5/1。1stデーである。映画に行く。
久し振りの、ほんっとーに久し振りの吉祥寺オデヲン。
『 寄生獣 完結編 』
前編に当たる「寄生獣」は去年公開時に鑑賞。
この完結編・前半の主役は、深津絵里さんです(断
もーね、圧倒。
劇場で泣きましたもん。
相当抑制された演技が必須の役どころなのですが、そこから漏れ出てくる「感情の芽生え」が何とも・・・。
いやはやすごい役者さんです。
染谷将太くんは。
役を離れるとどっかぽわーんとしてる雰囲気に見えるのですが、何なんでしょうね、あの入り込み。
相変わらずの「リアリティ」と「説得力」。稀有だと思います。
内容やテーマに関しては、まだ公開序盤なので触れませんが
原作に対しメディアミックス希望が殺到してたっての、わかります。
設定や描写に目が行きがちで敬遠する人も多かったこととも思いますが、
これの主題は、実はものすごく根深い位置にあって、しかも普遍的テーマだったりする。
ただ、この完結編に関しては、もちょっとコンパクトに纏められた気がしなくもない、かな。
個人的には。
特に後半。若干間延びしてる気が・・・面白かったですけどね。
・・・・・・あ、「YAMATO」の時もそう思ったの思い出した・・・。
久し振りの、ほんっとーに久し振りの吉祥寺オデヲン。
『 寄生獣 完結編 』
前編に当たる「寄生獣」は去年公開時に鑑賞。
この完結編・前半の主役は、深津絵里さんです(断
もーね、圧倒。
劇場で泣きましたもん。
相当抑制された演技が必須の役どころなのですが、そこから漏れ出てくる「感情の芽生え」が何とも・・・。
いやはやすごい役者さんです。
染谷将太くんは。
役を離れるとどっかぽわーんとしてる雰囲気に見えるのですが、何なんでしょうね、あの入り込み。
相変わらずの「リアリティ」と「説得力」。稀有だと思います。
内容やテーマに関しては、まだ公開序盤なので触れませんが
原作に対しメディアミックス希望が殺到してたっての、わかります。
設定や描写に目が行きがちで敬遠する人も多かったこととも思いますが、
これの主題は、実はものすごく根深い位置にあって、しかも普遍的テーマだったりする。
ただ、この完結編に関しては、もちょっとコンパクトに纏められた気がしなくもない、かな。
個人的には。
特に後半。若干間延びしてる気が・・・面白かったですけどね。
・・・・・・あ、「YAMATO」の時もそう思ったの思い出した・・・。