<svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg>
シシィが無防備♡
ビジュアル命の人は舞台裏は家族や侍女にしか見せないと思うので親密シーンから感じるのは信頼です。
どんなに盛ってても乗馬の時は汗だく、、
それに動物と一緒の時は素が出やすいからベイと2人の時はぶっちゃけてたかも。
そこにモテ男ベイががっつくのか冷静なのか
〜どう、どう、どう〜
どう描かれてるんでしょうね。
そう!そこに食いつくべきでした!大変失礼致しました。
あの一瞬のシーンに動揺してしまって
最後の方のお馬さんで走る去るシーンが目に入ってませんでした。
あの後ろ姿はきっとコリンですよね?
ミドルトンは結婚を控えていたはずですし
Sisi とはプラトニックな関係だった、という私が読んだ本のまま脚色がないように祈るだけです。
ま、Sisi との間に納得できる物語があれば受け入れられるとは思いますけどね。
コリンには可愛らしい恋を期待したいので『Pizza With Love』を楽しみに待ちたいです。
コリンがカンヌにいなくて残念です~~~
でも、予告編が観れたのでこれでなんとかしのぎます…
皆さんコリン、じゃなくてミドルトンとシシィの関係を心配されているようですが、この二人の関係に触れているレビューによると、どうやらミドルトンとシシィは“いちゃつく”らしいです。
どこまでの"いちゃつき"なのか、それはこの目で見ないと何とも言えませんが…!
それも気になりますが、何よりこの作品自体がとても面白そうで興味を惹かれます!
どうか日本でも観れますように!!
ベイって、本当にモテ男なんでしょうかね・・・
コリンがキャスティングされたとは、ハンサムだったのでしょうけれど、
馬担当だし硬派だったんじゃないかと、そして清純派だったのでは・・・と
妄想しております。開けてのお楽しみはいつやってくるのしら〜〜〜
>>Sisi とはプラトニックな関係だった、という私が読んだ本
密室での事実は神のみぞ知る・・・宮殿の寝室だと使用人がいますけど、馬に乗った行き先だと二人だけにならないのかな〜なんて妄想!
コリンはきっと納得いくような演技をしてくれると期待しましょう
頭の中が「イチャイチャ」という擬音でいっぱいになってしまいました!
予告編の最後にコルセットを外した背中の後ろに男の腕が出て来ますけど
コリンの腕らしい血管がないので皇帝なのか、しかしやんごとなき国際結婚の夫婦なのにコルセット外すのかなあ、では第3の男・・・?
なんとなくこのシシィの雰囲気は同性愛ぽくも見えるのですが皇后だから
いちゃつく男にも女にも困らないでしょうねえ。(暴走スミマセン、映画、面白そうですね!)
ミドルトンに教わったのは障害馬術ですよね。
当時の女性の乗馬は横乗りなので女性にとっては大変難しく、危険なものだったようです。
そこへもってきて、ミドルトンの指導は鬼のように厳しかったのだとか。
そんな権力におもねないミドルトンの姿勢に Sisi がクラッときてもおかしくはありませんね。
イングランドでは2人の仲の噂が広がりヴィクトリアの耳にも届き評判を落としたらしいです。
>密室での事実は神のみぞ知る
まさしく…
>背中の後ろに男の腕が出て来ますけど
>コリンの腕らしい血管がないので
私もそう思いましたが上に上げていると血が下がって血管は目立たなくなりますしね…
ただ、肘のすぐ下辺り、コリンの腕はもう少し骨張っているというか
二の腕が細いので肘すぐ下の部分が目立つといいますか…
それに親指はもう少し反っているのでは(力が入っていないとそれほど反らないのかもですが)。
しきりにコリンじゃない可能性を探してしまいます。
ハンガリーのアンドラーシ伯爵とも噂があったようですが
(映像にも Sisi の肩に頭をもたげている男性の姿が)
なんと言っても映画として「作られて」いますから。
ともあれ、ぜひとも日本で観られるよう願うしかありません。
>当時の女性の乗馬は横乗りなので女性にとっては大変難しく
X 「女性にとっては」
〇「障害馬術は」
です。失礼しました。
横乗り専用の特別な鞍があったそうですね。
小説Fortune Hunterは脚色された物語ではありますが、上流階級の婦人との親密な交際や「娘は実は彼との間の子供です」と語って大騒ぎになった某婦人が事実有名ですよね。
それに婚約状態のままシシィとのお務めが正式に終了するまで何年も待ち続けた夫人。馬術競技のヒーローでもあり魅力的だったと思いますよ。
残ってる画像ではいまいちピンと来ませんが軍服とか制服姿はルックス2割り増しになりますし^ ^
きびきびとストイックな振る舞いに、くらくらっとダマされるかもしれないです笑
下衆な推測ですが男性に叱られるとか厳しく指導されるのが初めてだったのでは。
あの可愛さだと父親も夫も周囲の男性ほぼ全てから甘やかされます。そこへ社交界と全く違う空気を纏って現れた彼。
「先生、叱って〜♡」プレイがなかったとは言い切れません!
とほぼ妄想になって来ましたw
観たいですよね〜^ ^