The following one
be on the field ミ
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 6
今までは観る立場に立って Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース
してきましたが 今回は 初めて参加する(乗る)立場にたって
のプロデゥース。
初めて乗る立場って・・FORMULAって一般の人でも
乗る機会あるの? って思うでしょう。
でもね乗る機会あります!
試乗会
既存のチームが一般向けに 年に数回試乗会を設けてたり
するんです。参加資格は だいたい普通自動車免許があればOK
なくても カートの経験があればOKの場合も。
もちろん女性も参加してたりします。
費用は 開催しているチームや試乗内容にもよるが
2000~20000円くらい。
乗ってみて~と思った方
コックピットの画像と操作方を目に焼きつけ
試乗会のとき 他の参加者に 差をつけちゃえ!
*写真上の番号参照(FJ1600 OSCAR/SK96コックピット)
1 シフトノブ 右についてます。マニュアルHパターン
前進5速、後進1速
2 エンジンスターターセル
3 メインスイッチ
4 水温系・・・・60~80度弱ぐらいが適温 オーバーヒート
気味のときはショートシフト 冷えすぎのときは
メカニックにラジエターの外気流入を減らして
貰います。ラジエターに停止時のファンがついてないので
夏場 停めた状態でエンジン2分もまわすと すぐに
ヒートしてしまいます。
5 エンジン回転計・・ん?メーター曲がって付いてるよ!と思うかもだが
真っ直ぐ付けると 針がピークパワーを指す
時 ステアリングに重なって見えなくなるので
ピークパワー6~7000RPM辺りが
ステアリングの隙間から見えるように 斜めについてます
6 消火器スイッチ・・・スイッチオンでコックピット内の消火器作動。
7 ブレーキバランス・・走行中 燃料消費に帰するバランス変化や
ロメンコンデションに応じて前後バランスを
調整します
8 警告灯
9 テールランプ・・・・雨や霧の日は追突防止のため点灯します。
どうです?意外とシンプルでしょう??
モータースポーツに興味がない人はメーターが 沢山ある
コックピットを想像されたかもしれませんが
レーシングカーは見やすく 扱いやすくが基本なのでシンプル
なコックピットなのです
あ 狭いのでハンドルは取り外してから乗るため 写真上
所定の位置には付いていません。
今週のオートスポーツにGTやF-NIPPONNのコックピットが
紹介されているので 比べてみると興味深いでしょう。
各チームの 試乗会などがあるときは こちらのブログでも
紹介させていただきます。
興味のあるかたはLET's TRY
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
小さな財テク
2006-04-25 / 経済
GWに海外予定しているかた朗報です
週明けから円高加速しています!
この数ヶ月間1ドル=116~118円でずっと推移
していたのが 一挙に114円台!
さらに円高基調が続く見通し。
現在 俺の外貨準備だか ほぼゼロなので
今日は ちょっと米ドル購入しましたよ。
今後も1円高毎に1万円づつ増資の予定。
今ドル預金は 利率3.6%くらいあるんですよ!
日経平均 6月暴落説がねづよいので
こちらは 少しどこかの外債にまわそうかと思ってます。
週明けから円高加速しています!
この数ヶ月間1ドル=116~118円でずっと推移
していたのが 一挙に114円台!
さらに円高基調が続く見通し。
現在 俺の外貨準備だか ほぼゼロなので
今日は ちょっと米ドル購入しましたよ。
今後も1円高毎に1万円づつ増資の予定。
今ドル預金は 利率3.6%くらいあるんですよ!
日経平均 6月暴落説がねづよいので
こちらは 少しどこかの外債にまわそうかと思ってます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
火曜の夜はフットサル
久々に 平日夜 フットサル練習いきました
年度末、年度初めは なかなか時間的に間に合わなくて
お休みしていたが 今日はちょっとだけ参加。
なんか運動すると もう季節は夏に感じますよ
練習中に飲む水分 ペット1本(500CC)じゃ
足りなくなってきた。
飲むのは もちろんH2O!
今はまだ練習後(車なので)着替えないで帰ってるけど
来月からは 練習おわったら着替えないと風邪ひくな こりゃ。
年度末、年度初めは なかなか時間的に間に合わなくて
お休みしていたが 今日はちょっとだけ参加。
なんか運動すると もう季節は夏に感じますよ
練習中に飲む水分 ペット1本(500CC)じゃ
足りなくなってきた。
飲むのは もちろんH2O!
今はまだ練習後(車なので)着替えないで帰ってるけど
来月からは 練習おわったら着替えないと風邪ひくな こりゃ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
F1 サンマリノ決勝 琢磨 全LAP経過
2006-04-25 / F1
FORMULA1 SAN-MARINO
琢磨 今シーズン初リタイヤ。リバッツアでみすったらしい・・・
最下位で しかも前者と かなり差があったので
完走してデータ収集してほしかったが。
今回は まったく見せ場なかったように見えるが
データみると 前3戦よりレースになってるかも。
今まではスタートで前にでて 防戦一方だったけど
今回は モンテイロ追い詰めてました!
lap37あたりから ずっとモンテイロとの差を
自己ベストだしながら
1周あたり0.5~1秒つめてます(下記データ参照)
前車との差を連続してつめるのは 今回が初めて。
pitのサインボードにも
毎周モンテイロとの差が表示されていただろう。
ホントに 限度一杯まで攻め続けてのミスだったことが
データから読み取れました。
佐藤琢磨 全lap経過
予選21番手スタート
L1 P20 ALBERS-STOP SAFETY CAR IN IDE PIT IN
L2 P20 SC
L3 P20 1:32.627
L4 P20 -3.5 MONTE 1.31.618 TRULLI IN
L5 P20 -3.5 MONTE
L6 P19 -4.6 MONTE 1:31.005
L7 P19 -4.9 MONTE 1:31.100
L8 P19 -5.4 MONTE 1:30.509
L9 P19 -6.4 MONTE 1:30.550
L10 P19 -7.4 MONTE 1:30.277
L11 P19 -7.4 MONTE 1:30.027
L12 P19 -8.1 MONTE 1:30.232 井出マシン修復完了
L13 P19 -10.1MONTE 1:31.455
L14 P19 -10.6MONTE 1:30.185
L15 P19 -12.4MONTE 1:30.106
L16 P19 -16.4MONTE 1:32.146
L17 P19 -17.0MONTE 1:29.920 MONTE PIT IN
L18 P18 +1.3 MONTE 1:33.307
L20 P18 +1.0 MONTE 1:29.740
L21 P19 -0.7 MONTE 1:32.102
L22 P19 -3.6 MONTE 1:31.176
L23 P19 -5.0 MONTE 1:31.246
L24 P19 -5.8 MONTE 1:30.970
L25 P19 TAKU IN
L26 P19 -31.3MONTE 1:53.397
L27 P19 -32.9MONTE 1:30.945
L28 P19
L29 P19 -35.4MONTE 1:29.904
L30 P19 -34.9MONTE 1:32.131
L31 P19 -35.2MONTE 1:29.709 IDE 1:31.038
L32 P19 -36.4MONTE 1:29.983 IDE 1:31.136
L33 P19 -42.3MONTE 1:33.697 IDE 1:36.455
L34 P19 -47.8MONTE 1:33.293 IDE STOP
L36 P19 -49.2MONTE 1:30.065
L37 P19 -48.6MONTE 1:29.495 PERSONAL BEST
L38 P19 -47.8MONTE 1:29.494 PERSONAL BEST
L39 P19 -46.8MONTE 1:29.536 MONTE PIT
L40 P19 -8.3 MONTE 1:32.943
L41 P19 -7.3 MONTE 1:29.386 PERSONAL BEST
L42 P19 -6.3 MONTE 1:29.100 PERSONAL BEST
L43 P19 -5.0 MONTE 1:30.062 KLIEN OUT
L44 P18 TAKU IN
L45 P18 -27.5MONTE 1:52.650
L46 P18 -28.9MONTE 1:30.684
L47 P18 TAKAU STOP
琢磨 今シーズン初リタイヤ。リバッツアでみすったらしい・・・
最下位で しかも前者と かなり差があったので
完走してデータ収集してほしかったが。
今回は まったく見せ場なかったように見えるが
データみると 前3戦よりレースになってるかも。
今まではスタートで前にでて 防戦一方だったけど
今回は モンテイロ追い詰めてました!
lap37あたりから ずっとモンテイロとの差を
自己ベストだしながら
1周あたり0.5~1秒つめてます(下記データ参照)
前車との差を連続してつめるのは 今回が初めて。
pitのサインボードにも
毎周モンテイロとの差が表示されていただろう。
ホントに 限度一杯まで攻め続けてのミスだったことが
データから読み取れました。
佐藤琢磨 全lap経過
予選21番手スタート
L1 P20 ALBERS-STOP SAFETY CAR IN IDE PIT IN
L2 P20 SC
L3 P20 1:32.627
L4 P20 -3.5 MONTE 1.31.618 TRULLI IN
L5 P20 -3.5 MONTE
L6 P19 -4.6 MONTE 1:31.005
L7 P19 -4.9 MONTE 1:31.100
L8 P19 -5.4 MONTE 1:30.509
L9 P19 -6.4 MONTE 1:30.550
L10 P19 -7.4 MONTE 1:30.277
L11 P19 -7.4 MONTE 1:30.027
L12 P19 -8.1 MONTE 1:30.232 井出マシン修復完了
L13 P19 -10.1MONTE 1:31.455
L14 P19 -10.6MONTE 1:30.185
L15 P19 -12.4MONTE 1:30.106
L16 P19 -16.4MONTE 1:32.146
L17 P19 -17.0MONTE 1:29.920 MONTE PIT IN
L18 P18 +1.3 MONTE 1:33.307
L20 P18 +1.0 MONTE 1:29.740
L21 P19 -0.7 MONTE 1:32.102
L22 P19 -3.6 MONTE 1:31.176
L23 P19 -5.0 MONTE 1:31.246
L24 P19 -5.8 MONTE 1:30.970
L25 P19 TAKU IN
L26 P19 -31.3MONTE 1:53.397
L27 P19 -32.9MONTE 1:30.945
L28 P19
L29 P19 -35.4MONTE 1:29.904
L30 P19 -34.9MONTE 1:32.131
L31 P19 -35.2MONTE 1:29.709 IDE 1:31.038
L32 P19 -36.4MONTE 1:29.983 IDE 1:31.136
L33 P19 -42.3MONTE 1:33.697 IDE 1:36.455
L34 P19 -47.8MONTE 1:33.293 IDE STOP
L36 P19 -49.2MONTE 1:30.065
L37 P19 -48.6MONTE 1:29.495 PERSONAL BEST
L38 P19 -47.8MONTE 1:29.494 PERSONAL BEST
L39 P19 -46.8MONTE 1:29.536 MONTE PIT
L40 P19 -8.3 MONTE 1:32.943
L41 P19 -7.3 MONTE 1:29.386 PERSONAL BEST
L42 P19 -6.3 MONTE 1:29.100 PERSONAL BEST
L43 P19 -5.0 MONTE 1:30.062 KLIEN OUT
L44 P18 TAKU IN
L45 P18 -27.5MONTE 1:52.650
L46 P18 -28.9MONTE 1:30.684
L47 P18 TAKAU STOP
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
昨日のmini dash村3
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
昨日のmini dash村2
風流になりました。
で本日の作業。
前も書いたかもしれないが
ここの土地 10パーセントくらい傾斜してるんですよ。
なので 高いほうの場所の土掘って
ひたすら低い方の場所に運び埋め立てる。
そりゃ~もう超重労働ですよ
開拓初期から暇なときに地味に継続的にやってるが
全て人力なので あと数年はかかるでしょう。
でも最初は最大高低差1.5mくらいっだったが
80cmくらいの差になりましたよ。
業者にたのんで重機いれれば一日で水平になるんだろうが
100万くらいとられそうなので 今後も人力で・・
レーシングカート改造して土砂運搬トラックにしようかな。
あとは こないだ100円ショップで買った
種を植える作業。
んと
枝マメ
20日大根
ミント
パセリ植えました。
植えたといっても バラ~と まいただけですが。。。
基本的にガーデニング知識ゼロなので。
あとは 種の生命力にお任せ。
あ うえから焚き火のときの灰まいときました
炭素は植物の3大要素じゃなかったっけ?
確か中学校の理科でやったぞ。
あと2個なんだったけかな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
昨日のmini dash村
昔買った ランタン ここの照明用に
もってきました。
デザイン的に マッチしてるかと 思いますよ。
燃料に灯油使ってたんだけど
灯油ダメですね
すす が凄くて すぐにガラス真っ黒になるんですよ
やっぱ値がはるけど ホワイトガソリン必要かと。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
F1 サンマリノGP FLASH BACK 1982
2006-04-20 / F1
http://www.formula1.comより翻訳 誤訳はご容赦を
1982年のサンマリノGPはF1の歴史に伝説として残った
しかし それは普通の理由ではないのだが・・
記録によると ピロー二がFERRARIのチームメートのビルヌーブ
に勝ったことになっているが それは事実の流れからは
ほど遠かった。
1981年 ジル ビルヌーブは後に彼の名が付くコーナーで
恐ろしいクラッシュをした。1982年 彼は前年の埋め合わせと
ferrariの勝利を懇願するティフォシー(サポーター)に
勝利を送りたかった。
1982年はF1では かなり政治的公道に非難があった年だった
ブラジルGPで重量不足のため ネルソンピケとケケロズベルグを
リザルトから除外したのに続き いくつかのチームがIMOLAをボイコット
することをきめた
たった7チームだけがサンマリノGPをショーアップした
FERRRARI RENAULT ALFA-ROMEO TYRELL ATS TOLEMAN OSELLA
予選は2台のRENAULTがアランプロストとルネアルヌーによりフロントローを
獲得した
2列目はミケーレ アルボレートと2台のALFAの前に
ビルヌーとピローにの赤(FERRARI)で占められた
レースそれ自体は すばらしい内容ではなかった
唯一 エキサイトしたのは 2台のRENAULTが後退したことだった
しかしながら ファンが叙事的なバトルに魅せられるのは 最終ラップの
ことだった。
ピロー二は彼のチームメートに接近した。ビルヌーブはレースの大部分を
リードしていたので 彼は勝利は自分のもので 両ドライバーとチームの間で
お互いにレースを争わないことを同意されていると予想した。
ピローにはビルヌーブをオーバーテークした しかしフレンチ カナデアンの
ビルヌーブは 気にしなかった。彼はピロー二がファンのためにプッシュしてると
信じていた。彼はピロー二と適当に戦た。
最後の周 ビルヌーブは戦いは終わったと思った
ピローにはしかしながら カーナンバー27の前に踊り出て 勝利をてにした。
ferrariの1-2だったのでテフォーシーは盛り上がったが
ビルヌーブは ひどく怒っていた
彼は勝利は自分に権利があると信じていたのだ
彼はピローにと2度と話さないと心に決めた。
・
・
・
そして彼は話すことはなかった・・・・
・
・
2週間後のゾルだーのベルギーーGPの予選中
ビルヌーブは激しいアクシデントにより この世を去った。
その悲劇により 彼はF1そしてFERRARIの歴史において
伝説の人となった。
*管理者注
ジル ビルヌーブは 現BMWのジャック ビルヌーブのお父さん。
ジルがなくなったときは ジャックが8~9歳ごろだったのだろう。
ジルは亡くなる前年はFERARRIのNO2に徹しエースのタイトル獲得に
貢献した 1982ジルがエース各になり ピロー二はNO2役に徹して
くれると信じたのだろう。
それ故 ピロー二の最終周の裏切りが許せなく・・・・
数年前カナダ モントリオールに短期留学してました
モントリオールはビルヌーブ親子のとっての故郷。
街にはビルヌーブ通りなるものがあるほど英雄なのです。
中心街には ジャックが経営するレストラもあります。
モントリオールへF1観戦しに行く方は ぜひ音連れ手見てください。
1982年のサンマリノGPはF1の歴史に伝説として残った
しかし それは普通の理由ではないのだが・・
記録によると ピロー二がFERRARIのチームメートのビルヌーブ
に勝ったことになっているが それは事実の流れからは
ほど遠かった。
1981年 ジル ビルヌーブは後に彼の名が付くコーナーで
恐ろしいクラッシュをした。1982年 彼は前年の埋め合わせと
ferrariの勝利を懇願するティフォシー(サポーター)に
勝利を送りたかった。
1982年はF1では かなり政治的公道に非難があった年だった
ブラジルGPで重量不足のため ネルソンピケとケケロズベルグを
リザルトから除外したのに続き いくつかのチームがIMOLAをボイコット
することをきめた
たった7チームだけがサンマリノGPをショーアップした
FERRRARI RENAULT ALFA-ROMEO TYRELL ATS TOLEMAN OSELLA
予選は2台のRENAULTがアランプロストとルネアルヌーによりフロントローを
獲得した
2列目はミケーレ アルボレートと2台のALFAの前に
ビルヌーとピローにの赤(FERRARI)で占められた
レースそれ自体は すばらしい内容ではなかった
唯一 エキサイトしたのは 2台のRENAULTが後退したことだった
しかしながら ファンが叙事的なバトルに魅せられるのは 最終ラップの
ことだった。
ピロー二は彼のチームメートに接近した。ビルヌーブはレースの大部分を
リードしていたので 彼は勝利は自分のもので 両ドライバーとチームの間で
お互いにレースを争わないことを同意されていると予想した。
ピローにはビルヌーブをオーバーテークした しかしフレンチ カナデアンの
ビルヌーブは 気にしなかった。彼はピロー二がファンのためにプッシュしてると
信じていた。彼はピロー二と適当に戦た。
最後の周 ビルヌーブは戦いは終わったと思った
ピローにはしかしながら カーナンバー27の前に踊り出て 勝利をてにした。
ferrariの1-2だったのでテフォーシーは盛り上がったが
ビルヌーブは ひどく怒っていた
彼は勝利は自分に権利があると信じていたのだ
彼はピローにと2度と話さないと心に決めた。
・
・
・
そして彼は話すことはなかった・・・・
・
・
2週間後のゾルだーのベルギーーGPの予選中
ビルヌーブは激しいアクシデントにより この世を去った。
その悲劇により 彼はF1そしてFERRARIの歴史において
伝説の人となった。
*管理者注
ジル ビルヌーブは 現BMWのジャック ビルヌーブのお父さん。
ジルがなくなったときは ジャックが8~9歳ごろだったのだろう。
ジルは亡くなる前年はFERARRIのNO2に徹しエースのタイトル獲得に
貢献した 1982ジルがエース各になり ピロー二はNO2役に徹して
くれると信じたのだろう。
それ故 ピロー二の最終周の裏切りが許せなく・・・・
数年前カナダ モントリオールに短期留学してました
モントリオールはビルヌーブ親子のとっての故郷。
街にはビルヌーブ通りなるものがあるほど英雄なのです。
中心街には ジャックが経営するレストラもあります。
モントリオールへF1観戦しに行く方は ぜひ音連れ手見てください。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 5
去る4月17日 FJ1600筑波シリーズ第2戦が開催されました
予選は微妙なコンデションとなったが 午後の決勝は
完全ドライでスタート。
前戦3位 そして今回PPのMIKA選手は序盤に接触
そして それが起因してレースは赤旗 スタートやり直しと
なる。
TOP争いは 開幕戦同様 WINDSに所属する 大森、土森選手
の同門対決になったが 大森選手がこれを制し開幕2連勝。
大森選手自身のブログにかかれていますが
終盤は水温が75度まで上昇(80度以上が危険域)していたので
6500rpm(max 7000)でショートシフトしてしてセーブしたとのこと。
今シーズンの筑波シリーズは
05年富士王者の MIKA選手 05年もてぎ王者の藤原選手
それにSRS-Fを経てFJ1600に復帰した大森選手などの
実力者がエントリーして注目を集めています。
MIKA 大森 両ドライバーはFJ1600卒業後の希望は
今シーズンから開催されるミドルクラスのFCJ(FORMULA-CHAERNGE-JAPAN)
とのこと。
FJ1600年間最優秀ドライバーはF4へのスカラシップが
ある。
05年のF4スカラシップ受賞は東北FJ1600王者の
栗原選手(ZAP-SPEED)で現在東日本F4選手権に参戦中です。
FJ1600筑波シリーズ第3戦は 5月7日開催です。
レース観戦は お金がかかってという方は
土曜の前日練習日は500円で入場できます
*写 大森弥(WINDS Racing doriver)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
一路 茨城へ。
牛久ワイン買いに いってました。
国産ワインといえば甲州の勝沼が有名ですが
茨城の牛久ワインも おいしいですよ。
シャトーカミヤ 時間があれば資料館みると
興味深いですよ。
その後は 一路筑波サーキットへ
FJ1600第2戦の前日練習などをみにいってました。
レース前日なので 台数かなり揃ってましたね。
私が前所属してたチームは近年筑波シリーズには参戦して
いないので ちょっと寂しい。
FORMULA走行帯ではFJ1600のほかにF-SUZUKI隼も混走。
F4もみたかったけど 今日はいなかったです。
写真はPITバルコニーからのもの。
練習走行のときなど シグナルグリーンになるまで
PITレーンで待機するのだが
周囲回数稼ぐには 前で待機したほうがよいんです。
でもね 一番前のほうは少し上り坂になって
微妙に坂道発進になるのです。
自分が走ってたときは この坂道発進で失敗したら
めっちゃ恥ずかしいから 5番目以降ぐらいで待機してました。(笑
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |