相続手続支援センター松本店のAquaです。
昨日に引き続き、親子の話。
今日見たテレビ番組で、大学生ママの特集がありました。
彼女は上智大学に通いながら、母として子育てをしています。
彼女のキャンパスライフに、
「大変だな~」
と感心していましたが、
もっとびっくりしたのが、この女性が勉学に専念できるよう
大学側が、託児所を作ったということです。
テレビによると、その他にも東京大学、早稲田大学、お茶の水女子大学等が、
託児所を備えているそうです。
私の大学時代には、託児どころか、
自分自身が親から仕送りをしてもらっている身分だったので
子供を産むとか、育てながら学ぶとか考えたこともありませんでした。
でも、子育てをしながら勉強をしたい、大学を卒業したいという
強い意志があるのなら
是非がんばってもらいたいなっておもいます。
そして、大学側もそれを受けて託児所等の対応をとっていく
ということもとても良いことだと思います。
私も、がんばる方から元気をもらい
負けないように毎日がんばります
(Aqua)
相続手続支援センター松本店のAquaです。
普段、私はテレビを見ません。
見るとしてもニュースくらいしか見られません。
なぜなら、3歳と5歳の子の母だから。
21時には子供と一緒に就寝するために、
その他の時間は家事に専念します。
そんな私が、久しぶりにソファーに座って
テレビに釘付けとなった番組
「たけしの日本教育白書」です。
自分が母となった今、
子供を育てていくにあたってどれが正解なのか・・・
先が見えない世の中になっているように思います。
子育てに画一化された答えはなく、各家庭それぞれとは思いますが、
私の中では今もこれからも下記のとおりです。
「子育てにおいて、自分の方針に不安をもったり揺らいだりしないこと」
そして
「自分の人生の成功は、子供の人生の成功ではないこと」
子供には、親に従属した存在としてではなく、
確立した一個人としての意識を持って
自分の人生を自分の責任で選択し、生きていってもらいたい
という気持ちが込められています。
親として・・・
振り返るよい機会をいただきました。
ムズカシイデスネ。
(Aqua)
普段、私はテレビを見ません。
見るとしてもニュースくらいしか見られません。
なぜなら、3歳と5歳の子の母だから。
21時には子供と一緒に就寝するために、
その他の時間は家事に専念します。
そんな私が、久しぶりにソファーに座って
テレビに釘付けとなった番組
「たけしの日本教育白書」です。
自分が母となった今、
子供を育てていくにあたってどれが正解なのか・・・
先が見えない世の中になっているように思います。
子育てに画一化された答えはなく、各家庭それぞれとは思いますが、
私の中では今もこれからも下記のとおりです。
「子育てにおいて、自分の方針に不安をもったり揺らいだりしないこと」
そして
「自分の人生の成功は、子供の人生の成功ではないこと」
子供には、親に従属した存在としてではなく、
確立した一個人としての意識を持って
自分の人生を自分の責任で選択し、生きていってもらいたい
という気持ちが込められています。
親として・・・
振り返るよい機会をいただきました。
ムズカシイデスネ。
(Aqua)
こんにちは。
相続手続支援センターの藤です
先週は暖かい日が続いていましたが、週末からまた寒くなりましたね
このブログも早いものでもうすぐ1年です。
自己満足と言われればそれまでですが、
みんなでがんばって続けたな~と思います
自分自身のことでも痛感してますし、この仕事をしていて思うことは、
自分の気持ちや思い、考えは、
やはり直接相手に伝えることが大切だなということです。
手紙やメールでももちろん気持ちを伝えることはできますが、
誤解を生みやすく、曲がって伝わってしまうことが多い気がします。
そんなつもりで言ったのではないのに
相手が気分を害しているということもあります
表情や言葉の抑揚って重要なんだと思います。
相続手続きのお客様でも、
他の相続人からいきなり印鑑を押してくれという手紙と書類が
届いて頭にきたという話を聞きます。
直接話してお願いしたのなら反応は違ったのかもしれません
手紙やメールは楽だし、いつでも送ることができて便利ですが、
本当に自分が伝えたいことや大切なことは、
私も電話や直接会って伝えようと思いました
(藤)
相続手続支援センター松本店のAquaです。
220、224、231にて、(←ぴっとよろしくです)いろいろありました、ドナー登録。
本日、子供たちと一緒に、登録に行ってまいりました。
「困っている人がいたらお母さんに連絡くださいっていうお話をしにいくんだよ」
と伝えると、
5歳になる長男の一言。
「先生に言われたの」
子供たちと私、3人で献血ルームの扉を開きました。
献血ルームは、既に数人の方がおり、
閑散としているのだろう、という私の想像とは全く異なっていました。
皆さん慣れた様子で、受付をしていました。
私の中では特別だった献血が、普通のことなんだということがわかりました。
ドナー登録と、初めての200mlの献血をしてきました。
今回の件について、しばらくいろいろ考えました。
私が骨髄提供をすることを心配をする家族がいる
本当にありがたいことです。
自分だけのことではないんだと今回改めて実感しました。
でも、今の私を育ててくれた社会に恩返しをする機会があるのなら
それを活かすのが私の希望。
提供の機会があり、健康を取り戻す方がいる。
それもまた私の幸せなのだと思います。
(Aqua)
220、224、231にて、(←ぴっとよろしくです)いろいろありました、ドナー登録。
本日、子供たちと一緒に、登録に行ってまいりました。
「困っている人がいたらお母さんに連絡くださいっていうお話をしにいくんだよ」
と伝えると、
5歳になる長男の一言。
「先生に言われたの」
子供たちと私、3人で献血ルームの扉を開きました。
献血ルームは、既に数人の方がおり、
閑散としているのだろう、という私の想像とは全く異なっていました。
皆さん慣れた様子で、受付をしていました。
私の中では特別だった献血が、普通のことなんだということがわかりました。
ドナー登録と、初めての200mlの献血をしてきました。
今回の件について、しばらくいろいろ考えました。
私が骨髄提供をすることを心配をする家族がいる
本当にありがたいことです。
自分だけのことではないんだと今回改めて実感しました。
でも、今の私を育ててくれた社会に恩返しをする機会があるのなら
それを活かすのが私の希望。
提供の機会があり、健康を取り戻す方がいる。
それもまた私の幸せなのだと思います。
(Aqua)
相続手続支援センター松本店のAquaです。
オリンピック開幕しましたね。
開会式こそ見れませんでしたが、(早寝なもので・・・)
昨日柔道は、liveで見ていました。
谷選手が3連覇になるのか。。。。
手に汗握り応援していました。
谷選手と言えば、柔道界のエリート。
私にとっては、欲しいもの全てを得てきた、
一般人の手の届かない所の人、というイメージでした。
谷選手が、結婚し、出産し、母となった後、
今回のオリンピックの目標として
「ママでも金」を公言しました。
「やはりエリートは違うな」くらいの印象でした。
しかし今日、谷選手が準決勝で敗れ、3位決定戦で一本勝ちをしたとき、
私の中で強い感動が生まれました。
彼女にとって「金」は当たり前。
なのに準決勝で不完全燃焼のまま敗れ、
「もう彼女の柔道の輝きは失せてしまったのか」
とさえ思ってしまったのです
なのに、悔しい気持ちを切り替えて3位決定戦で全力をつくし、
結果を残す姿に感動し、
次回のオリンピックでもがんばってもらいたいなって思いました。
そう思うのは私の勝手な希望で、
最終的に決めるのは谷選手です。
どのような進退をするのかはわかりませんが、
世の中の頑張るママに力を与えてくれた彼女に
感謝の気持ちを述べたいと思います。
(Aqua)