今日は朝から、友人がよく訪ねてくる日だった。朝は、一人目の友人と近所を歩く。時々自転車に乗って少し離れたところから遊びにきてくれる。昼は二人目の友人と浅野川をウォーキング。この友人とはお花が好きなことやお互いの長女が同じ年なので日頃から結構会って話す相手だ。三人目は、夜のワークショップの勉強会で会ったので家に招いて遅い食事とおしゃべり。で気がついたら朝の1時。この友人とは、年も違うしタイプも違うのに初めて会った日の帰り道にはもう彼女の家に遊びに訪れていた。こんなふうにいろんな友人がいるが“気が合う”というのは改めて考えてみると何だか不思議な感覚だ。言葉ではうまく説明できないし、しなくてもいいのだろうけどきっと突き詰めると言葉を越えたところの感覚でつながっているのだろう。一緒にいて心地いいことが大切。いつも友人たちを見てて思うのは、形が違っていてもみんな自分の人生を一生懸命生きてるってことだ。さぁ、私もがんばるぞ~。