The following one
be on the field ミ
英語で 書かnight!
初めて 自分でビザ申請しました。
はじもて大使館て所に入りやした。
確か大使館内は日本の法律が適用されないんだよね?!
しかしね申請書類が 全部英語で 書かれてるとは
思いませんでしたよ…
微妙にわからない 箇所あってね。
present addressと
permanent address
て どう違うんでしょうね?
案内係に聞こうとしたけど 英語しかしゃべれないみたいだし。
適当に英語で 答えてエイや!
て感じで提出したら
一発で受理してもらえました。
処理してるのは日本人だったから
日本語で記入しても
よかったんでしょうかね?
てか申請してる人
ほとんど日本人なんだから
書類日本語版も作ってくれよ
私設ギャラリー Quebec
英仏戦争時の
大砲鋳造工場(跡)の写真。
もうチョット 日が傾いてから
陰影が濃くなる時間に撮って
重たい感じを出したかったんだけど
-6度の寒さにたえられず撤退。
カナダGPの開催されるモントリオールから
特急で2時間くらいなので
F1でカナダに行かれる方
ケベックまで足を伸ばしてみては いかが?
モナコ GP
やっぱ 一番驚きは
ダミーグリッドでの 世界のナカータでしょ。
話かけてるの ドライバーじゃなくて 普通のメカニックですからね
中田よ キミは どこまで顔広いんだ!?
ハミルトン
タイヤ交換前の ドライビングすごかったです。
ラスカス(最終ヘアピン)のCP1~CP2が
ほんとカートみたいに グワーっとスライドさせて
F1で こんなドライビングできるんだ・・・って思いました。
コメント見ると 「たくさんバリアに当たった」って書いてたけど(笑
タイヤ交換後は 減らないように ちゃんとグリップさせて走ってましたね。
TAKU
序盤のミラボーでのTOYOTA攻略!
ズバッといきましたね。
もうちょっと いいグリッドからスタートしてたらね。
HONDA
アースカラー なんかモナコの背景で見ると
綺麗だったよ。
結果は 語るまい。
ROSSO
あぶね~
あわやPOINT・・・・9位
ってAGURIファンの人 皆思ったでしょうね。
1~8位の奴 絶対リタイヤするなよ!って念入れときました。
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 38
【 NEW WAVE】
先週 もてぎで 開催されたF-NIPPONと併催という形で
FCJ 第5~6戦が開催されました。
第1戦~第4戦、までは 国本京佑選手(06 シリーズ7位)や
井口卓人選手(06 シリーズ10位)など FCJ 2年目の選手が
上位を占めてきましたが
今回 NEW WAVEが 出てきました。
第5戦では 直前の公式テストを全セッション TOPタイムを
たたき出した 栗原正之選手(Three bond)が
好調を持続し ハーフウエットの微妙なコンディションのなか
レインタイヤで勝負し 初優勝。
栗原正之選手は 05年 東北FJ1600チャンプ 日本一決定戦3位
の成績で JSSのF4スカラシップを受賞
06年は1勝を含むランク3位で 今年 FCJに参戦していた。
関連記事↓
http://blog.goo.ne.jp/soars041/e/1d5a7c1ee8bf87bff44b44ec8ab51bb1
第6戦では こちらもNEW WAVE
去年F-TOYOTA(ランク8位)に参戦していた
ケイ・コッツォリーノ [Kei Cozzolino]選手が 予選2位から 初優勝。
PPからスタートの栗原選手は4位FINISH
余談ですが 前コッツォリーノ選手のF-TOYOTAのスポンサー
カルミネ 総料理長がコッツォリーノさんなので
ひょっとして お父さん?って書いたんだけど
トウチュウの記事によると やっぱり お父さんとのことです。
コッツォリーノ ファンの皆さま 2勝目のときは
カルミネで乾杯!ですかね?
<a href="http://www.carmine-tky.com/">カルミネのサイト</a>
関連記事↓
http://blog.goo.ne.jp/soars041/e/6ceb6f31dec46e5925f9b95d4a86acb3
去年 筑波FJ1600のタイトルを奪取して
FCJにステップアップした大森弥選手(WINDS)は
直前の公式テストで栗原選手とTOPタイム争いを展開
決勝でも入賞圏でレースを終始し 初POINT
BOOK MARKしている ご自身のブログにレースレポートが
アップされています。
また 神奈川地域での求人フリーペーパー
「はたらか Good JOB」に 大森選手が特集されているそうです(6月6日まで)
FCJ POINT RANK
国本京佑 79
井口卓人 59
田中誠也 56
中嶋大祐 45
栗原正之 43
山本尚貴 38
ケイ・コッツォリーノ 32
写 栗原正之(Three bond) FCJ official websiteより
photo: Masayuki Kurihara who is Jpanese middle formula "FCJ" driver
ぎょ !! 解決篇 その1
専門機関の回答が得られましたので
1っこ前の投稿の解決篇です。
このブログで アウトドア系の記事を載せてましたが
その土地 開墾した後土地が傾斜しているので土地を水平にするため
高い部分を採掘し低い部分に埋め立てている
と書いたことありますが覚えてますか? つまり
このmini dash村高い部分の土砂が削りとられ 露出している状態にあるのです。
で さらに この土地 低地に面してる台地の一番端っこにあり
その台地の崖部分に 中世の砦あとのような 陣地や
竪堀らしきものが点在している・・・・・とも書きました↓
それでですね
その点在する砦跡らしき遺構の地図に興し
その地図から 分布を推定し
「俺なら ここに本丸を作る」って思える部分(地権がある部分で)を
ちょっと発掘してみようと 昨秋から行動へ。。
高い場所は 前記のように 土地を水平にするため
掘り下げているので
地下30cmくらいの面が露出しているのです。
地層てきには
この当たりの土地は
地表面から30cmくらいが 堆積層で
その下1mくらいは関東ローム層と呼ばれる
富士火山帯などの火山灰が堆積した層なのです。
つまり 地下30cmの面が露出しているということは
関東ローム層の上端が露出しているということなのです。
関東ローム層は 黄土色で
その上の堆積層は 茶褐色なので 層の境界は歴然としてるのです。
その 黄土色の関東ローム層。
火山灰が堆積したものだから 一様に降り注ぐわけですね。
だから 関東ローム層中に 部分的に 違う色の土が露出してる部分が
あったら 関東ローム層を人工的に掘って 後年その穴に土砂が堆積した・・・
遺構である可能性が高いわけです。
して 発掘。
といっても 個人的にやってるので 試掘0.5坪程度。
絶対ここだ!って推測したところの
表土を水平に はがしてゆくと
黄土色した 関東ローム層が露出。
前記のとおり 黄土色一色の面のはずだが
一箇所 黒茶色になてる 直径30cm程度の円形の部分がありました。
で でたよ。。 柱穴かなにかだよ きっと!
「徳川埋蔵金は きっとここだ!」
なんて 時代が違うのに 妄想が巡る巡る・・・・・
広い土地なにに
発掘開始後20分で掘り当てるとは 俺って天才・・・
なんて思ったり 思わなかったり・・・・思ったり・・・思ったり(笑。
で 柱穴らしき 部分を徐々に堀下げて いったら
円形に変色してる部分 途絶えました・・・・・
ただ 柱穴だと思って 掘り下げた面に
別の円形の変色した部分が出てきて。
その部分の土は 明らかに炭化していて・・・・・
地表面から だと60cm以上あるので
これは中世の遺構じゃないなとおもいつつ・・・・
F-NIPPON もてぎ
現場に見に行こうと思ってたんだけど
起きたら 午前10時・・・・
時間間に合いそうもないので TV観戦になっちゃいました。
中嶋さんのLOTUS/100T デモランみたかったよ~
それに レースも そっごく面白い内容だったし。
THIS IS RACE! って感じでしたよ。
トレルイエ VS 松田
別に応援してるわけでもないのに
うっつわ ヤバ!!ってくらいの ドッグファイト。
あれだけ やり合っても 当たらないところに ”今日の巧!です”
彼らチームメートなのに
それを許す星野監督の すげーな。
あと小暮選手。
普通 独走だと 退屈になるんだけど
今回は
キミ どこまで 突っ走るの?!もう50秒差だよ!!
と 全然退屈にならなかったですよ。
結局 ほぼ勝利が確定しても
最後の周まで2位を 引き離しにかかり 20秒差の完勝。
なんつーの まるでコース上に いない人を追っかけているように感じましたよ。
確かに2ストップが効した部分もあるのかもしれないが
解説の土屋さんがコメントしたとおり
今まで 2STOPで勝った例は ないんです 確か。
理由は 「抜ける 抜けない」があるから。
理論上は2STOPのほうが速いが
前の車を すぐに攻略できないと あっさり戦略が崩れる。
担当エンジニアが かつてから この戦略を
採用するのは
「小暮なら 抜ける」っていう信頼があるから なんでしょうね たぶん。
Middle(Jr) Fomulaをプロデゥース 37
"Middle(jr)Fomulaをプロデゥース”
このカテゴリーの ミドルフォーミュラやjrフォームミュラって何?
ってところが 今日のテーマ。
このカテゴリーの2回目で
漫画 「F エフ」を引用して FJ1600というレースの特徴を説明しましたね。
この「F エフ」の主人公 赤木軍馬は
FJ1600でレースデビューし、
全日本F3→国際F3000→F1とステップアップしてゆくのです。
気づきましたか?
赤木軍馬は ミドルフォミュラといわれる
F-4 やF-TOYOTAのクラスを飛び越してF3のシートを獲得するのです。
・
・
・
飛び越して?
いや、
この作品の赤城軍馬が レースを始めたという設定の80年代後半
国内に ミドルフォミュラと呼ばれるカテゴリーは存在しなかったのです。
故にFJ1600→F3というステップアップになるわけだが・・・・
FJ1600、F3の間には
ドライバーのレベルも格差があり
セッティングの範囲も膨大になり
そしてなにより 年間活動費は現在に基準で比較すると10~20倍にもなる。
つまり当時FJ1600と その上のF3には
あらゆる面で 大きな壁があり
ステップアップがかなり 難しい状況だったのです。
「F エフ」にも この当たりの
F3への道の大変さの状況が リアルに描かれています。
実際の世界では
片山右京 野田英樹 金石勝智 服部尚輝など
赤木軍馬と同じ世代のドライバー達が
FJ1600→F3というステップアップをはたして
後にTOP ドライバーまで登りつめたわけです。
・
・
・
・
90年代初頭になり このFJ1600→F3の間の格差を埋めるために
中間カテゴリー つまりミドルフォーミュラが生まれてくるのです。
F-TOYOTA
F-4など。
実際の世界でいうと
道上龍 立川祐二など30代前半未満の選手は
大体 このミドルフォーミュラを経てF3にステップアップしてきているのです。
時は流れ 現在の漫画
「カペタ CAPETA]では
カート→メーカ系のオーデション→ミドルフォーミュラという
現在のTOPドライバーへの王道を歩んでいきます。
「Fエフ」と「カペタ」 と ステップアップの仕方の主流の
変遷が伺えます。
実際の世界では
片岡 平中以降の選手はこのパターンのステップアップは多いです。
最近でも ファーストステップを自己資金で
FJ1600→ミドルフォーミュラ→F3とステップアップしていった
小暮卓史や吉本大樹などのTOPドライバーも もちろんいます。
私見ですが
メーカー系のスカラシップを獲得してステップアップしていったドライバーは
少しスマートなキャラに育ち
ファーストステップを自己資金でFJ1600から挑戦してステップアップした
ドライバーは 少しワイルドなキャラに育っているような
そんな共通項があるように ちょっと感じられました。
【F-TOYOTA 第2戦 鈴鹿】
1 国本 京佑 Aプロジェク
2 ケイ・コッツオリーノ ルボーセF
3 増田 定臣 TeamNaokiハナシマ
4 白坂 卓也 TeamNaoki
5 安達 元気 ZAP
6 中村 信也 ウィンズ
7 稲垣 智彦 FieldFT
8 松井 孝允 TDPスカラシップF
BOOK MARKしている安達選手のHPにレースレポートが更新されています・
写 capeta 13巻より
発音て。
興味深い記事がありましたよ
F1の一つ下のクラスのGP2のレーサー 平手選手が
レース中、チームとの無線のやりとりで
P10(現在10位の意味)というチームからの無線を
Pit inと聞き間違って車になんの支障もないのに
Pitに戻り 大きく順位を下げたそうだ
ピットイン と ポジション10じゃ ぜんぜん発音違うだろ!
聞き間違える?
て 思ったけど
よく考えると
Pit in おそらく2語をつなげて
"ピティン"と発音し
P10を ポジション10ではなく
略して
"ピティェン"と発音してたら…
ネイティブスピーカーには違いがわかっても日本人には わからないかも。
それに走行中の無線は音声が鮮明ではないし
この間違いは、たぶん
平手選手の語学力というより これはチーム側に 配慮が足りなかったんだと思う。
Pit inではなく
Boxと表現するか
P10と略さず Position10 と表現すれば
問題は防げたんだと思う
たぶん 所属のトライデント 次から表現を変えると思うけど。
日本語でも株や軍隊では聞き間違えないように
1200を
"ひとふたまるまる"
みたいに表現しますよね
まあ
そもそも
タイミングよく10位を
走行してたのが不運の始まりだけど。
レーシング ドライバーのみなさん
P10 つまり10位を走行中の時の無線には
要注意です(苦笑
達人への道 vol9
気づいたら 2ヶ月近く放置していました
この ’達人への道’シリーズ。
なんか作業が進むにつれ イメージと実際が
かけ離れてきて・・・・・なんか ちょっと面倒くさくなってしまってね。
彫刻ってのは 今までに何度も彫ったけど
動植物ばっかでね
こういう機械ものは 初めてなんです。
動植物って 結構適当に彫っても 荒がめだたないんだけど
機械ものは ちょっとでも歪みがあると えらく目立つんですね~
もともとプラモデルとかも子供の頃から作るのがきらいで・・・
定規で測ったような精度を要求されるもの苦手なんです。
自由度が高い普通の彫刻とかは得意なんだけど
とはいえ せっかくここまで やったから最後まで。
進展箇所は
バージボードと Fサス。
« 前ページ |