As you know

悲しいことばかりじゃないさ
だってボクらはまだ生きてる
楽しいことばかりじゃないさ
だってボクらはまだ生きてる

うまくいかないのはキミのせいじゃない
でも誰のせいでもないのは知ってるでしょ？
バラの花が綺麗なのはキミのせいじゃない
でも誰のせいでもないのは知ってるでしょ？

知らないことが多過ぎる世界の中で
数少ない確かなこと・・・
僕らがまだ生きてるってこと
もうすぐ夜が明けるってこと

6.29大宮ストリート~雨 (sing and mako)

☆第一部☆～デッキの上～
愛の唄
CANDY
いとしい人
Everyday

☆第二部☆～デッキ下～
ミツバチと三日月
just gonna say good-bye
ハチミツ
I wanna be free
月の涙

☆第三部☆
no no tears
truth
Human Pain
season
あかねいろ
my seven days

☆第四部☆
太陽の季節
花鳥風月
百花繚乱
DON'T LET ME DOWN
INNOCENT SKY
クィーン ・オブ・ ランブルフィッシュ


雨の中集まってくれた人、どうもありがとう。今日は雨の中歌い、デッキの下で歌い、懐かしい唄を歌い、新しい唄を歌い・・・楽しいストリートになりました。最近の新曲がジワジワとみんなのココロに響き始めているようで、ちょっとご満悦なしんぐです。
昨日、今日、足を止めて聴いてくれた人がたくさんで嬉しい。昨日出会った「まゆちゃん、はるえさn」、今日CDを買ってくれた「ともこちゃん、しみずさん」が、また来てくれますようにぃぃぃ（願）。
来週も元気玉パワーで頑張ります。v。

6.28大宮ストリート

01.太陽の季節
02.三日月の夜
03.everyday
04.サマンサのアイデンティティ
05.crybird

06.SMOKY CRAZY DIAMOND
07.恋人
08.ミルクティー
09.アルカディア

10.新曲☆花鳥風月
11.jewel
12.message

13.愛の唄
14.candy
15.新曲☆花鳥風月
16.HAPPY LIFE
17.みんなの唄

始めから終わりまで、終始楽しいストリートでした。こちらが楽しければ周りも楽しい。たくさんの人が足を止めてくれたのも、そんなわけだったんだろうなぁ。
歌うって楽しいっす。ストリートは楽しいっす。知らない人ともっともっと出会いたいなぁ。
みなさん、これからも応援よろしくね。どうもありがとう。

あっ、新曲は個人的に大好きな曲です。花鳥風月。

This Moment

どんなに頑張っても
明日を生きることはできない

どんなに願ってみても
昨日に戻る事はできない

僕らは今を生きることしかできない
この瞬間を生きることしかできない

当たり前過ぎることを
いつも忘れそうになる
・・・僕と君へ

タイ～バンコクの交通手段「路線バス」3

そうそう、料金はバスの種類によって違う。赤とか緑とか、バスの色で違うらしい。そんなのは分からないので、車掌さんが回って来たら、手のひらに小銭を乗せて差し出す。そうすれば必要な分だけ取ってくれる。大体20円～30円。これは使わない手はないでしょう？

ローカルでオーガニックなバンコクの乗り合い路線バス、「これぞバンコク！」と言う代物なのだ。

タイ～バンコクの交通手段「路線バス」2

バスを利用するには、どんなものでもいいから路線図を手に入れる必要がある。僕の場合はガイドブックに載っている「超」が付く程おおまかな路線図を利用した（あとになって、日本人が苦労に苦労を重ねて作成したと言う路線図も手に入れる）。まず、自分がいるエリアを通るバスの番号と、行きたいエリアを通るバスの番号をチェック。同じ番号が見つかったら、その番号のバスは、ここを通ってあそこも通るという道理。そしてひたすらバスを待つ。お目当ての番号のバスが来たら、取りあえず乗り込む。混んでいる時はグシャグシャになりながら乗り込む。
ここで忘れてはならないことがある。車掌さん（運転手ではない）に行き先を確認するのである。行く先が違えば降りなければいけないし・・・一度反対方向に向かうバスに乗ってしまいその場で降りた・・・行く先を伝えておけば、目的地に着いた時に車掌さんが教えてくれるのだ。90％の確率で車掌さんが「次だよ」と教えに来てくれた。残りの10％は周りの乗客が教えてくれた。

初めて行く場所などは、風景なども分からない訳で、どんなにドキドキしようとも、何処で降りればいいのかなんて分からない訳で、行く先を告げた後はもう大船に乗った気持ちで、タイの人の優しさと微笑みに期待して、のんびりと車窓の風景に酔いしれるのみ。

タイ～バンコクの交通手段「路線バス」1

東京の都心を移動するのに一番便利なものは？・・・僕は地下鉄だと思う。クモの巣のように隈無く張り巡らされた路線図の見方さえ分かれば、どこへでも行けてしまう。

バンコクも東京の都心に勝るとも劣らない都会である。では、移動するのに一番便利なものは？・・・僕はバスだと思う。
が、しかしである。ガイドブックを見ても、バスはあまりお勧めしていない。観光客がバスに乗っている姿はあまり見かけない。なぜか？・・・それはね、無茶苦茶利用し辛いからなのだ。まず、バスに行く先が書いてない（行く先の代わりに、各路線バスには番号が付いている）。東京の地下鉄以上に路線数が多く、経路が複雑なため、公的な路線図（Free Bus Map的なもの）が存在しない。バス停に名前が無いため、降りる場所が分からない。つまり、僕が思うに、乗り馴れた人しか乗れないのである。これがガイドブック等が言う、初心者には不向きたる所以。
再び、が、しかしである。バスは恐ろしく安く（トゥクトゥクやタクシーの20分の１程度と思われる）、恐ろしいまでの量が夜中まで町中を走っている。これを、利用しない手は無いのである。

Jayro

泣きたい時に泣く
笑いたい時に笑う

僕らに与えられたこの感情

進みたい時に進む
眠りたい時に眠る

僕らに与えられた三次元の地図の上

打ち寄せる波のように
繰り返す時の中で・・・

砂漠さえも越えて

愛しい君が今日を寂しく過ごしたとしても
それは世界が戸惑っているせいじゃない

愛しい君が今日を辛く想ったとしても
それは世界が何かにつまずいているせいじゃない

愛しい君が今日泣いてしまったとしても
それは世界に冷たい雨が降っているせいじゃない

愛しい君が今日を退屈に感じてしまったとしても
それは世界が眠ってしまっているせいじゃない

愛しい君が今日何もかもをなくしてしまったとしても
それはこの世界が君を忘れてしまったというわけじゃない

愛しい君が誰かを愛しく想うのは
それは世界が今日も風を運んでいるから


君を乗せた風・・・僕まで届け
僕を乗せた風・・・君まで届け

砂の城

誰かが作り遺した砂の城
夜が開ける頃には
波がすべてを浚ってしまうのだろう

僕らが作り遺した何もかも
この雨が止んで窓辺に光が射し込む頃には
波のような時間が浚ってしまうのだろう

幕が降りる時に何かを遺していたい願うのなら
何もせぬ方がいい
波が浚うものに例外は無い

幕が降りる時に尚何かを作っていたいと想うのなら
永遠を夢見るがいい
波を知りながら波を恐れぬココロの強さで



なぜ砂の城を作るのか・・・あなたはわかりますか？

がんばの太び

なんだこれ？

タイの泥棒一派

中川れいじ。

6.22大宮ストリート雨（sing solo）

しろつめ草（DRIVE TO THE MOON~annie's garden）
TEARS（99GENERATION~sing）
SEASON（STREET AGAIN~sing）
PAO PAO（VALLEY OF FLOWERS~annie's garden）
街路樹（AUTUMN~annie's garden）

デッキ下に移動
17歳（MELODY~TRASH BOX JAM)
雪空（限定SINGLE NO.28~sing）
太陽の季節（限定SINGLE NO.29~sing）
MY SEVEN DAYS

YOU（FOUR-LEAF CLOVER~annie's garden）
MARY EYES（永遠の月~annie's garden）
february 14（FOUR-LEAF CLOVER~annie's garden）
空が泣いた日（FOUR-LEAF CLOVER~annie's garden）
LOVE & ROSE
DON'T LET ME DOWN
僕の方程式
あかねいろ
百花繚乱
クィーン ・オブ・ ランブルフィッシュ

どしゃ降りの中、中止にする気はさらさら無く、大宮に歌いに行きました。歌を聴いてくれる人がいるというのは幸せなことです。歌う唄がたくさんあるということ、歌いたい唄がたくさんあるということ、それも幸せなことです。
ソロストリートってことで、レアな曲をたくさん演奏しました。アニーズガーデン時代の唄も含めて、初めて聴いたという曲がたくさんあったのではないでしょうか？ってことで、今回のセットリストには収録アルバムも載せました。気に入った曲があったら、CD買ってくださいね。v。商売商売（笑）。
雨の中、来てくれたみなさん。どうもありがとう。
来週は晴れて、フルメンバートラッシュでパワフルストリートライブが出来ますように。v。

6.21（土）大宮ストリート～曇りのちずぶ濡れ

スモーキー・クレイジー・ダイアモンド
JEWEL
あいのうた
キャンディ

コネコ。
ジュピター
恋人
希望の唄

星空のペンギン
いとしい人
恋唄
金色の翼

ささぶね
my seven days
ラブソング
Happy life


（生演奏）
クイーン・オブ・ランブルフィッシュ
あかねいろ
my seven days
百花繚乱
デイジー
女ゴコロと秋の空
観覧車


雨予報にも関わらず、夕方まで雨は降らず。大宮に向かい、着いた途端に小雨が落ちる。三人揃って演奏開始。たまにパラパラと落ちてくる雨にも負けず演奏。そして九時過ぎ。雨が激しくなりかけたところで後二曲で終了宣言。そしてラスト一曲。その途中でどしゃ降りに・・・。みんなずぶ濡れになりました。最後の曲はテレビサイズに変更。無理矢理終わらせて避難しました。がしかし、時既に遅し・・・ギターもびしょ濡れ。
体調の悪いしっしーが帰ったあとで、雨は止み、生演奏でストリート再開。再びびしょ濡れになるまで歌いました。散々な一日は楽しい一日。でした。

like a flower

花のように生まれ
花のように咲き
花のように恋し
花のように笑う
花のように無邪気に
花のように真っすぐに

そんな風にいれたら
いいなと想う
・・・今日も明日も