The following one
be on the field ミ
ハーバーサーキット
カート練習会 新東京サーキット
ハーバーサーキット 幕張新都心店
neo speed park
Shimomura-racing kart ivent
neo speed park
このあいだ shimomura-racing kartイベントに参加したんだけど
その時の開催地の "neo speed park" を少しレポしますね。
千葉県八千代市にあるこのコース、
全長520m コース幅6~8mで
レンタルカート専用のコースとしてはストレートも長く
比較的高速コースになるのかな って思います。
タイムは速い人で30秒弱くらいかな
初心者目標タイムは35秒って書いてありました。
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ホームストレート裏にクラブハウスがあり
その建物の中からも窓やモニターから
ある程度レースなどの状況が把握できます ↓
写真上 クラブハウス内のモニター
上下に配置されたモニターの上段(黄線)にタイムが表示され
下のモニターに各コーナーの無人カメラからの映像が表示されます。
冬の寒い時や夏の猛暑の時などは施設内からも観戦できるのが◎
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クラブハウス内に展示されたミニカー群 ↓
あと 施設的には
クラブハウスないに貴重品等を入れるコインロッカーや
数種類の軽食の販売サービスなどもありました。
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【アクセス 】
所在地 千葉県八千代市島田台1125
ここ施設は綺麗で非常に良いのですが
アクセスが難ありです・・・
基本 車でなければアクセス困難かつ
そこまでの道がかなり狭く 狭い路地を迂回してく
感じになります・・
公共交通は
成田スカイアクセス線 小室駅からタクシー(2㎞くらい?)
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今回は貸し切りイベントでしたが
個人のビジターでもはしれます。(メット等はレンタルあり見たいです)
ネオ・スピード・パークのHP ↓
kart event
先日、Shimomura-racing Kart eventに参加してきました。
このカートイベント 年に何回か開催されているのですが
今まで開催されていた東京のサーキット(city kart)が閉店したことにより
今回は、初開催になるneo speed park(千葉県八千代市)で行われました。
このコースは高速のS字区間が かなりアップダウンがあり
レンタルカート専用コースとしては チャレンジングで高速コースの
部類になると思います。
以下 イベント レポ
今回の参加人数は26人とのことでした。
そのうちカート初めての人は5~6人くらいいたかな?
女性参加者も2~3人いたと思います。
事前アンケートのカート歴などで
力量が同じくらいになる様にA~D組に分かれ、
練習走行、予選 と行っていきます。
予選のタイムにより再度 A~D組に組み分けして
決勝レースを行っていました。
私はA組には入れなかったけど
A組レースはガチ勢が多く かなりハイレベルなレースになっていて
コースわきで見ていても楽しめました。
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決勝後は
組別に表彰式があり、一番上のA組3位以内の人にはメダルが授与され
表彰台でのシャンパンファイトがありました。
あと
参加者全員に 参加賞として
コーヒーと主催者の下村選手のカレンダーがもらえました。
↓
参加費は
早割り →7000円 左記以外は8000円でした。
メット等の装備品はサーキットが貸し出してくれます。
主催者でJAF-F4に参戦している下村選手のSNS ↓
KARTイベントある時は下村選手のinstaなどに告知がでると思います。
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今回 開催された neo speed parkのコースや施設は次回レポしますね!
カート走行会 in 新東京サーキット
この間 新東京サーキットでカート走行会に参加してきたので
レポです。
主催はSUPER-耐久に参戦中の伊藤鷹志選手が代表を務めるRCITさんで、
新東京サーキット(千葉県市原市)での開催でした。
RCITのカート走行会は毎月数回開催されるのですが
今回は日曜ということもあり女性度ラーバーを含む10名程度が
参加していました。(初カートの人は3人くらいでした)
カートはMAXカートで最高速は110kmくらいでるのかな!?
私も1年ぶりくらいに乗ったんだけど
”やべー こんなん速かったっけ?!” ってくらい体感速度あります。
タイヤも太くグリップもあるので午前のみの参加だったけど
上半身筋肉痛になりました・・(結構体力必要です)
コースは貸切りではないので
走行台数 結構あって 周りが(自分より速い または遅いカート)が
気になりましたが 無事 帰還。 非日常感を楽しめました。
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RCITや新東京サーキットのリンク貼っておきますね↓
RCITカート走行会 ↓ (12月の日程出たら また貼りなおしますね)
↑ メットやレーシングスーツ等の装備品は貸してくれるので
所有してなくても大丈夫です。
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新東京サーキットHP ↓
大人の社会科見学②
一個前の投稿で B-Maxのファクトリー見学会の事を載せましたが、
今回も引き続きファクトリー見学会の事の記載です。
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シュミレーター ルーム ↓
シュミルーム凄かったです!
他の見学者の人も部屋に入るなり「凄っ・・・!」の声。
半円形の でっかいスクリーンの中心に
本物の物コックがドカンとおいてあります。
実際に現役ドライバーがシュミレーションドライブを披露してくれたんだけど
半円形のスクリーンなので真横が見えて スピード感maxです!
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↑ こちらはシュミルームの背面にあるデータ解析ルーム
写真の中央上に写ってる窓ガラス越にシュミルームが見えます。
トップカテゴリーのファクトリーで こんなに凄いのか!?って感じでした。
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↑ マネージングルームに飾っている歴代在籍ドライバーのメット
この部屋で次の岡山戦に向けた管理部門の準備などを説明してくれました。
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↑ モータホームの中 結構快適そうでした。
モーターホームとはマシンを運ぶトレーラーの中の居住空間等の事。
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現行super-formulaの運転席にも乗らせてもらいました!
肩の部分が狭くて コックピットに潜り込むの大変だった。
HALOは よくドライバーが「あまり視界の邪魔にならない」と言ってますが
まあまあ視界の邪魔になるくらい存在感ありました。
この写真は だいたいドライバー視点に近い位置で撮ってます。
大人の社会科見学 ①
この間 神奈川県綾瀬市が企画している
地域振興目的の工場見学に行ってきました。
綾瀬市の企画にタイアップしている工場を色々見れたわけですが
私の時間の都合上 B-max racing engineeringnoファクトリーを
見学してきました。
B-maxのファクトリー見学は 時間帯別の事前予約性でしたが
どの時間帯も満席みたいでした。
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で、ファクトリーに行ってみると
なんと本山監督が ガイド役で色々説明してくれました!
本山監督 めちゃめちゃ日焼けしてました。
写真中央に写っているマシンは SUPER-FORMULAという
国内最高峰のレースに参戦しているマシンです。
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こちらは、↑ FORMULA-Regionalというレースカテゴリーのマシン
F3とF4の中間カテゴリーのマシンです。
一個上の写真のSUPER-FORMULAを基準にしてみると
2階級下のカテゴリーのマシンです。
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こちらは↑ SUPER-FORMULA LIGHTSというカテゴリーのマシン。
一番上の写真 SUPER-FORMULAの1個下のカテゴリーのマシンです。
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SUPER^FORMULAの前回のレースで多重クラッシュに巻き込まれて
痛々しい姿の松下選手の車体・・・
本山監督曰く モノコックは大丈夫 との事でした。
ファクトリー内に 見た限りでは。
SF3台
SFL(ライツ)2台
FR(リージョナル)1台
ポルシェカップ車両 1台
計7台ありました。
1台1台の作業スペースは 思ったより広かったですね
空調も効いてたし
さすがにトップカテゴリー参戦チームのファクトリーって感じでした。
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今回の投稿は、ファクトリー内の主にメンテナンスルームについての投稿で
次回 その他のエリアの投稿をしようと思います。
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