エリザベス女王在位と東京の椿山荘ホテルは同じ70周年とのことで、映画「エリザベス 女王陛下の微笑み」公開を記念したアフターヌーンティープランが開催中です。
上のグラスに注がれたティーは、ウエルカムドリンクの「クイーン オブ ブルー ティー/東方美人」名付け親はヴィクトリア女王だそうです。
スコーンは3種、クロテッドクリームは2種。嬉しい。
下段のスコッチエッグとキュウリのサンドイッチもとても英国らしくてステキです。
気温が28℃ですのでエルダーフラワーのアイスティーをいただいた後、やっと熱い紅茶という気になり、「アイリッシュウイスキークリーム」が気になりました。クリームが浮いてるやつ?!
・・・ではありませんでした。甘い香りがして、もしやクリームとウイスキーの抽象表現であろうか。
お茶の後は、写真展へと・・・ここが庭園を望む奥に設置されてまして、ソファやテーブルもございまして、人もあまりいのうございまして、つまり居心地の大変よろしいスポットでございました。
お写真コーナーも。さて、私は誰になったのか???
庭園にも英国国花のバラのオブジェが7輪。この白いのは何かなと思ったら、テューダー・ローズなんだそうです。あまりにも巨大で重量感もあるので「不思議の国のアリス」の世界に紛れ込んだような。
このイベントは7月31日まで開催中です。
いいですね~ お洒落~
映画、今日から公開だったのすっかり忘れてました!
来週行けるかな?
>椿山荘ホテルは同じ70周年
それは素敵な偶然。
………(小さな声で)ちなみにワタクシそこで結納致しました
仲人さんに全部決められて、仲人さんと夫側は関東だからいいけど
うちは前泊ありで大変でした。
早朝に起きて着物を着せてもらい
終わってからも電車の時間の関係で(翌日は仕事)
お庭を散歩する余裕もなくとっとと帰りました…
いつかゆっくり訪れてみたいと思いつつ…
>「不思議の国のアリス」の世界に紛れ込んだような
ホント!
白いワンピが雰囲気にぴったりで素敵です~
結納もこんな改まった立派な会場で行うものだと初めて知りました。
(無知で申し訳ないです)きっと仲人さんはどこに出しても恥ずかしくないお式をしなくては、と張り切ったのでしょうね!実は私も弟の結婚式がここでしたが、自分では絶対に発想しない由緒正しい立派なお式会場だと後々に知りました。今回もっと大人になって経験を積んで訪れてみると、都会なのに森のような庭園自体がちょっとやそこらでは真似のできない贅沢だとわかりました次第。
女王さまの映画、私もこれからです^^楽しみですね。
>>白いワンピが雰囲気にぴったり
アフタヌーンティーに備えてお腹が苦しくならないものを着て行ったら
そんな心配は無用の「量より質」のメニューでした・・・
見た目かわゆしの賢い選択です。
>「量より質」のメニュー
あ~それは残念。
内心がっかりですよね~(笑)
大きなお皿にちょこ~んとお上品に鎮座しているのって…(笑)
アフタヌーンティーもステキですが、お庭の赤い薔薇のデコレーションもステキ♡ そして、しましまさんの白いドレスが何と映えていることか!
>「量より質」のメニューでした・・・
スコーン3個、と言われると結構ボリューミーに思いましたが、意外と小さかったのでしょうか。あと、個人的にはピンクの帽子の形のお菓子が気になってます。
かわいいワンピ!
似合う服装は相手や場所へのリスペクトでもありますね。
その昔護国寺近くに住んでいましたが椿山荘は学生には敷居が高くて遠目に眺めるだけでした〜〜
がっかりでもあり、
いつもアフタヌーンティーに行くと食べきれないケーキが2、3個残るので、容器持参しようとして忘れて家を出てしまったので完食できて嬉しくもあり、です^^;
私のアフタヌーンティー史上1、2位を争う小ぶりさでした!
見た目はちょっと不服ながらも1回分にはピッタリポーション。
もしかして椿山荘客層は他ホテルよりも年代が上なのか・・・・・・・
ピンクの帽子は、なんと変形マカロンで中身は白いクリームでした。
プンシュクラクフェンにやや迫る見た目ではありました。
なんと羨ましい〜!あの辺は地下鉄の駅はなくはないけど、
良くも悪くも商業圏から離れてディープな住宅地ですね〜
古いお屋敷を利用した小さな博物館も点々とありますし。
ちょっと前も早稲田〜〜少し歩いたり都電に乗ったりして楽しんでましたが、この2、3日の暑さですっかりやる気ショボンです。。。
女王様のほうではご存じないかも知れませんが・・・