製作会社から映画「Corsage」のポスターとクレジットが公開されました。
オーストリア皇后の頭上にゆっくりと降りてくるような王冠が印象的ですね。コルセット着用の時代衣装にこの平面的なグラフィックを組み合わせるとことがモダンな捻りを感じますし、よく見るとエンプレスの左手にはタバコ。。。^^;スィートな国民的皇后のこれまで描かれなかったアングルを見せてくれる期待感が高まります。
しかしベイ・ミドルトンの「べ」の字だけ・・・正式発表前にリークのように見せられたコリン・モーガンの鼻先以降、企業秘密のように隠蔽されているエリザベート以外のエリア。
プロモーションの会社が受け手仕事しかしない空気ですが、インディー映画だと予算もないし打つ手ないのか。だからこそメディアが集まるカンヌの力に期待〜
このポスターもすごくいい感じですよね~
落ち着いた色使いもいいし、フォント使いもステキです。
監督のインスタグラムに、カンヌのレッドカーペットで着るドレスの写真がアップされてて、コリンファンがツイッターで情報共有してくれてるのを見ました。
あ~~~コリンも一緒にレッドカーペット歩いてくれるかな~~~
期待しちゃいますね~~~
>>コリンも一緒にレッドカーペット歩いて
監督と主演俳優は歩くでしょうけど、やはりそれだけじゃ形にならないですし、通常は最少人数でも5〜6人・・・
皇后をエスコートする人必要ですし!この際皇帝はいいんで!
>>監督のインスタグラム
覗いてみましたが、おそらくその衣装は女性用のスーツとドレス2体の写真でしょうか。男子はどうした?!
>レッドカーペットで着るドレス
私も見ました~ 素敵ですね!
TVかネットニュースで当時の様子は見れますよね!
黒いドレスのシシィは息子の死後と思われますが
ベイ・コリン・ミドルトンとの出会いはその前なので
もう少しきらびやかなドレス姿も見れるかしら?
でも、ミドルトンとは確か1日だけだったと何かで読んだので
映画の中でどのくらいの時間を割いてくれるのかが気になるところです。
(この時のことは伏せておいた方がいいかと思い書きませんが)
文通は続いたものの、2つの理由から乗馬を止めているので
コリン、もとい、ミドルトンの姿をその後見ることができるのでしょうか。
と、なるとレッドカーペットでのエスコート役は???
>女性用のスーツ
ゴージャスなドレスの隣にスーツなので、おや?皇帝さん用?と思いましたが
合わせから見ると女性用ですし撮影監督さん用でしたね。
⇒ 当日 でした!
気になって訂正せずにいられない気の小さい私です
>>黒いドレスのシシィは息子の死後
~~~~~
ベイ・コリン・ミドルトンとの出会いはその前
そうなんですか~!!
もしかしたら、回想シーンでミドルトンがたくさん登場してくれたりして~♪
>>TVかネットニュースで
カンヌはメジャーなので報道も大きく取り上げられますね!楽しみです。
>>当時 ⇒ 当日
「当時」は現在から過去のことを言う時に
「当日」は未来のことを言う時に使うことが多いですので興味深い違いです。
あって欲しくないシーン観てしまいました~~~!
わざわざそのシーンを切り取った画像もありました…
見たくなかった…
ま、その先どうなるかはわかりませんが。
私が読んだ本と違いますが映画だからね、脚色してありますよね…
仕方ない…
あの動画ソースが不明なのでupしてないのですが私も見ました。
そして例の0.1秒のシーン「何???!」っとポーズして確認しちゃいましたが、
Sisiの脚は出てるけど、ベイ・ミドルトンの背中が真っ直ぐなので
~やましいことはない!~と私の中では処理しました!無理やり!
私もです~ 心臓止まるかと思いました。
>背中が真っ直ぐなので
でもでも、画面が切り替わる一瞬前にミドルトンがSisi に近づいてますって!
ただ思わせぶりなだけのシーンと自分に言い聞かせてます。
変に脚色してないことを祈ります~
してあったとしてもじっと耐えます~(涙)
シシィは薄物のレザーぽいパンツ履いてます! と思います。
これはあれですね、馬に乗る時の姿勢を指導してるシーンです! と思います。