What a dream come true. Two incredible nights at the @RoyalAlbertHall in London. Thank you all. ❤️#SparksTour2023 pic.twitter.com/Cese9dcUrY
— S P A R K S (@sparksofficial) May 30, 2023
https://twitter.com/sparksofficial/status/1663676710770864128?s=20https://twitter.com/sparksofficial/statusおお/1663676710770864128?s=20
終わりに会場との集合写真を撮る慣わしのあるスパークスの写真にやっと納れました! 3回のうち、1回目は目の前のキーボードが邪魔、2回目は前の大きい人に阻まれた、 そしてロンドン最終日は最前列の右端っこ(キーボードなし)だったのでめでたく!
こちらから見て右端でいいですか?
赤いパンツの?!
お胸にロンとラッセルのお二人がいらっしゃる方ですか?!
赤いパンツに自作イラストのTシャツ着てます。
すごい自己主張でお恥ずかしいですが
SNS繋がりの初対面の人に伝わりやすいからいいかなって。
素敵です、素敵です!
>すごい自己主張で
いや、なんの!素晴らしいアイデアです。
しかも既製品ではないという!!
しましまさんならでは、ですね。
きっとステージ側からも認識してもらえているはず。
>SNS繋がりの
海外ファンの方々とも直接繋がれるって一気に世界が広がりますね!
私も1度だけ同じ人推しのファンの方と(日本の方です)お会いしたことあります。
その前まではSNSでやりとりしていたのですが
あるシンガーさんの来日コンサートに行く、という記事を見て
私も行くんですよ!と書いたらぜひお会いしましょうとのことで…
その前にもそのシンガーさんのコンサートで同じ空間にいたらしく
なんかご縁があったのでしょうね。
その夜は終電近くまで近くまで話し込みました。
私の娘と言っていいくらいの若者でした(笑)。
grandmaさんもSNSからリアルご友人できたんですね!
昨今は通信手段はネットが主ですので、出会いもネットというのは
自然なことかもしれませんね。年齢も共通の趣味の前には意味がないです。
と思うけど、私も大抵趣味の集団の中で1番年上になることが多く
スパークスが好きなのは年齢の時間軸を無視してかっこいいということもあるんです。だって弟のラッセルでチャールズ国王と同じ年ですからね・・・
>>きっとステージ側からも認識してもらえている
ヘンテコな日本人という認識でも、認識されないよりはマシか、という
ポジティブなのかネガティブなのかよう分からん気分です。