モデリスタ(トヨタ系)のアフターパーツですが、ここのところでエアロパーツやイルミネーションアイテム、ホイールなどを発売したと記事がありました。
なんだろう、受注も受けていない車両のアフターパーツを見て、何かもやもやする自分がいます。
もちろん納車されている方も沢山いらっしゃるのですから至極当然の事なのですが、このトヨタ系のパーツのコマーシャルが市場を煽っている様に感じてしまう。(相当ひねくれている)
ちょっと自分流にカスタマイズしたいと思う方は少なくないでしょう。
特にこの手のSUVは、ちょっと手を入れると垢抜けたり、大人っぽくなったりと、自分もそうしたいでしょう。(実際発売前のRAV4に思った)
きっと受注を受けていない車種の多さ、直系ディーラーの温度、このあたりが私の心象を悪くしたのだと推測します。
簡単に言いますと、推しのコンサートチケットに群がる戦法とでも例えましょうか。
圧倒的人気を手にし、安売りなんかはしない。それでも欲しい人だけが買えばいいのですと。
お米ではないけれど、市場操作をされている様に感じるのは私だけなのだろうか。
こういったことが「アンチ」に繋がるのだろうかと真剣に悩みます。
昔は良く居ました「日産党」とか。
今の「スバリスト」でしょうか。
そもそも私は昔からトヨタにあまり縁がない。
免許取り立ての頃「コロナ」があった事と、就職してから頑張って買った「セリカGT-FOUR」だけです。
実は最近、プリウスもクラウンもランクルも、ノアにハリアー、スープラ、86だって興味がない。(どちらかと言うと好意的にみていないと感じる)
だんだん好きじゃなくなっているのかも。。