久しぶりに、コメントへの返信でーす。みんな見てね。

パンダ隊長、助けてください・・・。

という歌い出しにしようかな。

もうそれは、僕の心の叫びでしかないのだけどね。

うーん。。。悩むなぁ。助けて欲しいよ。ホントに。

悩むから、久しぶりに、ブログのコメントにレスをつけるかな。

上から順番に行くよ。

>愛

検索and発見andコメントありがとう。愛ちゃんね・・・どの愛ちゃんかが問題だよね。色々な愛ちゃんの顔が浮かんでます。キーワードは、アニーズガーデンとマコトさん、だね。もうちょっと、ヒントをくださいな。
ライブで逢えたらいいんだけどな。
最近、アニーズガーデンで検索して、ここにたどり着いてくれる人がいて、嬉しい。ありがとう。
マコトさん、元気ですよ。たぶん。きっと。

>なな

頑張ってますか？無理をし過ぎてはいませんか？何かが壊れてしまう前に、立ち止まってしっかりと考えるのだよ。「生きるってのは、そんなに大変なことじゃない」。いや、大変だけど、たぶん。「生きるってのは、そんなに深刻なことじゃない」。うん、こっちの方がしっくりくるな。
ふと気づいた時に、眉間にシワが寄ってたりしたら要注意だよ。大事な人のために、素敵な笑顔で過ごしてくださいね。

>jun saito

北欧の旅は、いかがでしたか？良かった？どこが良かった？マックのビックマックセットはいくらだった？北欧はさ、スイスと同じで物価が高いでしょ・・・昼飯に1500円もかかる国へは・・・なかなか行けないっすよ。でも、行きたいなぁ。
昔、友達がこう言っていたんだよ。
「もしホームレスになって死ぬなら、北欧の石畳の上で死にたい」って。もしホームレスになって死ぬならという設定が、完全に意味不明なんだけどね。
「なんで？」って聞いたら、「歌舞伎町の汚い道端で死ぬより良くない？北欧の石畳の方が良くない？」って言ってた。なんのこっちゃってね。

>ぷらむ

いつもお世話になってます。はい。どうもっす。吉田さんとのやり取りも、全部お任せしちゃって申し訳ないっす。おかげで、心置きなく「パンダ隊長」の制作にとりかかっていたわけなんですが、「全然出来ないっす！」。もう、パンダ隊長はいいかな・・・と、思いかけてるっす。あぁぁ、ダメだなぁ、おれってば。

>めぐちゃん

めぐちゃん、けんちゃん、元気ですか？
札幌民から苫小牧民に変わった姿を、僕はまだ見ていないわけで、早く苫小牧の家を見たいわけで、今年は、今年こそは、北の大地へ渡りたいのだけれど、行けんのかなぁ？どうなのかなぁ？
でも、でも、でも、僕は、北海道なしでは生きていけないわけで、苫小牧の北寄貝が食べたいわけで・・・。あっ、北寄貝が落ちてる浜辺とか、見つけた？見つけたら教えてね。おれ、北寄貝、浜に拾いに行くわぁ。

>ブラボー

なんと懐かしい。ブラボーではないか。ブラボーも、アニーズガーデン繋がりじゃないですか。
元気ですか？元気にしてましたか？いやはや、嬉しいっす。
近況を知らせついでに、ライブに来ておくれよ。いや、どちらかというと、「来なさい」。いや、どちらかというと、「来い！来るんだ！ブラボー！」(立て！立つんだ！ジョー風)。
また逢えますように。

>泣き虫まみ

これまた懐かしいっす。嬉しいっす。こんなオレを、覚えていてくれて嬉しいっす。まぢ、泣くっす。
いやしかし、15年色々ありましたって・・・すごい響きに愕然としたなぁ。マミは、高校生だったね。いやぁ、すげぇな、15年って。
10年振りに探したらいませんでしたってのもね。惜しかったよね。ちょっと前まで、歌ってたんだけどね。
うーん・・・時は流れる。時は流れているんだよぉ〜・・・確実に、容赦なく。
また逢えるといいなぁ。

>こうちゃんタクシー

こうちゃんのことを書いたら、登場人物のこうちゃんがコメントをくれた。ありがとうございまーす。
こうちゃん、頑張ってるんだろうなぁ。それは分かる。聞かなくても分かる。頑張るという意味、それが共通しているように思うから、頑張ってるって分かる。
頑張るとは、「生きる」ってことだ。
つまり、頑張ってるよぉ〜は、「生きてるよぉ〜」ということなのだ。きっと。生きるって、楽しい。辛いことも悲しいこともあるけれど、生きるって、楽しいのだ。
ね、こうちゃん。

>じゃんじゃん丸

猿の軍団の分かりやすい解説をどうもありがとうございます。
あのね、じゃんじゃん丸の知識の豊富さには、いつも驚かされますわ。ほんとに。びっくりですわ。ほんとに。
オレの唄「裸の王様」がシオンへのオマージュだという指摘だとかさ・・・脅威的ですわ。まぢで。神ですな。じゃんじゃん丸神ですわ。
それはそうと、仕事、辞めたとか？
もう新しい仕事は始まったのかな？
僕は、職を転々と変えながら生きてきた人であり、職なんてものに頓着したことのない人間であるのだけれどね。なぜかというと、新しい環境ってのが好きでね。新しい環境も、慣れれば新しい環境ではなくなるわけで、そしたらまた新しい環境を求めるってわけで。ははは。
慣れるまでは大変だろうけど、頑張ってくださいねぇ。また逢える日を。

>Ma

コメントをどうもありがとう。今回のライブも、良きものになるように、頑張るよ。
いつだって、等身大で。自分の出来ることを精一杯。だってね、それしか出来ないんだからねぇ。
一瞬一瞬を大切に。今という時は、気づいた時には過去になり、思い出になり、二度と戻って来ることはない。
つまり、僕は、まだ、点と点が繋がって出来た線の上で生きているのであり、歌っているということなんだね。
19歳の時の、ティーンエイジムーンを、思い出します。
あの頃の僕がいたから、今の僕がある。


今日のところは、これで終わり。
なぜなら、夜が明けてしまったから、だよ。
またね。

ヘルプミー、パンダ隊長。

「ライブに行きます」って、3人くらいからメールが来た。

良かったなぁ・・・0人じゃない。

ワンマンライブで0人だったら、どうしたらいいんだ？

良かったぁ。0人じゃなくて。まぢで。

ワンマンライブで0人だったら、おれ、客席の真ん中で歌うことにしよう。

でも、0人じゃないから大丈夫。たぶん、きっと。


日付が変わって、金曜日になった。ということは、ライブは土曜日だから、「ぎゃっ！明日だ」。

準備は万端か？と聞かれれば、こう答える。

「イエス！万端に近い！」

まぁ、ライブの準備が万端に整ったことなどないわけで、まぁ、今回もいつもな感じなのだけど。
実は、まだ、パンダ隊長の唄が完成していないということは、秘密なのである。
曲が出来て歌詞が出来て、曲を変えて歌詞が合わなくなって、歌詞が出来たけど、やっぱり曲を変えたくなって・・・と、ああだこうだしていたら、何もなくなってしもうた。

うーん・・・パンダ隊長の憂鬱、とタイトルだけが書かれた紙とにらめっこをし続けたこの五日間。
もしかしたら、パンダ隊長の唄は完成しないかもしれない・・・ということは、ライブ当日まで秘密なのである。

あぁ、パンダ隊長！助けてくれぇ！