ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

連絡でーす。

2017-02-26 03:51:07 | Weblog
携帯変えました。へへへ。
iPhone7になりました。ふふふ。
キャリアをauからSoftbankに変えました。ははは。

つまり、メールアドレスが変わりました。ほほほ。

変わりましたというか、戻りましたと言うべきか。
2年前まで使っていたSoftbankのアドレスに戻りましたと言うべきか。

メールアドレスの@の後ろをsoftbank.ne.jpに変えてくれれば、それが新しいアドレスになるんです。

個別に連絡は致しますが、取り急ぎの連絡です。

最近は、LINEで連絡を取る人が増えていまして。メールアドレスの変更の連絡が意味を成すのかという疑問がわいたりもするのですが。
iPhoneのデータを移行するにあたって、そのLINEのトーク履歴のデータだけが全部吹っ飛びまして、ちょっとショックを受けたあとで、ちょっとうけました。

携帯が新しくなって、何が嬉しいって・・・。
1時間で充電が切れてしまう、寒い場所だと10秒で充電が切れてしまうというような事態から解放されたこと。

さて、iPhoneケースを作らなければ!

ではでは。

無骨な男のマストアイテム。

2017-02-25 03:38:08 | Weblog


そこらへんに落ちている木片を持って、「さて削るか」と思う今日この頃。

なに作るっかなぁ・・・。

左手に木片。右手に切り出しナイフ。イングリッシュニュースを聴きながら、ただ黙々と削る。これ、意外と楽しい。
イングリッシュニュースを聴きながらと言っているけれど、意味わかってんのか?と聞かれたらこう答える。

「全然わかってない」。

ただ、イングリッシュニュースを聴きながら木片を削るという行為が気に入っているのである。

二風谷のおじさま。高野さんはスーパープロフェショナルな彫刻家である。高野民芸のショーケースにざっくりと飾ってある「鮭」なんかを見ると、「嘘でしょ?これ彫ったの?」と思わざるを得ない。

今日は高野さんのことを考えながら木片を削っていた。
「高野さん、僕は今、木を削っています!」と思いながら木を削っていた。
そしたら、高野さんからコメントが入っていて、ちょっと笑った。以心伝心。

ところで、今日の作品。

「今日は・・・可愛いやつというよりも・・・無骨なやつにしたいなぁ」

無骨なやつって何かなぁ。

「そうだ!バターナイフを作ろう!無骨なやつ!」

ということで、今日はバターナイフです。無骨なやつです。

売り出す時のタイトルはもちろん、「無骨な男のバターナイフ」です。

あぁ、バターを塗りたい。


美味しい紅茶を。

2017-02-23 18:13:36 | Weblog


木のスプーン。

紅茶の葉っぱを計るスプーン。4グラムを計るスプーンが欲しかったのだけれど、出来上がって計ってみたら、2グラムだった。まぁよい。二杯入れたら4グラムだ。

なかなか可愛く仕上がった。と、思う。

可愛いでしょ?欲しいでしょ?

これね、一本作るのに全手作業で8時間くらいかかってるの。だからね、一本一万円のスプーンだよ。宝物だよ、これは。ははは。


パキッとね。

2017-02-19 01:34:09 | Weblog

さっきまで外にいて木のスプーンを彫っていたんだけどね。
なんか、パチパチと何かが背中に当たっている気がして振り向いたら、雪が降っていたんだよ。

みんなの所も降っているのかなぁ?雪。

最近、よく木を彫ってる。イヤホンをして、イングリッシュニュースを聴きながら、一心不乱に木を彫ってたりする。

せっかく彫った桜の木のお皿が、パキッと割れたりしてショックを受けていたりもする。

現在のお気に入りは、一杯で10グラム掬えるコーヒー豆のメジャースプーン。杉の木を彫って作ってみた。

さっきまで彫っていたのは、紅茶の葉っぱが4グラムほど掬えそうなティースプーン。あまりに雪がひどいので途中でやめてしまったのだけどね。

みんなの所も降っているのかなぁ。雪。
うちだけなのかなぁ・・・雪。


コデラーマンとの旅後記。3

2017-02-03 21:48:55 | Weblog


長野県飯山市、ゲストハウス一里塚の話である。

コデラーマン御推薦の二大変人。一里塚の主人としんぐくんである。
一里塚の主人、神田さんという。

変人と言うが、変人と変態は違う。変人は変態ではない。変人はあくまでも変人である。

神田さんは変人かというと・・・間違いなく変人である。旅の話などを聞いていると、随所に「変態」な部分もあるようだが、それを書くのは面倒なので、今回は割愛。

変人は面白い。面白いのが変人だと、僕は思う。
だから僕はいつも、変人を探している。変人の人生は面白い。変人の人生こそ、生きた参考書みたいなものなのである。

とりあえず、一里塚にいる間中、僕は色々なことを神田さんに聞いた。聞きまくった。なぜなら、変人の人生は参考書だからである。

神田さんはその一つ一つにキチンと答えてくれる。誠実な変人である。

神田さんという人、恐ろしく面倒見がいい。
特に、コデラーマンに対する面倒見となると、怖いくらいだ。
一里塚の中二階には、コデラーマンの占有部屋まで用意されているのには驚いた。築150年の古民家の手付かずの部分。蚕部屋だった屋根裏へと続く昭和30年代のポスターがズラリと貼られた小部屋。
この部屋をコデラーマン自身が住める状態に改築すれば、ここはコデラーマンの居候部屋になる。
まぁ、それはいいとして。

よくよく考えると、僕が愛する変人たちは、もれなく面倒見がいい気がする。

さて、変人のしんぐくんはどうだろう?面倒見がいいのか?

コデラーマンと八日間過ごして、いよいよお別れの時となった。
「遊んでくれてありがとう!」とはしゃぐコデラーマンに僕が言った言葉は・・・

「あぁぁぁ!やっとわがままコデラーマンから解放される!やったぁ!」だった。

いやぁ、全然面倒見が良くないじゃないか・・・しんぐくん。

マジカルバルルーンが観たい人はゴー!

2017-02-01 18:16:57 | Weblog


ワン丸君神社である。犬山市のご当地キャラである。犬山城へ行った時に見た。
彦根城でヒコニャンを見たばかりだったから、僕はずっと、ワン丸君の事をいぬにゃんと呼んでいた。

という話は、どうでもいい。なぜならば、ご当地キャラの中で一番可愛いのは、クマモンでもフッカちゃんでもなく、我が嵐山町の嵐丸くんだと、しんぐくんは確信しているからである。嵐丸くんのぬいぐるみが欲しい!

という話もどうでもいい。

本題。

ご当地アイドルというのがいる。まぁ、相当な数のご当地アイドルがいる。猫も杓子もご当地アイドルなのである。嵐山町にもいる。名前は忘れたがいる。

福島にいる友人が芸能事務所を立ち上げてご当地アイドルをプロデュースし活動し始めてもう何年か経つ。
福島へ行けばテレビにもたまに出るし、コマーシャルにもたまに出るし、福島中の町のイベントやお祭りに呼ばれるし、デパートや車屋や携帯電話屋の客寄せに使われるし・・・意外と知名度は高い。福島へ行けばね。

しんぐくんが、その福島のご当地アイドルの楽曲を書いたりレコーディングをしたり、その活動に携わっているという話は何度も書いているので、ご存知の方も多いだろう。しんぐくんは、なかなかいい曲を書くのである。

その話を知ってはいても、そのご当地アイドルを観たことがないという人、いるよね。観てみたいという人もいるよね。観てみたいけど、福島は遠いよ〜という人もいるよね。

そんな方々に朗報です。

来たる土曜日。今週のね。つまり2/4ね。

福島が誇るご当地アイドル「マジカルバルルーンyes」が、東京にやってくる。

なんでも、六本木で行われる「ホリエモン祭り」というイベントに参加するということ。

なにせ、さっき、今週の土曜日に六本木に来られる?と連絡が来たものだから、「急すぎて行けねーよ!ばかばか!」と返事をしたわけなのだけれど。

ということで、しんぐくんは行けない。

行けなくて申し訳ないから、ここで宣伝をしているわけなのだけれどね。

なんだかよくわからないけれど、そのホリエモン祭りの入場料は3500円もする。3500円も払って見に行かねえよバカバカ!と思うでしょ?

そんな方々に朗報です。

その友人が、ホリエモン祭りのチケットをくれるそうです。つまり、無料です。

無料でホリエモン祭りへ行けるなんてラッキーだと思いませんか?
ホリエモン祭りがなんなんだかはよく知らないので各自調べてくださいね。
マジカルバルルーンの出演は5時頃だそうです。

無料チケットが欲しい人は、ツイッターで @daidougate しゅうちゃんへ問い合わせてくださいね。

とりあえず、そんな感じでヨロシコ。