遂にその姿を現し、熱海の街を焼き尽くす大怪獣!しかし、それは財政復活を目論む市長の陰謀だった…。真実を追い求める海洋学者・七海に権力の魔の手が迫る中、どっちつかずの傍観を決め込む特車二課。怪しげな映画プロデューサーの演出もあり、ますますエスカレートする怪獣騒ぎを知ってか知らずか、網代湾に度々浮かび上がる謎の巨大海棲生物。そして自衛隊の出動を目前に、イングラムのリボルバーカノンが火を噴くとき、大怪獣の真実が明らかになる!(エピソード6 大怪獣現わる 後編)
「特車二課に爆弾を仕掛けた」突然の電話に戸惑う二課メンバーをあざ笑うかの様に爆発する山崎の鳥小屋。しかしそれは、ほんと予告にすぎなかった…。二課棟オフィスが大爆発するに至って始まる、棟内の大捜索。警官にあるまじき禁制品の数々が、わんさと出てくる中、またもや巻き起こる大爆発。やむなく緊急避難を余儀なくされた特車二課に迫る、さらなる大型爆弾の罠。果たして爆弾は、どこにいくつ仕掛けられているのか!?(エピソード7 タイムドカン
オススメ度・・・・・ ( イングラムが発砲!!)
エンドロール後は次回予告。
6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、"ダイナボット"という名の彼らだけが知っていた。現代。人類存続をかけたディセプティコンとの戦いから3年が過ぎ、政府はオプティマスたちの反乱を恐れ、オートボット狩りを開始する中、彼らは車の姿で隠れていた。その頃、人類滅亡を目論む新たなディセプティコン、ロックダウンが巨大な宇宙船とともに地球に襲来。謎の第3勢力、ダイナボットたちも甦り、オプティマスは捕獲されてしまう。人類滅亡のカウントダウンが始まる中、勝ち目のない地球最大の侵略にオートボットと人類は、どうやって挑むのか?
オススメ度・・・・・ ( 相変わらず変形するところは迫力あり)
エンドロール後はナシ。