世田谷パブリックシアターやシアターコクーンでは、他に劇場の公演をも含めて多くのパンフを手渡されます。
持ち帰ってきても、気になるものは保存をしておくものの、多くは古紙回収の際にだしてしまうのですが・・・。
世田谷パブリックシアターは、不要なパンフを投入するボックスを設置していますが、できるならば必要なパンフだけを持ち帰れるシステムがベストですね。
先日のシアターコクーンでも、7mmくらいの厚みのあるパンフを受け取りました。
中身を見ながら整理をしていたら、四季としては唯一「赤毛のアン」が入っていました。
今まで、四季のパンフが入っていたかな?
そんなことを思いながら他のパンフに目を向けると、石丸幹二さんや保坂知寿さんの主演作が。
四季を離れた後の活躍にホッとする反面、もう少し四季でも観たかったと言う思いです。