今朝、ご近所の方からアケビをいただいた。こんなに大きなアケビは久しぶりに見た。どんなふうに楽しもうか・・・・と考えて、まずは記念に写真撮影。その次は、インターネットでお料理法を探る。こんな時に、インターネットはとても役に立つ優れもの。その中で、私が選んだのは『アケビの果実酒漬け』と『アケビの皮の味噌炒め』。炒める皮の実は子どもたちと食べてみよう!
アケビといえば、我が家では春先につるを摘んできておひたしにする。昔、友人が新潟に別荘を持っていてそこにお招きしてもらって遊びに行った。その地では、木の芽はアケビのつるのことで束にして売っていた。春の山菜の苦みとアケビの芳香が入り混じった独特の味。気に入ったものはすぐに取り入れるこの性格。すっかり我が家で定着したという訳だ。漢方では利尿作用がある、このアケビ酒。熟成までに1ヶ月半。味見したい人はどうぞ我が家へ!
アケビといえば、我が家では春先につるを摘んできておひたしにする。昔、友人が新潟に別荘を持っていてそこにお招きしてもらって遊びに行った。その地では、木の芽はアケビのつるのことで束にして売っていた。春の山菜の苦みとアケビの芳香が入り混じった独特の味。気に入ったものはすぐに取り入れるこの性格。すっかり我が家で定着したという訳だ。漢方では利尿作用がある、このアケビ酒。熟成までに1ヶ月半。味見したい人はどうぞ我が家へ!