ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

隣の竹垣に立て掛けるのは竹じゃなくて何?

2018-12-27 17:34:11 | Weblog


プライドオブライオンという唄を聴いている。

ブルートゥースのイヤホンで聴いている。楽天のポイントでタダで注文したから無駄遣いではない。ホントに。
ブルートゥースイヤホンはいいなぁ。コードがないから、すごくいいなぁ。

一年くらい前にも楽天のポイントが貯まったからブルートゥースのイヤホンを注文した。
「ブルートゥースのイヤホンはいいなぁ。コードがないから邪魔にならなくていいなぁ」と思っていたら、3回くらい使って失くした。コードがないから邪魔にならなくて、失くしたことに気づかないほどにアッサリと失くした。

もう失くさないぞ。きっと。たぶん、

プライドオブライオンという唄を聴いている。
もちろん、僕の唄だ。僕は僕の唄しか聞かないからね。

「人は孤独だ。人は孤独と共に生きている。」

そんなことを歌っているのか?この唄は?

僕は無頼に生きたいと願う。それはやはり孤独に生きるということなのだろう。
そういうことを歌っているのか?この唄は?

「無頼、孤独なるライオン」という箇所が一番好きだ。こういうフレーズを思いつくあたり、本当に天才だと想う。

そう、天才、天才、天才。

今日は一日、庭に竹垣を作っていた。信じられるかい?庭に竹垣を作っていたのだよ。そして、その竹垣がすこぶる素敵に出来たのでのだよ。

竹垣を作るのって、結構大変なのだよ。竹を伐り出して来るところから始まっているのだよ。それを火で炙って脂を抜いて、半分に割って・・・。

つまり、「今日は一日」と書いたが、今日一日で出来たわけではない。つまり、何日もかけてなにやってんだよ?という話をしているんだよ、僕は。


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