仕事も頑張りたい!子育ても頑張りたい!二兎を追い二兎を得たい主婦のblog

仕事をしながら、子育てをするのは大変!!でも、どちらかを選びたくない。
両方に全力投球をする日々を過ごしています。

1232.仕事おさめ

2015年12月29日 15時54分16秒 | 仕事の話
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本年度の年末年始のお知らせです。
下記の通り年末年始休暇とさせていただきます。


         記

年末年始休業日
 平成27年12月30日から平成28年1月4日まで


今年一年ありがとうございました。
来年も(相続PRO)相続手続支援センターと弊センターの相談員ブログ(←ぴってしてね)
そして、私のブログをご愛顧いただけますよう宜しくお願い致します。

皆さん、よい一年となりましたか?
私は、よい一年を過ごすことができました。
運も気から・・・(←ぴってしてね)でしたよね。

来年は、子どものために私ができることを頑張ることを目標に掲げたわけですが、
実はプライベートだけでなく、
仕事のほうでも、来年は大きく動く年になるかと。
たとえば、1月より年度末に向かってすでに、7本の外部セミナー予約が入っております。
さらに3本ほど加わる予定です。
内容も今までチャレンジしたことのない、より高いFP能力が必要な講義を期待されています。
それを、どのように組み立て、完成させていくのか。

さらにさらに、松本店の皆で本日ミーティングをしました。
来年以降どのように頑張っていくかを話し合いました。
皆でああだこうだと話し合って、また一歩前進
私だけでなく店舗でも、大きく動く年になるかなという予感。

来年を迎える前からスタートダッシュの準備は万端です。
とっても楽しみ

みなさんの来年もよい一年となりますよう、お祈りしています。
そして休暇を満喫しすぎて、体調を崩されませんようご自愛ください。

1231.スタディギア

2015年12月25日 21時56分24秒 | こども
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昨日の続き。(←ぴってしてね)
子どもが毎日PCのとりあいになるほどの英語の勉強サイト。
いったいどんなものかと、世の中のお父さん、お母さん、気になりますよね(笑)


お教えしましょうか。


もしかしたら、何か特別なサイトと思っていますか?


何か高額な料金が必要とか?


実は。。。。。


































英語検定のサイトの中にあります。

スタディギア(←ぴってしてね)
です。

気になる料金は英語検定の申し込みをすると無料です。
子どもたちはそれぞれログインパスワードを取得し、
5級の合格に向けて毎日頑張っています。

小4の子どもは、このサイト内の過去問を解いては不合格が連続していますが、
その点数は徐々に上がっています。
そして、小6の子どもは既に合格点を超えています。


今回、PCを利用した英語の勉強を取り入れるにあたって
私が目標としたことは、
第一に子どもが英語を好きになるという事でした。
第二はそれが結果となって英検合格につながればいいという事です。


私がスタディギアに出会う前は、子どもに英語を一から教えていました。
私が英語が苦手とはいえ、中学で学ぶ範囲は何とか頑張れる。
ということで始めたものの、be動詞と、一般動詞の違いや、
三人称単数とは何か?
単数の単語の前につけるa,anや、複数の単語に着けるs,es
を教えるところからつまづいていました。

スタディギアは、英語の文法を一から教えることなく、
問題から入ります。
間違えると何度も出題されます。
問題も英検用にできているので、日本語を一から英作文をすることもなければ、
英会話もありません(5級ですから)

ここで思ったのは、、、、
be動詞現在形の「is」について、
三人称単数現在形だからという認識ではなく、
heにはisがくるのが普通だから
でいいのではないだろうか?
ということ。

もちろん、中学校で英文法を習うときには、
三人称とか、単数とか、現在形とか習うのでしょうが、
今はそこまでやらなくていいのではないか。
そこを細かにやるより、そういうものだと思って答えられるようになればいいのではないかと。



日本語と一緒です。
保育園児が、主語、述語を考えて日本語をしゃべっているわけではない。
まずは、楽しく勉強できて、さらに英検に受かれば尚良し。

割り切ることにしました。

そうやってやらせてみて早1か月。
上記の通り、着々と点数を伸ばしています。
スタディギアだけに頼る事には賛成しませんが、
英語の勉強が楽しくなる。
そして、英検の対策になるという事に注目している方には、
意味があることと思います。
おススメします。


1230.英語検定

2015年12月24日 21時41分38秒 | ニュース
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しばらく「運」の話しが続きましたね。
「運」について私の子どもの見解は、私とは少し異なるようです。

先日、私が台所で料理をしていた時の事。
キッチン台の整理ができておらず、刻んだニンジンが入った入れ物をひっくり返してしまいました。
私の悲鳴を聞きつけ、やってきた下の子(小4)が言った言葉。

「運が貯まったね。」

そして、床に散乱したニンジンを一緒に拾ってくれました。


子どもが徒競走で1位になれなかったとき、
何か悪いことが起きたとき、悔しい思いをしたとき、
私がよく言っているのが

「ここで運を使わなくて良かったね。運がたまったね」という言葉。


私には、子どもを慰める為にたまたま言った言葉でしかなかったのですが、
子どもたちにとっては、
悪いことが起きて、運を使うことをしなかったので、運を貯めることができた
とおまじないのような認識のようです。

でも、今までの書き込み(←ぴってしてね)を読んでから、
もう一度子どもたちの考え方を見てみると、
これもまた運を呼び寄せる技の一つかなと思いました。
こうして、運をたくさん呼び寄せてほしいものですね。


さて、来年1月24日。
子どもの英語検定が控えています。
子どもたちは、今まで学校の授業以外の英語に出会ったことがありません。
学校の授業といっても、普通の公立小学校ですので、
学習というよりはレクリエーションレベル。

そして、私は英語が苦手。
大学受験の時も苦手な英語でどれだけ苦労をしたことか。
そんな中、今年の11月から始めた独学英語でどれだけの力が発揮できるのか。
不安もありました。

ところが、あるサイトのおかげで、
英語の勉強をするために
子どもたちがパソコンの取り合いをするほどに・・・


続く・・・

1229.金融機関に物申す

2015年12月22日 20時31分19秒 | 仕事の話
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昨日の書き込み(←ぴってしてね)の続き。
私、プライベートだけでなく仕事においても運がいいなあと思うことがたびたびあります。
それを考えたとき、ちょっと思い当たるのが、
さまざまな方から、
は、楽しそうに仕事をしている」と言われることです。
きっと、そういう雰囲気が運を引き寄せているのかもしれませんね。

今日も明日も、仕事もプライベートも頑張ります。



さて、金融機関手続について。
先日、とある金融機関で、委任状を用いて第三者が相続手続きを行うことについて、拒否をされました。

亡くなった方(被相続人)がいて、亡くなった方の財産を相続する相続人がいます。
その相続人になれる方は、民法の定めにより決められています。
通常は、相続人の一人が(複数でも、全員でも可)金融機関に赴き、
残高証明の請求をしたり、相続に必要な手続書面の請求をしたりします。
しかし、それができない場合がありますよね。

たとえば、相続人様が全員県外にお住まいだったり、
相続人様がお仕事などで休みを取ることができず、
平日、金融機関に行くことができなかったり。
他には、ご病気だったり、運転免許がなかったりetc...

さまざまな理由で行くことができない。
そんなときのために、私たちのような者がいるわけです。
弁護士先生や、司法書士の先生、行政書士の先生なども同様です。
相続人様より、委任状へ一筆をいただき、印鑑証明書を受け取り、
相続人様の代わりに必要な書面を受け取ります。

私は今まで、金融機関で委任での手続きをお断りされたことが一度もありません。
銀行も、証券会社も、保険会社でも、委任状を用いて代理手続きを行うことができます。


しかし、、、、、、


そのとある金融機関の、とある支店の方の言うところによると、
「相続人様ご本人にお越しいただかないと。。。」
の一点張り。

さらに、納得がいかないのは、同じ銀行の他の支店では委任状による第三者の手続を受け付けていることです。
さらにさらに、3年ほど前にこの支店で委任状を用いて、私が手続をしたことがあるという事実です。


本当に納得がいかなかったのですが、先方がどうしても譲らないので
相続人様にその旨お知らせをしたところ、
「なんとか私のほうで頑張ってみます」
とおっしゃってくださいました。
その当日、ご本人が必要な請求をしてくださいました。
その相続人様がその支店にたどり着くまで、片道2時間近くの道のりだったと思います。

ありがたいと同時に、相続人様にご足労をおかけし、申し訳ない気持ちになりました。

でも、申し訳ない気持ちになってほしいのは、
その支店の行員さん、みなさんです。
本当はその支店の行員さんではありません。その金融機関の中枢を担っている方々です。
お客様を第一に考えられるのであれば、拒否をするような教育にはなっていないはず。
拒否をすることが、お客様にどのようなご迷惑をかけ、
自身の会社全体にどのような不利益をもたらすのか、分かっているはず。

この経験により、お客様を第一に考えることの大切さが、
改めてわかりました。
何が一番大事なのかを、常に考え、仕事をしたいと思いました。

1228.運を引き寄せる

2015年12月21日 17時07分05秒 | Aquaのプライベート
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先週末、子ども(小6)の通う小学校の
学級代表ミーティングを行いました。

そう、私は今年6学年の保護者代表。
今から、卒業式後に予定されている謝恩会の概要を
各クラスの学級代表さんにお伝えしておきたくて企画したのです。

初めての小学校の卒業式、初めての謝恩会。
何が何だかわかりません。
前日に議題を作りつつ、昨年の代表さんに電話をして昨年の様子を教えてもらい、
できることはやったつもりですが、
ぼんやりしたピントはそのままで、
ミーティングの直前まで、どうしたものかと思っていました。

学校の会議室を借り、4クラスの代表4人でうちあわせ。
最初は、
「どうしよう~
といった様子だったのに、
だんだんと皆からさまざまな提案が相次ぎ、
最後は、
「今年は今までとは違ったオリジナルな内容にしよう
となりました。

そして、次回の打ち合わせはガストがいいねぇといった話になり、
その次は、飲み屋さんでやろうといった話になり、
打ち合わせの議題はまだこれからなのに、打合せの予定だけはどんどん埋まって(笑)

運も実力のうちと言います。
うぬぼれかもしれませんが、今年さまざまな役を受けるにあたって
どれをとっても、親切で良い役員さんにばかり恵まれて、
運を引き寄せているなあという気がします。

さらにネットで見つけた運を引き寄せる方法(←ぴってしてね)を読んでいて、
ほんとにその通りって思いました。

今回たくさんの役員を掛け持ちするにあたり
1 私は運がいいと思い、
2 ポジティブ発言を心がけ、
3 私に対して親切にしてくれた方に感謝をしました。
4 こんなに良い方々に出会えたことにも感謝をしました。
そうすると、運がやってくるんですね。
どんどん良い人たちが私の周りにやってきて、
私に良くしてくれるように感じます。

自分は運が悪いと思っている方がいらっしゃるとしたら、
その悪い出来事に対してよかったことを探してみるといいですよ。

たとえば、今年役員を掛け持ちする(←ぴってしてね)ことについて
私ばっかり、役をやらされたとか、
私だって仕事があるのにこれ以上できないとか、
私だけついていないとか、
私だけ、私だけ、と言っていたら
きっと周りの役員の方だって、
「私だって大変なのに何言っているの?
って気持ちになっていたことでしょう。

ここを、助けてくれてありがとう、一緒にがんばろう
って切り替えると、
みんなが私に対して良くしてくれます。
「病は気から」じゃないですが、「運も気から」、気持ち次第です。


運が悪い方、明日から運を良くしましょう
気持ち次第ですよ


1227.夫婦別姓に期待すること

2015年12月18日 17時24分25秒 | ニュース
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昨日の夫婦別姓(←ぴってしてね)のつづき。
今日付の信濃毎日新聞に山口恵美子さんのへの取材記事が載っていました。
家庭裁判所調査官や、臨床心理士として夫婦や親子の問題に向き合ってこられた山口さんのコメントを見ていて思ったこと。

それは、夫婦別姓の合憲性、違憲性がここで問われたことで
改めて「家族とは」、「親子とは」について、
国民が深く考えるきっかけとなったのはとても良いこと。
もう一つ、夫婦別姓が実現することは、真のゴールではないこと。

たとえば、
女性が結婚によって苗字が変わることで不利益を受けてきたということであれば、
苗字を変えなくてよい夫婦別姓が実現することがゴールかと言えば、それだけではありません。
夫婦同姓であっても、不利益が起きない世の中に変わらなければならない。

たとえば、
夫婦別姓によって、離婚をしても子どもたちの苗字が変わらず不利益を受けない。
子どもたちが親の離婚により苗字が変わらないことがゴールかと言えば、それだけではありません。
夫婦別姓が実現しても、夫婦が互いに尊重し合える関係づくりを怠ってはいけませんよね。


山口さんが、
「同姓か別姓か以前に、成熟した夫、妻として家族になる意味について判決を機に考えてほしい」
とおっしゃった部分には本当にそのとおりだなあと思いました。。



夫婦別姓が、今不利益を受けている方を救い、より良い世の中になるのであればそれはそれでよいと思います。
でもそれは、ゴールではない。
夫婦別姓をきっかけに、結婚とは、親子とは、家とは何か。
自分が家族を持つことについて安易に考えず、しっかり責任と覚悟を持つ。
そのきっかけを夫婦別姓がもたらしてくれることを期待したいと思いました。

1226.夫婦別姓

2015年12月17日 17時43分14秒 | ニュース
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以前書き込みをしていました夫婦別姓の裁判(←ぴってしてね)
昨日、最高裁が「合憲」の判断をしましたね。
併せて、女性の再婚禁止期間における制限については「違憲」の判断が下されました。

昨日の朝のヤフートップニュースで、「今日、違憲か合憲かの判断がなされる」と知り、
どうなることかと大変興味深く思っていました。
すると夕方、携帯に速報で情報が入りました。
その日の夜、そして今朝のニュースでも大きく取り上げられていました。
我が家で購読している信濃毎日新聞でもトップのニュースでした。

今回の判断について私が一番に感じたことは、
国民の関心の高さです。
そして、再婚禁止期間においては、
またまた民法が改正になることについて、
時代が大きく変わりつつあることを実感しました。

合憲の判断となった夫婦別姓については、
相続の仕事をするにあたり、
戸籍を確認し、相続人を確定するのですが、
夫婦はお互いにお互いの相続人になります。
夫婦の苗字はもちろん同じ。
戸籍を毎日毎日見ている立場からは、
夫婦別姓が実現したときのことが想像できません。
何の違和感も感じずに夫婦は同姓と思っていました。

夫婦の別姓について反対とか賛成とかではなく、
別姓を求める声があがり、裁判となり、最高裁の判断を仰ぐほどになった。

大きく時代が変わろうとしているんだなあ
と感慨深い気持ちになったということです。


夫婦別姓について最高裁では
「制度の在り方は国会で論ぜられ、判断されるべきだ」
としているそうです。
近い将来、夫婦別姓が実現するかもしれません。
その時には相続に対する考え方も
今とは違うものになっているように思います。

旧態依然ではいけないとは思います。
でも、変わるべきでないものもあると思います。
相続手続のお仕事をする中で、
大事にすべきものが、時代の大きな波にのまれないよう、見失わないよう、
しっかりと目を見開き続けたいと思いました。

1225.良いプロデューサーになる

2015年12月15日 18時01分30秒 | 仕事の話
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今年の漢字は「安」だそうですね。
なんと!

私の(←ぴってしてね)2015年の漢字も「安」だったんですよ

なんという偶然。
嬉しい半分、ここで運を使ってしまったともったいない気持ち半分(笑)

とはいえつい先ほどまで、私自身の今年の漢字を忘れていましたので、
たいしたことないですね

世の中全体が安全、安心になることを願いたいと思います。



さて、今日土地家屋調査士の先生と電話で話をしました。

話をしている中で、資格の話になり、

「先生のように胸を張って言える資格がなく、恥ずかしい限りです」

と申し上げたところ先生がおっしゃいました。

「一番大事なのは、良いプロデューサーになることだ」

と。

資格はもちろん大事ではあるけれど、
一つの資格を持って、一人で仕事を完結させることはできない。
必要に応じてさまざまな専門家に相談をし、依頼をし、
皆の力を合わせて、仕事を仕上げる力が必要なんだと。
そういったプロデュース能力が大事なんだよと。

「ありがとうございます。
先生の言葉を励みにして、良いプロデューサーになれるよう頑張ります。」

と申し上げて電話を切りました。

良い話が聞けました。

さまざまな専門家の力を集結して、お客様のご依頼をかなえられるよう、
今日も明日も頑張ります。


1224.コピー機

2015年12月14日 21時09分08秒 | こども
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年賀状の季節ですね。
年賀状、作成されましたか?
私は、まだはがきを買ったきりで封も開けていません
年賀状と言えば、プリンタが大活躍です。
そのプリンタ。
我が家ではコピー機として大活躍をしています。

何をコピーするのか?
それは問題集です。
子どもが受験をする、算数検定、国語検定、英語検定。
これらの問題集、過去問って、本のサイズ小さいと思いませんか?
本当はA4くらいのサイズがほしいのにB5くらいしかないですよね。
そして、分厚い。

子どもたちが問題集を使って勉強をするのにとっても不便。

そこで、問題集を拡大コピーをし、A4サイズにして子どもに渡しています。

そうすれば
①問題集がうまく開けず、文字が汚くなることもないし、
②紙のサイズが小さくて、字がのびのびと書けないということもない。
③また過去問を何回も解くならば、コピーであれば問題に直接書き込みをしても大丈夫。


プリンタは我が家になくてはならない存在になっています。


このコピーを活用する話は、息子さんを3人東大に出した佐藤亮子さんの本にも書かれていました。
我が家のプリンタでは、佐藤さんほどの活躍ぶりではありませんが、できる範囲でね。

プリンタの消耗や、インクがもったいないという話もあるでしょうが、
問題集へ直接書き込みがないので1冊の問題集で何回もまわせますし、
兄弟がいる方は、兄弟2人分を1冊でまかなえます。
無駄は少ないと思います。

うちの子どもたちは字が汚いので、
答えをしっかり書いてもらうためにも、拡大コピーをした過去問を解いてもらうことで、
字がきれいに書けているかチェックもでき重宝していますよ。

おすすめします。



1223.今からやっておきたいこと

2015年12月11日 18時37分36秒 | 仕事の話
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今日、お客様が見えました。
お子さんが、来年就職とされるとの話を聞き、
これでやっと落ち着きますねと申し上げました。

「今、仕事を抜けてきましてね。年末は忙しいですよ。」
とおっしゃっています。

定年までまだ先の話であるはずの相続人様。
ですが、話は自然と自分自身の相続の話に。
伺うと、仕事の同僚が50代で急逝され、
他人ごとではないというお気持ちになったとのこと。

確かに相続手続支援センターのお客様を思い出してみると、
定年退職前に亡くなられた方の手続を行うこともまれではありません。

今や100歳を迎えても驚くことはなくなりました。
私自身「100才まで現役」と思って仕事をしているくらい。
でもそれが叶うかどうかはわからないんだなと思います。
私だって定年前にお迎えが来ないとは限らない。

お客様の同僚の方は、前日までお元気で働いていたそうです。
あまりにも急な話に驚いたと仰っていました。

誰にもわからない、自身の、家族の万一に備えてできること。
それは、自分に万一のことがあった場合に、
家族が困らないようにしておくことです。

たとえば、エンディングノートを書くこともそうですね。
遺言を書くこともそうでしょう。
他には、大事なものがどこにあるかをまとめ、知らせておくのもそうですね。


そういう私もまだ完全には出来ていないのですが、
少しだけ自慢できることがありますよ。
先ずは保険証券。
証券の原本を、1冊のファイルにまとめていれてあります。
証券には付箋を付け、
誰のどのような保険で、保険料はどのくらいで、支払いはいつか。
保険金はいくらか等々の情報を書き入れています。
私の万一の時には、片端から連絡を取ってくれるはず。
保険会社の人が、何とかしてくれることでしょう。

他には、通帳。
通帳は、これまた一冊のファイルにまとめて入れてあります。
カードもそこに全部入っています。
家族全員の通帳が入っているので、
何かあった時にも、これさえあれば万全です。
普段使いにおいても、うっかりどこに置いたかが分からないということがなく
これまた便利です。


一気に全部の準備は大変ですが、
自分の万一はいつ訪れるかわからないということを忘れずに、
準備を進めてはいかがでしょう。
準備は、遅くて困ることはありますが、早くて困ることはありません。
年末の大掃除と一緒に整理整頓をすることをおすすめします。

1222.今年の反省と来年の目標その2

2015年12月10日 12時36分07秒 | 今年の反省来年の目標
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昨日の続き。

来年の目標について考えてみました。

数年前から、毎年目標を立てていますが、
かつては自分自身の向上のための目標が続いていました。
しかし、これから数年は子どものために私は何ができるかを考え、
子どもを支え、導くことを目標にしたいと思いました。

私の人生はまだ何十年もあるので、
そして既に大人になり、家庭があり、仕事をしているので、
来年再来年の話でなくても、いつでも頑張れます。
いつでも夢をかなえることができます。

でも、私の子どもはこれから中学、高校、大学と激動の人生を迎えます。
この時期は、過ぎてしまったらやり直すことができません。
確かに子どものことは子ども自身が決め、進んで行くのが大切ですが、
まだまだ未成年。
親が支えてあげても、導いてあげてもいい年ごろです。

私自身のことは、子どもが大学に入ってからでも大丈夫。
今は、子どもに対してできることを精いっぱいしてあげることが大事かなあと思いました。

なんだかしんみりしてしまいましたね(笑)
個人的には、この目標をとっても楽しみにしていますよ。

人生の先輩たちが言う
「子どもはすぐに大きくなってしまうから、今を楽しんで」
の言葉を受けて、私は何ができるのか?を考え、
来年一年を良い年にしていきたいなと思いました。




1221.今年の反省と来年の目標

2015年12月09日 11時51分17秒 | 今年の反省来年の目標
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さて、この時期がやってきました。
今年の反省と、来年の目標

ちなみに私の今年の目標はコチラ(←ぴってしてね)

金銭管理と時間管理


正直、今年の後半は目標がなんだったのか忘れていました

目標達成は出来たのでしょうか。。。

完璧を目指そうとすれば、達成できたとはいいがたいのですが、
昨年と比較してどうかと言われたら、できたかなあという評価でしょうか。

まずは、仕事
数年前に比べて一つ一つにかける時間が少なくなったように感じます。
知識や経験を重ねたこともあるでしょうが、
新たな手続に出会うたびにマニュアルを作成したことで、
次に同じ手続に出会った時には、時短ができるようになったようです。

そして、子育て
自分の試験勉強に当てていた時間が、そのまま子育て時間に移った感じでした。
でもそれが功を奏し、子どもに対しできる限り寄り添えたのではないかと思います。

そして、その他役員の数々
最初はどうなることかと思いましたが、、、
何とかなるものです。
でもそれらは、周りの役員の方に助けてもらったおかげ。
人に恵まれた一年でした。

こうつらつらと書いてみるとまあまあでしたね(笑)
良い一年だったと思います。


あ、金銭管理の目標は???


・・・・・なかったことに(笑)



そして。。。。。

来年の目標はどうする?





1220.時間をお金で買う

2015年12月08日 12時24分34秒 | ニュース
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あっというまに師走ですね。

仕事もそう、学校役員関係もそう、地区役員関係もそう、
師走は忙しいですね。

「師走は忙しい」

という固定観念があるから、忙しく感じてしまうのかもしれないとも思いましたが、
スケジュールをみても、やっぱり埋まる量が半端なく、
クリスマスも、年賀状の準備も、通知表の受け取りも、冬休みも
12月になければいいのに(笑)
と思ってしまいます。


さて、今日ヤフーのトップページを見ていたら、

鉄道各社が導入へ「必ず座れる電車」(←ぴってしてね)の記事がありました。
朝のラッシュ時に数百円の席料を払うことにより、
目的地までの道のりを座っていくことができるということのようです。

記事には、

時間をお金で買う

ということの一つだと書かれ、締めくくられていましたが、
まさに私、今時間をお金で買っているなあと思いました。

たとえば、
子どもが通う歯医者。
歯科矯正をしているため、月に一度は歯医者に通うのですが、
車で1時間超かかる場所にあります。
ラッシュ時には1時間半かかることもあります。
そこで、毎回高速に乗って40分ほどに短縮。
お金がかかるなあと思うこともありますが、
平日の夕方の話ですので、一刻も早く帰って、
夕ご飯を食べたり、宿題をしてもらいたい。

他には
洗濯乾燥機。
毎朝、洗った洗濯物を物干しまで持っていき、
一つ一つ干すのは時間がかかります。
朝はその時間を使って、子どもの勉強をみたりしたい。
夕ご飯の準備を一つでもしたい。
山のようにたまった洗濯物をたたみたい。
外に干せばゼロ円。
しかし、乾燥機を回せば電気代がかかります。
毎回、もったいないなあと思いながら、
乾燥機に頼る毎日。

これらをすべて節約したならば、
さぞかし、ちりも積もっているかもしれません。
でも、今大事なのは「時間」です。
子どもにとっても自分にとっても、「この一瞬」も逃したくない。
さらに「この一瞬」は買い戻すことができないのです。

ということで、時間を使って働いてお金を稼ぎ、
お金を払って時間を買っている毎日。
せっかくお金を払って時間を買っているのですから、
「この一瞬」も逃さず、有意義に使いたいものです。