『サイロ物語』を読んで、作家米村晃多郎を検索すると、『胡蝶の夢』に書かれていた関寛斎のことを本にしていることがわかった
タイトルは『野のひとー北の肖像 関寛斎』
『サイロ物語』の短編の1つ『土くれ』は、画家神田日勝の事を書いた本であることから、『野のひと・・・・』は関寛斎の北海道での事を書いていると想像できる
『胡蝶の夢』では関寛斎の北海道での事はさらっと触れているだけだったと思う
『野のひとー北の肖像 関寛斎』をぜひ読みたいと思ったが、市の図書館には所蔵されてなく、アマゾンでも取り扱ってないと表示される><;
あきらめきれず、後日ネットで再度検索してたら古本屋さんがヒットして、ありましたよ!『野のひと・・・』が@@
さっそく購入
発送しましたのメールの後、数日たっても届かない・・・イライラしながらメールで連絡したり^^;
今日は日曜日
カーブスはやってないし、夕方まで『野のひと・・』にかじりついてた^^;
『胡蝶の夢』では松本良順が主な内容だったが、『野のひと・・・』は関寛斎の評伝のよう
松本良順や伊之助ももちろん登場するが、関寛斎と接触があった部分だけ
『胡蝶の夢』では詳細に書いてない寛斎の生まれから、徳島で開業していた医院を閉じてしまう所までを読んだ
『胡蝶の夢』が予習になったようで、『野のひと・・・』の内容がスーッと理解できて、そうだったのか!と納得できて面白く、読書のだいご味を味わっているような1日だった
これから寛斎の北海道での内容になる!(^^)!
タイトルは『野のひとー北の肖像 関寛斎』
『サイロ物語』の短編の1つ『土くれ』は、画家神田日勝の事を書いた本であることから、『野のひと・・・・』は関寛斎の北海道での事を書いていると想像できる
『胡蝶の夢』では関寛斎の北海道での事はさらっと触れているだけだったと思う
『野のひとー北の肖像 関寛斎』をぜひ読みたいと思ったが、市の図書館には所蔵されてなく、アマゾンでも取り扱ってないと表示される><;
あきらめきれず、後日ネットで再度検索してたら古本屋さんがヒットして、ありましたよ!『野のひと・・・』が@@
さっそく購入
発送しましたのメールの後、数日たっても届かない・・・イライラしながらメールで連絡したり^^;
今日は日曜日
カーブスはやってないし、夕方まで『野のひと・・』にかじりついてた^^;
『胡蝶の夢』では松本良順が主な内容だったが、『野のひと・・・』は関寛斎の評伝のよう
松本良順や伊之助ももちろん登場するが、関寛斎と接触があった部分だけ
『胡蝶の夢』では詳細に書いてない寛斎の生まれから、徳島で開業していた医院を閉じてしまう所までを読んだ
『胡蝶の夢』が予習になったようで、『野のひと・・・』の内容がスーッと理解できて、そうだったのか!と納得できて面白く、読書のだいご味を味わっているような1日だった
これから寛斎の北海道での内容になる!(^^)!