大掃除もしなければならないし、
そのほかに仕事もいっぱいあるし、
のんびり絵画の鑑賞などしている暇はないのですが、
どうしても見たい絵があり、叔父の家まで車を走らせました。
叔父の家の駐車場に車を停めて庭の方を見ると、
猪苗代湖の超ミニ版のしぶき氷が目に入りました。
ここにも自然の造形美が。
「阿武隈川にも珍しく氷がはった。この頃では珍しい」
と、夫の従兄弟たちが話していたので、帰りの車の中から橋の下を覗いてみると、
やっぱり氷が・・・。寒さが厳しいことを実感しました。
夜に外出した帰り、国道の電光掲示板には-2度と示されていて、
この分では、明日の朝も冷え込みそうです。
『金寳自然酒のたる酒』のご案内
十八代蔵元日記
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