CH OB会

CHで、古き良き時代を一緒に過ごした仲間達
「みんな元気なのかな? どうしてるのかな?」
なんて思う今日この頃です。

二次会の場所押さえました

2007-03-15 22:26:41 | Weblog
 ニューOB会二次会は、結局「Jカラオケ」を押えました。

 ホリさんがココ2・3日色々あたってくれて、Jカラオケの30人収容の大部屋を確保しました。もし30人以上の場合は小部屋も用意しています。

 沢山歌いたい I 江さんや I 内さんはこっちの部屋の方がいいかも・・・もし良かったら二人だけで貸切でもいいですよ。 愛 I コンビで 

 
 ところで、ニューOB会の出欠の返事も少しづつ来ています。

 最初にメールで返事をもらったのは、意外な人でT田Sぶさん(H.3年入社の女性)
販売職で、新卒社員として採用した第一号(3人)だったと思います。
 
 心斎橋大丸や高島屋のカジュアルを担当していたそうで、私も当時、高島屋の売場(カンサイマンジーンズ・・・あー、懐かしいブランド)を何回か見に行った記憶があります。

 是非参加したいということでした。  by イッシー

 

コメント
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これも「イジメ」だよね

2007-03-15 22:21:46 | Weblog
今日は、歯の診察日。
会社の残業を早々に切り上げ、帰宅。

歯を念入りにブラッシングし、モンダミンでお口を「クチュクチュ」したのち自転車で雨の中近所にある歯科医院に行ってきました。
今日で2月9日の初診から数えて6回目の治療です。
「ウイーン、ウイーン、ガリガリ、ゴリガリ」っと歯を削る嫌な音を聞きながら待合室で待たされること約10分、やがて若い看護婦さんの呼ぶ声が。
「Tさ~ん、3番の診察台へお入りくださ~い」
「今日はどんな治療をされるんだろうか」なんとなく不安な面持ちで診察台に座ります。
いつものように幼児が掛ける様な「よだれかけ」みたいなものを看護婦さんにかけて貰って先生の出番を待ちます。
やがて、「Tさん、こんばんわ。どう痛みはないですか?」
っと問いかけながら年のころなら40代前半の若先生が登場。
「ありがとうございます。痛みはおかげさまで全く無いです」
「そう、今日は次の虫歯の治療をしますよ。いいですか?」
「おねがいします」
「神経が残ってるかもしれませんから、念のため麻酔をうちましょう。」
「おねがいします」

麻酔の注射を打って約15分

「Tさん、そろそろ麻酔が効いてると思いますので虫歯の中をチョットグリグリ削りますね。痛みを感じるようでしたら右手を上げてくださいね。すぐに止めますからね。」
まるで、小さな幼児にでも話しかけるような口調です。
「はへ~、わはひまひは~」
なんせ私、麻酔注射のため顔面の右半分の感覚が全く無くまともにしゃべれない状態です。

やがて聞きなれた例の音「ウイーン、ウイーン、ゴリゴリグリゴリ
削り始めてすぐの事でした。
削っている音がかなりの高音にかわった瞬間、横たわっていた身体にすっごい高圧の電流が走りました。
それはそれは、それはそれは強烈な痛みです。
たまらず、右手を何度も上下させ先生に合図を送ります。(「先生、削るの止めてくれ~~~!!」っとこころの叫び)
手の動きに気づいた先生は、
「Tさん、ごめんね~。痛いね~。麻酔がまだ完全に効いてなかったみたいだね。もう終わるからもうチョットだけ頑張ってね~」
止める気配など全く無くさらに深く削ります。「話が違う、痛かったら止めるってゆうたやんか! このやろ~~!」っと心の雄たけび。

「ふぇんふぇい、いはいでふ~」言葉にならない情けない声で訴えますが、
「もう終わりますからね、頑張ってね~」っと先生の声。

激痛に耐えること約10分、
「Tさん、お口をゆすいで下さい。今日は終わりましたよ」っと先生。
ステンレスのコップで口をゆすぎながら先生や看護婦さんに気づかれないように、手に握り締めたハンカチで細い目じりに一杯たまった涙をそっと拭っていました。
「今日は、ごめんなさいね、麻酔の効きがあんまり良くなかったみたいで。。」
「次回、もう少しグリグリしてから金属をかぶせますからね」

「え~~まだ削るのかよ。先生、強烈なSじゃない?」っと心の声。

「ふぇんふぇい、あひはとうごはいまひた~」っと半(T_T)状態でくたくたの身体を引きずるように
帰ってきました。

うわ~~来週も泣かされる~~o(炎_炎)o ウォオオオッッ!!
           by タケ








コメント (6)
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