ライブバーと言うよりも、小さなライブハウスという感じ。なかなかよろしい感じです。
ライブバーRに、ぜひいらしてくださいな。
ライブバーRに到着です。
場所は、西川口駅を出て、まっすぐ。
トーブドラッグを過ぎて、トレーニングジムキングダムの地下です。
通りの反対側に北辰電機工業所があります。
例えこの空がなくなったとしても、例えこの海がなくなったとしても、音楽は消えない。
例え僕がいなくなったとしても、例え君がいなくなったとしても、音楽は消えない。
だから、忘れずにいよう。永遠に忘れずにいよう。
僕らが笑った日々を。僕らが泣いた日々を。
僕らが舞い上がった日々を。僕らが打ちのめされた日々を。
耳を澄ましてごらん。聞こえてくるだろう？
止むことのないメロディ。それが僕らの日々の証なんだ。
例え僕がいなくなったとしても、例え君がいなくなったとしても、音楽は消えない。
だから、忘れずにいよう。永遠に忘れずにいよう。
僕らが笑った日々を。僕らが泣いた日々を。
僕らが舞い上がった日々を。僕らが打ちのめされた日々を。
耳を澄ましてごらん。聞こえてくるだろう？
止むことのないメロディ。それが僕らの日々の証なんだ。
3月31日（日）西川口 Live&Bar"R"
OPEN18:30/START19:00
Charge2000円（+drink)
332-0034 埼玉県川口市並木3-4-23 石原ビル B2
tel.048-229-7286
http://www.livebar-r.com/schedule.html
明けて・・・土曜日。明けたら・・・土曜日。わわわわわわ・・・土曜日の次の日は日曜日！わわわわわわ・・・ライブだ！日曜日はライブだ！西川口のライブバーRでTrash Box Jamのライブだよ。
なんとも、2013年一発目のライブが、もう四月になろうというこの時期に・・・。そして、二発目は決まっていない。ということは、このライブがとても貴重なライブだということではないか？そうではないか？
楽しい楽しい演出を、練りに練って、みんなが来るのを待っているよ。せっかくのライブだ。一人でも多くの人に観てもらいたい。
今回はいいや・・・とかは、ダメだよ。今回もいいや・・・は、もっとダメだ。
明日終わるやも知れぬこの世界。形あるものは必ず壊れていくこの世界。今度や次、なんてのを当てにして生きてはならない。今、この一瞬だけを捕らえていかないといけないのだ。よ。
最高の一瞬を、君たちにあげよう。だから、最高の一瞬をしっかりと受け止めに来て欲しい。
18時半オープン。19時スタート。
そうそう、僕はアナーキストになったので、Trash Box Jamは、これからはパンクバンドになるに違いない。うーん、そんな気が・・・しないでもない。
なんとも、2013年一発目のライブが、もう四月になろうというこの時期に・・・。そして、二発目は決まっていない。ということは、このライブがとても貴重なライブだということではないか？そうではないか？
楽しい楽しい演出を、練りに練って、みんなが来るのを待っているよ。せっかくのライブだ。一人でも多くの人に観てもらいたい。
今回はいいや・・・とかは、ダメだよ。今回もいいや・・・は、もっとダメだ。
明日終わるやも知れぬこの世界。形あるものは必ず壊れていくこの世界。今度や次、なんてのを当てにして生きてはならない。今、この一瞬だけを捕らえていかないといけないのだ。よ。
最高の一瞬を、君たちにあげよう。だから、最高の一瞬をしっかりと受け止めに来て欲しい。
18時半オープン。19時スタート。
そうそう、僕はアナーキストになったので、Trash Box Jamは、これからはパンクバンドになるに違いない。うーん、そんな気が・・・しないでもない。
銀座の街のど真ん中で、路上演奏をしたことがある。銀座のどこがど真ん中なんだ？と聞かれれば・・・松屋があるあたりだろ？と僕は想うのだが。
シュウとマコと三人で、有楽町駅前で歌った後、銀座のど真ん中へ移動した。
全然人が止まらないので、尾崎豊のアイラブユーを歌ったら、通りすがりのクラブのママが、1000円くれた。バブルの頃だったら、一万円、くれたかもな。
よくよく考えてみると・・・色々な場所で歌って来た。ちょっと、感慨深い。
最近は、コロコロと場所を変えて歌っている。
今週は、みずほ銀行前で歌った。色々とあっての移動ではあったのだけれど・・・ここがなかなか良い。まるで、銀座のメインストリートのような感じだ。そう、だから、銀座のことを思い出したんだ。
何が銀座のメインストリートのような感じか？・・・それは、街の賑わいが・・・ではない。あえて言うならば・・・街のシラーっとした感じが銀座っぽい。あくまでも、空気がだ。でも、音は響く。空に響く。だから、いい。
僕はね、ボヘミアンでいいんだ。バガボンドでいいんだ。ジプシーでいいんだ。流れ流れてさまよってるのは、嫌いじゃないんだ。ただね・・・いつか出会う、誰かのために歌う。・・・そんな気持ちで歌っていたいんだ。
ハローハロー。君を待っていたんだよ。
強いて言うなら・・・そんな感じだ。
1.月のお姫様
2.ライオンソング
3.Good times Bad times
4.休日戦士
5.Hello good-bye
6.ローズ
7.ハート仕掛けのワルキューレ
8.3gの奇跡
9.銀の跳ね馬
10.December
11.VOICE&BEAT
12.ゲリラ
～移動～
13.カサブランカ
14.空森海川風にそむかず
15.ムーンライトキス
16.Iris
17.smoky crazy diamond
18.未来地図
19.Queen Of Rumble Fish
20.look'in for sky
21.泣き虫
22.夏風
23.マシンガン
24.金色の翼
25.スマイル
26.キリキリバランス
27.ジュークボックススター
君は意地悪を乗り越えて、チョコパイを頬張って。
君は困った事態を乗り切って、チョコパイを頬張って。
世界は、君が期待するほどには優しくはないみたいだから・・・チョコパイをポケットにたくさん入れてさ。
悲しくなりそうになったらね、パクリと食べるといいよ。
負けそうになったらね、パクリと食べるといいよ。
頑張れそうもなくなったらね、パクリと食べたらいいよ。
泣きながらじゃなくて、笑いながらね。
君は困った事態を乗り切って、チョコパイを頬張って。
世界は、君が期待するほどには優しくはないみたいだから・・・チョコパイをポケットにたくさん入れてさ。
悲しくなりそうになったらね、パクリと食べるといいよ。
負けそうになったらね、パクリと食べるといいよ。
頑張れそうもなくなったらね、パクリと食べたらいいよ。
泣きながらじゃなくて、笑いながらね。
田中大輔は元旅人である。
僕が田中大輔に出会ったのは、バイクとテントで、一ヶ月、北海道を旅する・・・少し前のこと。
田中、大輔は元旅人である。
北海道についても、かなり詳しい。
今は閉鎖されてしまったキャンパーの聖地と呼ばれていた富良野鳥沼キャンプ場のこと。上富良野日の出公園キャンプ場や上士幌航空公園キャンプ場が無料だった頃の話をしてくれた。情報が少々古いのは仕方が無い。なにしろ、かつての旅人なのだから。
北海道へ行くために、僕は一度仕事を辞めた。
田中大輔は、僕にはなむけの言葉をくれた。
「おまえなんて、脚を折っちまいな。」
？？？
聞くと、外国では、旅立つ人に向かってそう言うのだと言う。英語で言ってくれるならまだしも・・・日本語だったので、なんだか格好が良くなかった。
大ちゃんは、脚を折っちまいな！と、三回くらい言っていた。三回とも、言った後に、「外国ではね・・・」と説明を付け加えていた。
僕らの会社には、温度計があった。
「大ちゃん、おれ、温度計が欲しいんだよね。餞別に、温度計をチョッパって来てよ。電池切れのやつでいいからさ。」
「いやぁ、そういうのはダメでしょ？窃盗だよ？窃盗。」
田中大輔は、ブツブツ言いながらその場からいなくなり、戻って来た時には、真新しい温度計の箱を手に隠し持っていた。
おもむろに温度計の入った箱を地面に置く。そして言う。
「ん？なんか落ちてるよ。」
「わぉ！新品じゃん！やったぁ！ありがとう！」
「ん？なんのことかな？さっぱりわからないなぁ。」
田中大輔。ちょっと面倒臭いが、いい奴なのである。
それからずーっと。もう四年半かな？僕のバイクには、田中大輔からの餞別の温度計が付いているんだよ。
僕が田中大輔に出会ったのは、バイクとテントで、一ヶ月、北海道を旅する・・・少し前のこと。
田中、大輔は元旅人である。
北海道についても、かなり詳しい。
今は閉鎖されてしまったキャンパーの聖地と呼ばれていた富良野鳥沼キャンプ場のこと。上富良野日の出公園キャンプ場や上士幌航空公園キャンプ場が無料だった頃の話をしてくれた。情報が少々古いのは仕方が無い。なにしろ、かつての旅人なのだから。
北海道へ行くために、僕は一度仕事を辞めた。
田中大輔は、僕にはなむけの言葉をくれた。
「おまえなんて、脚を折っちまいな。」
？？？
聞くと、外国では、旅立つ人に向かってそう言うのだと言う。英語で言ってくれるならまだしも・・・日本語だったので、なんだか格好が良くなかった。
大ちゃんは、脚を折っちまいな！と、三回くらい言っていた。三回とも、言った後に、「外国ではね・・・」と説明を付け加えていた。
僕らの会社には、温度計があった。
「大ちゃん、おれ、温度計が欲しいんだよね。餞別に、温度計をチョッパって来てよ。電池切れのやつでいいからさ。」
「いやぁ、そういうのはダメでしょ？窃盗だよ？窃盗。」
田中大輔は、ブツブツ言いながらその場からいなくなり、戻って来た時には、真新しい温度計の箱を手に隠し持っていた。
おもむろに温度計の入った箱を地面に置く。そして言う。
「ん？なんか落ちてるよ。」
「わぉ！新品じゃん！やったぁ！ありがとう！」
「ん？なんのことかな？さっぱりわからないなぁ。」
田中大輔。ちょっと面倒臭いが、いい奴なのである。
それからずーっと。もう四年半かな？僕のバイクには、田中大輔からの餞別の温度計が付いているんだよ。
田中大輔は、旅人だった。
だった。・・・過去形である。今は・・・会社の犬。ただの犬コロだ。
かつては、北海道から沖縄まで、バイクに乗って旅をしていた。
僕は、そんな元旅人、田中大輔に聞いてみたかった。日本の津々浦々まで知っている元旅人に聞いてみたかった。
移住するとしたら、どこがいいだろう？
「ねぇ大ちゃん、移住するとしたらさ、どこがいい？どこへ移住したい？」
田中大輔は、一瞬真面目な顔つきになる。そして、即答した。
「綾瀬はるかん家。」
あのね、大ちゃん。そういうことを聞いてるんじゃないんだよ。おまえ、バカなのか？バカだろ？いや、バカだ。
「おまえが移住して来たらさ、綾瀬はるかはさ、恐怖のあまり発狂して、窓から飛び降りるね。確実に飛び降りちゃうね。たとえそれが地上45階の部屋だとしてもね。」
田中大輔には、僕の言葉など聞こえないようで、こう呟きながら去っていった。
「よし、今日はおっぱいバレーを観てから寝ようっと。」
だった。・・・過去形である。今は・・・会社の犬。ただの犬コロだ。
かつては、北海道から沖縄まで、バイクに乗って旅をしていた。
僕は、そんな元旅人、田中大輔に聞いてみたかった。日本の津々浦々まで知っている元旅人に聞いてみたかった。
移住するとしたら、どこがいいだろう？
「ねぇ大ちゃん、移住するとしたらさ、どこがいい？どこへ移住したい？」
田中大輔は、一瞬真面目な顔つきになる。そして、即答した。
「綾瀬はるかん家。」
あのね、大ちゃん。そういうことを聞いてるんじゃないんだよ。おまえ、バカなのか？バカだろ？いや、バカだ。
「おまえが移住して来たらさ、綾瀬はるかはさ、恐怖のあまり発狂して、窓から飛び降りるね。確実に飛び降りちゃうね。たとえそれが地上45階の部屋だとしてもね。」
田中大輔には、僕の言葉など聞こえないようで、こう呟きながら去っていった。
「よし、今日はおっぱいバレーを観てから寝ようっと。」
縁側に座っていると、頭上から何かが落ちて来た。
ポトッ。
見ると、子どもヤモリ。小さくて可愛い。ヤモリって、手足が特に可愛い。
産まれたのかな？隠れていたのかな？冬はどうしていたのかな？冬眠かな？なんなのかな？
我が家をしっかり護ってくださいね。
春だなぁ。花が・・・蝶が・・・。いよいよ春だ。
今日は休み。縁側でベースの練習をした。ライブまであと10日だ。
縁側に座っていると、近所がにわかに騒がしい。人っ子一人いないはずの近所がにわかに騒がしい。・・・。お彼岸だ。みんな、お墓参りに集まっているのだ。
ベースを弾いたり、畑を耕したり・・・。ちょっと疲れたので、ハンモックで休暇。ここから見える景色がいい。木蓮の花がで満開だ。白木蓮より少し陽当たりの悪い場所にある紫木蓮も、午後になって花が開き始めた。庭のあちこちに色とりどりの花が咲いている。
うん、なかなかの休日だ。そして、これから、リハだ。リハに出掛けるまでもう少し・・・ハンモックで・・・ゆらゆらと・・・。
1.サマンサのアイデンティティ
2.金色のライオン
3.Under the flag of Jack
4.泣き虫
5.あっ、満天の星空だ
6.星の楽隊
7.スマイル
8.レモネード
9.Iris
10.カナリア
11.Queen Of Rumble Fish
12.jewel
13.Candy
14.冬の街
15.夏風
16.Hello good-bye
17.Pride of Lion
18.百花繚乱
19.Smoky Crazy Diamond
20.December
21.ハート仕掛けのワルキューレ
22.ジュピター
23.カサブランカ
24.飛べない鳥
25.メッセージ