キャビン・プレッシャー0206Limerickを久々に聞きました。
後半の、闇夜のパイロット話も大好きですが(マーティンの家族が初出ですね)
もうひとつのお楽しみがアーサーのフォネテック・アルファベット。
その「M」に出て来る「Milly Molly Mandy」は、私も大好きなイギリスの児童文学です。でも女の子のお話なのに、どうしてアーサー知ってたんだろう?マーティンもちゃんと反応してたし。マーティンはケイトリンという姉妹がいるからわかるけど、アーサーは一人っ子だよね。

Milly-Molly-Mandy Stories (1928)
More of Milly-Molly-Mandy (1929)
Further Doings of Milly-Molly-Mandy (1932)
Milly-Molly-Mandy Again (1948)
Milly-Molly-Mandy & Co (1955)
Milly-Molly-Mandy and Billy Blunt (1967)
The Adventures of Milly-Molly-Mandy (omnibus, 1992)
The Milly-Molly-Mandy Storybook (selection, 2001)
↑Wikiより
下2冊は発行年とタイトルから見て過去6冊の編集版かも。
最初の本だけは日本版も出ていて、娘のMがもう少し小さい時に大好きで、寝る前におはなしをひとつずつ読みました。私も好きでした。イギリスの田舎のお話、しかも1928年の話なのに、自分が子供だった頃の感情を思い出すんですよ。
アーサーに思い出させてもらったから、2冊目以降を英語版読んでみようかなあ。
後半の、闇夜のパイロット話も大好きですが(マーティンの家族が初出ですね)
もうひとつのお楽しみがアーサーのフォネテック・アルファベット。
その「M」に出て来る「Milly Molly Mandy」は、私も大好きなイギリスの児童文学です。でも女の子のお話なのに、どうしてアーサー知ってたんだろう?マーティンもちゃんと反応してたし。マーティンはケイトリンという姉妹がいるからわかるけど、アーサーは一人っ子だよね。

Milly-Molly-Mandy Stories (1928)
More of Milly-Molly-Mandy (1929)
Further Doings of Milly-Molly-Mandy (1932)
Milly-Molly-Mandy Again (1948)
Milly-Molly-Mandy & Co (1955)
Milly-Molly-Mandy and Billy Blunt (1967)
The Adventures of Milly-Molly-Mandy (omnibus, 1992)
The Milly-Molly-Mandy Storybook (selection, 2001)
↑Wikiより
下2冊は発行年とタイトルから見て過去6冊の編集版かも。
最初の本だけは日本版も出ていて、娘のMがもう少し小さい時に大好きで、寝る前におはなしをひとつずつ読みました。私も好きでした。イギリスの田舎のお話、しかも1928年の話なのに、自分が子供だった頃の感情を思い出すんですよ。
アーサーに思い出させてもらったから、2冊目以降を英語版読んでみようかなあ。