しいライダーも登場
オススメ度 ・・・・・
( ライダーファンなら楽しめるかな)