The following one
be on the field ミ
バンク―バにいって見た vol.6 生活編
University of British Colombia
今回は ”生活編” その2です。
宿泊は 現地に行ってから 色々調べたんだけど
都市中心部は ハイシーズンってこともあり、恐ろしく値段が高かったので
ちょっと都市から離れた ブリティッシュ コロンビア大学内の宿泊施設を利用しました。
都市の中心部から 15kmほどあり
SKY-Trainと市バス乗り継いで1時間ほどかかります。
この大学が また バカでかくて 2km四方くらい敷地が あるんです。!
ってことで 大学内のバス ターミナルから歩く歩く・・・
↓ ↓
コンドミニアム内は こんな感じ。
日本風に いうと1Kですかね。
冷蔵庫 レンジ トースター 電気ケトル 調理器具一式 食器一式付いてます。
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今回は 長期滞在のための練習ってことで
夜は ここで自分で作っておりました!
とは いえ 今回は短期での滞在なので
調味料を 色々買ってくるわけには いかず 簡単なものしか作らなかったけど・・
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ある日の夕食。フルーツ安いので だいたい毎日食べてた。
夕食と書きつつ、外が明るいのは
この時期 バンク九―バーは 夜9時過ぎまで 明るいからです。
朝も 5時前から 明るくなり・・・
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部屋からの眺め。
写真内の 手前の陸地は 全部 大学の敷地
マジ 大学内移動用に自転車欲しかった・・
大学内に 簡易スーパーやカフェなどが 幾つかあって
この敷地内から でなくても生きていけそうだったけど。
ちなみに このブリティッシュ コロンビア大
一個前の5000円札の新渡戸稲造が客員教授をしてたそうで
敷地内に新渡戸稲造 記念日本庭園がありました。
F1 HONDA 来季に向けてコメント
“The first three years with McLaren after the return for Honda were very, very important, because it was three years of learning, learning what we had lost from the gap that there was between the last time and returning to Formula 1,” he said.
“We’re very appreciative of those three years. Then when we joined this year with Toro Rosso, we really from the beginning realised it was such a beautiful and very good collaboration between us, and we were ready for our next step. Our next step is to win races and to win races, we decided that getting together with Red Bull is the right choice.”
↓ ↓ ↓
誤訳はご容赦を。
スマホ版は改行がうまくいってないのでPCで見てね
“The first three years with McLaren after the return for Honda
HONDAが(F1)に復帰した後の マクラーレンとの3年間は
were very, very important,
非常に 非常に重要なものでした
because
なぜなら
it was three years of learning
それは 学習の3年間だったからです
,learning what we had lost from the gap that there was between the last time
前回の期間にあったギャップから失ったものを学び
and
そして
returning to Formula 1,”
F1に戻ってきました。
he said.
と、田辺は語った。
“We’re very appreciative of those three years.
我々は この3年間に とても感謝の気持ちを抱いています
Then
そして
when we joined this year with Toro Rosso,
我々が今年トロロッソと提携を結ぶ時、
we really from the beginning realised
本当に初めから 実現しました。
it was such a beautiful and very good collaboration between us,
この様な素晴らしく、とても良好な 我々との間のコラボレーションをです
and
だから
we were ready for our next step.
我々は、自分たちの次のステップの準備ができました。
Our next step is to win races and to win races,
我々の次んステップは レースごとに勝っていくことです、
we decided that getting together with Red Bull is the right choice.”
我々は決断しました レッドブルと共にあることは 適切な選択であると(決断しました)。
バンク―バにいって見た vol.5 生活編
今回は ”生活編” その1です。
バンク―バに行った目的が 1に銀行口座開設 2に自分で買い物して自炊する だったので
今回は 食材の買い出しの事です。
まずは グランビルアイランドにある 大きな市場へ!
行き方は陸路でも行けるみたいだったけど
景色がよさそうなので 水路で行きました。
sky-trainのイエールタウンで下車して
船着き場(David-lum-dock)まで徒歩5分 そこからミニフェリーに乗船(写真上)
このミニフェリー ほのぼのとした感じで 良いです。
料金は片道CN$3.5 (1CN$=85円)
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10分くらいでグランビル島へ到着(写真上)
対岸に見える タワーマンション群はイェールタウンの高級住宅街です。
ネットで見たけど このタワのバルコニーからの眺め素晴らしいです。
市場の中に入って 食材を吟味
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海に囲まれた都市なので 魚介類が豊富。
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肉類 日本より かなり安いです
量り売りの単位は g(グラム)ででした!
(モントリオールでは単位が違うみたいで苦労した)
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写真上のチェリー 一山2$(170円)くらいだったので購入!
たぶんスイカ 驚きの0.99$!80円強
一個の値段じゃないのかな?
全体的にバンクーバーは調理した物は日本より高いけど
素材で買えば日本より大部分安い感じしました。
生活編集 その1は ここまでです。
次回は 生活編集 その2 宿泊、調理などのことです。
先週の採れ高。
homemade vegetable harvest in last week.
I was able to harvest potatoes for the first time this season.
先週の採れ高。。
ジャガイモ初収穫
夏野菜も採れ始め。
F1 フランスGP決勝 HONDAコメント
フランスGPを14位とリタイヤで終えたHONDAの代表のコメントです
Toyoharu Tanabe, Honda F1 Technical Director
“This was a complicated weekend and it was extremely disappointing for us and also for all the French fans, that Pierre’s race was over just a few moments after the start. Brendon, who started from the back of the grid because of the penalties incurred, moved up the order as others fell out and he also passed a few cars. A race to forget, but at least we can try and do better, starting this coming Friday in Austria.”
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誤訳はご容赦を。
スマホ版は改行がうまくいってないのでPCで見てね
Toyoharu Tanabe, Honda F1 Technical Director
田辺豊治、HONDAテクニカル ディレクター
“This was a complicated weekend
この結果で 複雑な週末に なってしまいました
and
そして
it was extremely disappointing for us
and
also for all the French fans,
我々にとっても そして全てのフランスのファンの皆さんにも
非常に失望する物となりました。
that Pierre’s race was over just a few moments after the start.
フランスでのピエールのレースは スタートの後 たった数秒で終わってしましました。
**that Pierre’s race was over just
→ガスリーは1周目の他車と接触リタイヤ
Brendon
ブレンドンは
, who started from the back of the grid because of the penalties incurred,
(彼はペナルティを受けたため 後方グリッドからスタートしたのですが)
moved up the order as others fell out
ライバルが脱落しっために 順位を上げて
and
さらに「
he also passed a few cars.
数台マシンを追い抜きました。
A race to forget,
忘れるべきレースですね
but
しかし
at least
少なくとも
we can try and do better
我々はトライし より良くできました
, starting this coming Friday in Austria.”
そしてオースロリアでの金曜に 備え始めます。
バンク―バにいって見た vol.4 観光編
今回は バンク―バ ”観光編”その2 です。
どの バンク―バのガイドブックにも載ってる スタンレーパークの
ライオンズ ゲートブリッジにいって見ました。
これまた 行き方解らなかったので
路線図見て スタンレーパークを経てノースバンク―バのほうに行く
#246のバスに乗ってみたんだけど 降りるバス停わからない・・・
橋の付け根に 一番近いバス停で 降りようと思ってたら
全然バス停なくて 橋を通り越して のノースバンク―バ―まで連れていかれちゃいました・・
そっから橋のところまで 歩いて戻るしかなく 徒歩30分・・・
(写真 ノースバンク―バ側の橋の付け根あたりから見たバンク―バ都市部)
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Theview on Lioms gate bridge
やっと橋の上まで来て パチリ。
橋の長さも1kmくらいあって そのまま歩いて横断、
この長さの橋を 歩いて渡る無謀な観光客は俺だけ・・
バンク―バ側の橋の付け根には ライオンズ ゲート ブリッジの名の通り
ライオンの像がありました!
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橋を渡りきって 展望台から ノースバンク―バ方面への眺め。
橋の下 結構デカイ船通ります。
川みたいン見えるけど 一応海で 上の写品から首を左に向けると
下の写真のような感じです。↓
この後 スタンレーパ‐くの中を彷徨い歩く。。。
公園と言いつつ 中は自然の森なので 方向解らないうえ、全く人に遭遇しなくて
遭難するかと思った・・
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WatrFront駅からガスタウン目指して これまた歩く。
結構古い町並みを通りながら
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5分ほどで バンク―バ発祥の地のガスタウンにある 蒸気時計に到着。
この時計 時々汽笛鳴るんです。
ってことで ”観光編”その2 は ここまで。
次回は バンク―バ”生活編”です。
F1 フランスGP予選 ガスリー コメント
Pierre Gasly, 14th, 1:32.460
“I think Q3 was a bit of a longshot today, I really hoped we would be able to make it but unfortunately we just didn’t have the pace. I was really close with Sergio, so maybe one more position was possible, but we lacked performance in qualifying. Of course it’s a bit disappointing not to get a better result in my home race, but I think we did the best we could. We seemed to have some trouble with the second sector on the long straights, so we need to have a look at the data and see where we’re losing time, because in general the car feels OK. I think yesterday it felt a bit better than today, but it’s so tight in the midfield and we lacked a couple of tenths. It’s been really amazing to drive in front of my home crowd, they give me a lot of support! We have one more battle tomorrow - the most important one - and hopefully there will be a lot of fans there to give me a boost. I’ll fight a lot and try everything to get back in the points, the last time was in Monaco and it would be amazing to score points in France!”
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誤訳はご容赦を。
スマホ版は改行がうまくいってないのでPCで見てね
Pierre Gasly, 14th, 1:32.460
ピエール ガスリー、14位1分32秒460
“I think Q3 was a bit of a longshot today,
僕は思うんだ Q3は ちょっと遠い目標だったってね 今日はね
I really hoped we would be able to make it
本当に願ってたんだ 僕たちが それを実現できる事をね
but
だけど
unfortunately
残念な事に
we just didn’t have the pace.
僕たちは いいペースではなかったんだ。
I was really close with Sergio,
本当に接近してたんだよ セルジオ(ペレス)にね、
so
だから
maybe
たぶん
one more position was possible,
もう一つ良い順位は 可能だったよ
but
だけど
we lacked performance in qualifying.
僕たちは パフォーマンスを欠いていたんだ 予選の時はね
Of course
もちろん
it’s a bit disappointing not to get a better result in my home race,
ちよっと ガッカリだよね もっと良い結果を得られなかった事はね 僕のホームレースだからね、
but
だけど
I think we did the best we could.
僕は思うんだ 僕たちは 自分たちの出来るベストをやり遂げたってね。
We seemed to have some trouble
僕たちは 何かトラブルを抱えたように思ううんだ
with the second sector on the long straights,
第2セクターの 長い直線でね、
so
だから
we need to have a look at the data
僕たちは データを見直して
and
そして
see where we’re losing time,
どこで 僕たちはタイムを失っているかを見つける 必要があるね、
because in general the car feels OK.
なぜなら 全体的に マシンは OKな感じだからね。
I think yesterday it felt a bit better than today,
僕は思うんだ 昨日は ちょっと良い感じだったってね 今日よりもね
but
だけど
it’s so tight in the midfield
凄くキツイんだ 中位集団はね
and
だから
we lacked a couple of tenths.
僕たちは コンマ数秒足りなかったんだよ。
It’s been really amazing to drive in front of my home crowd,
本当に 素晴らしいよね 自分のホームコースの群衆の前でドライブする事はね、
they give me a lot of support!
彼らは僕に与えてくれるんだ 沢山のサポートをね!
**my home : ガスリーはフランス人なのでフランスGPはホームってこと
We have one more battle tomorrow
僕たちは 明日 もう一回バトルをするよ
- the most important one
一番重要な事で
- and hopefully
そして 願ってる事なんだけど
there will be a lot of fans there to give me a boost.
僕にブーストを与えてくれる沢山のファンが いてくれたらな ってね。
I’ll fight a lot
沢山ファイトして
and
そして
try everything to get back in the points,
なんでもトライするよ ポイント圏に返り咲くためにね
the last time was in Monaco
ポイントした最後は モナコだったんだ
and
だから
it would be amazing to score points in France!”
素晴らしい事になるんじゃないかな フランスでポイントを獲ることはね。
バンク―バにいって見た vol.3 観光編
The view around Water-front station
この間 バンクーバー 交通編を書いたので 今日は 観光編です。
森林の中の 長い歩行専用の吊り橋がある公園(キャピラノ吊り橋公園)へ 行こうと思ったんだけど
ガイドブック持ってかなかったので 行き方わからなくて・・
とりあえず 無料でもらった地図を見ると 水上バスで対岸のノース バンクーーバーに行くらしいので
その船着き場あたりを うろちょろ・・
たまたま交通事故があったところで 交通整理してた警察官に 水上バス発着場所 聞きました。
「sky-trainのWater Front駅舎(写真上)の中の連絡通路を通って行けば 着くよ!」
とのことで 行ってみました。
”交通編”にも書いたけど 水上バスは 1day passで乗れます。
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I took on Sea bus from Water-Front station(SKY-Train) to go for Capilano Suspension Bridge Park in North Vancouver.
The view from sea-buss to the directon for Lions Gate bridge.
で、上の写真が水上バスからの眺め。
奥の橋は スタンレーパークのライオンズゲート ブリッジです。
この橋を渡って陸路で キャピらのつり橋公園にも行けるみたいです。
↓ ↓
The view From Sea-buss to Downtown of Vancouver.
水上バスの進行方向とは逆 つまり振り返ればバンク―バ中心街が見えます。
公共交通なのに 観光船のように眺めがいいんです。
10分くらいで 対岸のノース バンク―バに着いてっと。
そっからバス。。
路線図見ても どのバスに乗ったらいいか 解らないので ここでまた そこら辺の人に聞きまくり・・
結局 #236のバスだと解り
15分くらいで着きました!
ノースバンク―バでも1day pass使用可です。
↓ ↓
降りる停留所わからないから
バスの運転手に 「キャピラノ吊り橋公園に一番近い停留に着いたら教えてくれ!」って頼みました。
バス停の名前 ”3600block”だったかな・・
到着
料金 CN$49(1CN$=85円)くらい 意外と高かった・・
↓ ↓
Capilano suspensin bridge park
吊り橋 結構長くて 揺れる・・・・高所恐怖症かも・・
この橋を渡った後も 森の中の木々を長短様々な吊り橋で結ばれていて ちょっと空中散歩気分。
ってことで 高所に慣れて 帰りは怖くなかったです。
↓ ↓
The view from suspension bridge
つり橋からの眺めは こんな感じ。
バンク―バの大都市から30分くらいで こんな大自然に!
↓ ↓
The view from Noth Vancouver to Downtown of Vancouver
んで、2時間ほど公園内散策して帰路へ。
上の写真は 船着き場近くの公園から見た バンクーバー中心街です。
名もなきの公園だけど 人もまばらで 眺め いいです!
地元の人らしき人が 何人か 木陰で景色を眺めつつ読書をしながら たたずんでいたので
後日 また ここに来て 真似して のんびり時間を過ごしました。
”観光編”その1は ここまでです。
次回は スタンレーパーク ガスタウンの様子を書こうと思います。
バンク―バでの 銀行口座開設の事は ブログ内カテゴリー ”経済”に記載してあります。
今日の行動食
I made sandwiches with homemade vegetables in the open air
今日の行動食
自家製野菜でサンドイッチ。
OVER DRIVE 観た!
OVER DRIVE 遅ればせながら見てきました!
過去のレースを題材にした映画やドラマは クラッシュシーンや ぶつけ会いシ-ン満載の
映画作ったやつ レースなんか見たこと無いだろ!的な 稚劣な内容ばっかりだったので
OVER DRIVEも どーせ・・・って思ってたけど
面白かったです!!
ラリーを題材にした ストーリなんだけど
ラリーでは マシンが 飛んだり跳ねたり 滑らせたり 狭い所を疾走したり と
プロドライバーが どれだけ凄いか 解り易いですよね!
レースに関心がなかった人でも ぱっと見 「凄いっ!」て、わかるカテゴリーを題材にしたのが
GODDです。
これがF1みたいなフォーミュラを題材にすると
ホントにコアなレースファンじゃないと ドライバーのテクニックが
どれだけ凄いか ほとんど解らないと思う・
同じところ グルグル回って・・・みたいに見えるだろうし・・・
また モータースポーツを生で見るときの醍醐味 ”音”(エギゾースト ノート)も
映画館の大音響で見ると その迫力も かなり伝わってきます!
pitからマシンが出るときもエンジン音とか 凄いです。
内容的には
兄がメカニックで 弟がドライバー っていう設定なんだけど
普通のレース映画では ドライバーばかり脚光が 当たって・・みたいな感じだけど
この映画は 兄を含めたメカニックスタッフの 必死の修復シーンが 凄くカッコいいいんです!
後 口コミでは
ラリーの事を全く無知で無関心な 女性代広告理店スタッフを
登場させる必要ない 的な感想が多いようでしたが
ラリーを無知で無関心な代理店スタッフ 必要です!
そもそも この映画を見に来る視聴者の大部分が
ラリーやレースの事 車の専門用語など ほとんど知らないと思うんです。
でも この このラリーの事を何も知らない広告代理店ウーマンをチームに関わらせることによって
チームスタッフが ヒロインに 専門用語を 解りやすく説明したり
0.1秒 縮める為に 途方もない時間と労力を費やさなければいけない事を 語ったりしていく過程で
視聴者も ラリーってものが解っていき その魅力も伝わってくるんじゃないかなって 思いました。
いい所 ばっかり書いてみましたが
もちろんツッコミ所も いっぱいありますよ
国内ラリーって こんな一大イベントじゃない・・・(実際は かなりマイナー) とか
首都高封鎖して 競技するとか さすがに無いは。。とかね
でもね レースファンとしては
国内のラリーが この映画みたいに 凄い盛り上がったら いいな とか
首都高や 世界遺産のある所で スペシャルステージ開催できたら いいな とか
いろいろ夢が見られるです。
と、まあ 色々書いたけど
ラリーの映像と音の迫力は DVDでは 伝わらないと思うので
映画館へ let's go!!
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