ぶらっと紅葉観賞。３

先々週末　伊豆高原のほうに行った帰路の
芦ノ湖スカイライン　杓子峠


この日は　スッゲー風強かったです。
運転してて　強風のため微妙にハンドルとられて
怖かったっす。
てか　この道　いつ通っても　強風のような気がしますが・・・
晴れれば　眺めは絶景です。

F3 マカオＧＰ PLAY BACK 2002

ユーロＦ３　ドイツＦ３　英国Ｆ３
そして全日本Ｆ３

各国Ｆ３上位ランカーが集い
Ｆ３世界戦　MACAU GPが今週末開催されます。
舞台は難攻不落といわれるギアサーキット。

ずばり市街戦です。
市街戦といっても　このギア　サーキット
モナコのようにコーナーばかりではありません。


山側は市街戦の名の通り　両側ガードレール
アップダウンありありのコーナー連続ですが
海側は　長いストレートと高速コーナーの連続。
毎年激しいバトルを演出している舞台です。




さて今回は２００２年のPLAY BACK


なぜ２００２年を選んだかといえば
ちょうど　この年　マカオを戦った世代が
今年～来年Ｆ1にデビューし始めたからです。


２００２年
海外メデイアの下馬評ではJapanese Aceとして報じられた
ドイツＦ３　ランク２位の松浦孝輔が高かったが
表彰台圏内で　全日本２位のモンテイン　そして仏Ｆ３の井出と
壮絶なバトルの末　アクシデントリタイヤ。

１コーナーにあたるリスボアコーナーでは
井出　対　松浦の　お互い一歩も引かない　文字通り人生をかけた
勝負が繰り広げられた。
（井出は　松浦とのブレーキング競争で　引かず
　１コーナーをオーバーランして脱落したと記憶してます。）

一方　全日本王者の小暮卓史は　初挑戦ということもあり
練習～予選では苦しんでいたが　
決勝は確実に走りきり３位表彰台をゲット。
そして　その小暮を0.9秒差で抑えきっって表彰台に一緒に
登ったのは来期チャンピオンチーム　ルノーのシートを獲得した
ヘイキ　コバライネン。


他に　現ＧＰ２の吉本　カーテイケアンも出場している。









写）小暮卓史　（現F-NIPPOM ARTA)

Middle（Jr) Fomulaをプロデゥース ２1

【FJ1600 筑波シリーズ　最終戦】


１１月５日に　FJ1600筑波シリーズ最終戦が開催されました

決勝はＰＰからスターとの大森選手が１コーナーを奪うが
続くMIKA選手と激しいマッチレースとなる。
たびたび並走状態となる熱い攻防は１４周目の
バックストレートでMIKA選手が大森選手をかわし
今季初優勝をはたした。

MIKA選手はシリーズ前半はアクシデントも重なり
速さがなかなか結果につながらなかったが
後半戦は　２位→　２位→　優勝と登り調子のまま
日本一決定戦を迎える。

前戦までランク２位の早野選手は
５位スタートからおいあげるも
スピンを喫し　８位フィニッシュ。
シリーズ３位となった。


なお早野選手は
１１月１９日に開催される　ＦＪ１６００もてぎシリーズ
最終戦を　ポイントリーダーとして迎えます。



【筑波FJ1600 第７戦　決勝結果】

1 MIKA (IDI NUT's)
2 大森　弥 (WINDS)
3 大野浩太郎 (WINDS)
4 浅井祐也　 (WINDS)
5 土森一了　 (WINDS)
6 野間　一　 (EMS)
7 飯塚哲也 (WINDS)
8 早野光宣　 (WINDS)


【筑波FJ1600 最終シリーズランク】
1 大森　１２３　
2 ＭIＫA　７７
3 早野　　７５
4 土森　　６４
5 大野　　４２
6 浅井　　３７

＊上記ランキングポイントは私が集計したものなので
間違ってるかもしれません。





写）　先頭　MIKA選手 後　大森選手

ぶらっと紅葉観賞。２

伊豆高原駅の海岸よりとかは
全然紅葉してなかったけど


一碧湖の　浮島のようなぶぶんだけ
ちょびっと紅葉。

押すだけのデジカメなので
写真　微妙な色がでなくて　すいません。
実物　もっと綺麗です。
そのうち　お金貯めて　デジ一眼レフ買うですよ。




一碧湖
バス釣りで有名なんです。
今回はバス釣り道具何ももってこなかったので
釣りはしてないけど

来春　挑戦してみやす。

ぶらっと紅葉観賞。１

ぶらっと　紅葉でも見に！

と　こないだ伊豆のほうに行ってましたが。
千葉でも紅葉してないのに　
みかんが　なっているような　暖かい所が
紅葉しているはずもなく・・・・



ま　みるものが　なけりゃ食べるわな。
ってことで
街道沿いの　干物屋を　見学。

店の人が　そのばで試食用を
七輪でやいてくれるのだが


いか
アジ
イカの口
金目鯛

とつぎつぎに焼いてくれるのですよ
ちょーうまかったっす。

で　なんか買うかな　と物色中
観光バスの団体さん　到着。
ツアーの　おばさん達が　試食用の
干物　勝手に　七輪で大量に焼きだすの！

さすが
おばさんパワー。。って思いつつ
俺も　おばさんたちに紛れ沢山試食しちゃいました。


おなかいっぱいになったので
何も買わずに脱出（笑
ゴチになりました。

今度来た時　は買うよ！





写真の干物
金目鯛３０ｃｍ弱のおおきさで８００円でした。

富士Ｆ１ で がっぽり！のはずが・・・・

先日　富士Ｆ１開催要項が発表になりましたね。



一般車両乗り入れ禁止
バス３千台でピストン輸送！



ということで　開催要項発表前に
関連銘柄　ひそかに買っときました！！


富士急行（９０１０）



一般車両乗り入れ禁止
バス大活躍を見越して
FISCO周辺の路線バス　観光バスを
牛耳っている　富士急行　をかったんだけどね・・・・・




開催要項　発表の次の日
つまり昨日だ。
ほとんど値は　かわりませんでした・・・
いや　むしろ下ってる　－１％くらい。

でも　コノくらいの値動きは　普通のことで
売買額みても　ちょーショボイ。

つまり
富士Ｆ１　一般車両乗り入れ禁止　のニュースには
市場は　まったく無反応なのですよ。


一般人には　あまりにもマイナーなニュースで
市場に反応しなかったのか？
富士急行全体の売り上げに対し　富士　車両乗り入れ禁止特需
の額がたいしたことないから　なのか？


理由はわかりませんが。


ま　値が上がらなくても
株主優待があるさ！
富士急行系の乗車券のフリーパス
及び　山中湖　河口湖周辺の　ホテルの２０パーセント割引
などなど。
このあたり　よくいくから　元とるよ。


どうせなら
富士急行の株主優待
富士Ｆ１の　株主優先バス　とか　株主優先の宿とか
つくってくれよ！

そうしたら　絶対株価上がるよ
皆　こまってるんだから。
どうです　富士急行さん　検討してみては？

Middle（Jr) Fomulaをプロデゥース ２０

【関口雄飛】

今回は　ドライバー紹介で
関口雄飛（SEKIGUCHI YUHI)選手に　スポットを
あててみました

10月に開催されたF-NIPPONの併催レースの
F-TOYOTA(Formula toyota)で２位表彰台にのぼり
今年の参戦３年目にて　見事タイトルを獲得した。



F-TOYOTA　参戦３年目といっても
年齢はまだ１８歳！
限定Aライセンス(*1)を取得していたために
１６歳から４輪レースをはじめていたのです。


関口選手は
全日本カートに参戦　限定Aライセンスを取得
FTRS（Formula toyota racing school)を受講
同校のスカラシップを獲得して　F-TOYOTAに
ステップアップ　参戦３年目。
タイトルを獲得したことから　来期Ｆ３参戦が
ほぼ確定的と予想される。


なおF-TOYOTA最終戦は　来月２６日に行われる
トヨタ　モータースポーツフェステバルの
スケジュールにも組み込まれているので
現地に訪れる予定の人は
ゼッケン５０　関口雄飛の王者の走りにも
注目してみてください。


ちなみに関口選手　ＦＣＪにも参戦しているのだが
この日は　ＦＣＪも開催されていて
練習日～決勝まで　ＦＣＪ　F-TOYOTAを交互に乗り換えなければ
いけない事態になってました。
かなり性格の違うマシンらしいが　短い時間で
きちんと　ドライビングをアジャストできるところは　さすが。


ＦＣＪのほうは次戦は　１１・18~19のF-NIPPON（鈴鹿）の併催です。




(*1) 限定Aライセンス
　　JAF公認のレースにエントリーするためには
　　国内競技者ライセンスAの取得がしなければいけないが
　　それは普通自動車免許取得が前提となっている
　　１８歳未満は　普通自動車免許の取得ができないので
　　近年　全日本カートなどの実績があるものに限り
　　１８歳未満（１６歳以上）でも　Aライセンスの
　　取得を認めるようになった。

　　小林可夢偉　平手　塚越広大なども限定Aライ取得で
　　Formulaデビューをはたした







写）　関口雄飛

ちょっと 太平洋まで １

３年もの間の無人島生活
今日　ついに　ここを脱出する決意をしました・・・・





ってのはウソで
房総に　釣りいってました。
小さな入り江から　ボートだして。。
いつもボートのときは
東京湾内で　外洋でボート釣りは　ちょっと緊張ですよ。
波高いときあるから。

水深１ｍ以上になるところまで
オールで漕いでいって
そこから　エンジン始動！



海よ～俺の海よ～♪　（by 加山雄三　　この部分しか唄しらない）
と調子こいてたら
スピード出しすぎで
また船酔い・・・・

F-NIPPON もてぎ 【ホスピタリティブース】

こない行った　もてぎF-NIPPONの写真。


今回はホスピタリーブースにスポットをあててみました。
ホスピタリーブースとは　レースに参加している
レーシングチームが　レース開催期間中　スポンサーや　そのスポンサーが
つれてくる　お客様などを　もてなす場所です。
ここは食事なども　でるんですが
ドライバーも　ここで　食事を取ることもあります。


Ｆ１では　このホスピタリーブースに
金かけすぎ！って声もありますが
個人的な意見としては　ホスピタリーブースに金をかけることは
重要だと思います。

スポンサーからしてみれば　スポンサーが招待した　お客様（取引相手）
などをもてなす場所となるわけで
場合によっては　ここで新たなビジネス取引のきっかけが生まれることも
多々あるでしょうし。
他のチームのスポンサーとの新たな商談の場にも　なるでしょうし。

そういう場所なのに　周りにくらべ
ショボイ　ブースだったらどうでしょう？
接待客にも恥をかかせてしまいますよね。
接待客に　特別な空間を演出するのは　重要ですよ。


ホスピタリーブースに金をつぎ込む
それが　めぐりめぐって自チームの資金拡大になるでしょう。
経済って　そういうものだと思います。




で　ここで　勝手に
私が選んだ　ホスピタリーブース　BEST3!(IN もてぎ）




第３位　インギング　
<インギング　ブース写真">

こざっぱりした感じで　清潔感があって　よいです。
大型モニターで　レースを中継してるし。






２位　TOM's（写真上）
<トムス　ブース写真">



レンガ調のタイルの床面　
ウッドテーブル　と椅子。
ちょっとお金　かかってそうです。

もうちょっと内部の写真を撮りたかったけど
食事中の人がいたから　控えました。





そして　第１位！！
TREE BOND

残念ながら　接待中っぽいので
撮影は控えました。
食事も　見た感じ　かなり　旨そうでした。

サーキットにいったら
スリーボンドのホスピタリーブース　見てみてね。
このーチーム自信　ブースの重要性を説き
力を入れてるようなことを雑誌に　書かれていました。

ちょっと太平洋まで ２

で　２時間くらいアジ　釣り。
コマセがなくなってからは


浅瀬にいって　普通に餌釣りです。


地元の人の話では
今日は水が澄みすぎて　釣れないよ・・・
との　話の通り。


水深８ｍ以上のところでも
なんか底みえるんです。
ついでにお魚も！

でも　見える魚は釣れない！　の格言どおり
不調でした。

といっても正味　３時間くらいで
３５匹くらい釣れましたよ（２人で）

アジ２０
キス１０弱
ベラ　
小さい鯛？など少々。


他に釣果には　はいってないけど
草フグが数匹。
草フグ　愛嬌のある顔してるから
ちょっとペットとして飼いたいな。
まあ　リリースしましたけどね。


おれ自身としては満足な釣果だけど
釣れるときは
１００匹以上（１人）釣れるらしい！