ワットマン水彩紙(227×158)
鎌倉スケッチの「長谷寺と桜」に色彩
4/7の写真で見てわかるように、瓦の屋根は光が当たってて一番明るい
その瓦の影の部分が気になり、瓦の明暗差をつけようとしてるうちに、明るさが出なくなってしまった
講師曰く『瓦の一番明るい所は紙の色を残すくらいでいい』
あ~そうでした!(頭が油彩から水彩に切り替わってない)
軒下の暗い部分の色を落として、いかにもお寺らしい感じにしたい!
描いている手元の絵は「これでいいのかな~?」と不安になるが、講師が持って遠くに離れてみると、それらしく見えるから不思議
これ、好きな絵になりました
講師も言っていましたが、私って建物とか硬いものを描くのが好きなようです
困った事に「花は苦手」
鎌倉スケッチの「長谷寺と桜」に色彩
4/7の写真で見てわかるように、瓦の屋根は光が当たってて一番明るい
その瓦の影の部分が気になり、瓦の明暗差をつけようとしてるうちに、明るさが出なくなってしまった
講師曰く『瓦の一番明るい所は紙の色を残すくらいでいい』
あ~そうでした!(頭が油彩から水彩に切り替わってない)
軒下の暗い部分の色を落として、いかにもお寺らしい感じにしたい!
描いている手元の絵は「これでいいのかな~?」と不安になるが、講師が持って遠くに離れてみると、それらしく見えるから不思議
これ、好きな絵になりました
講師も言っていましたが、私って建物とか硬いものを描くのが好きなようです
困った事に「花は苦手」