明日は都議選

終日バイト（泣）の予定なので、朝いつもより早起きして行ってこようと思ってます。
権利を主張するならまず義務を果たすべき、がモットーなのです。


さて、今日はドラクエ新作の発売日ですね。
やはり店頭で長蛇の列ができた模様。
私はおうちに届くのをの～んびり待ってます♪
なんせ予約注文したの、1/26だしさ。← 早っ！

事件は身近で起きてるんだ！

ニュースで、武蔵野市～杉並区で「首締め強盗」が出てるとのこと。
後ろから首を絞めて、カバンを奪うのだそうだ。

えっとねー・・・これ、けっこー身近で起こってます。
多分【至近距離】みたいなカンジ？

バイト終わってからの帰路とか気をつけないとねー。
でも遭ったら遭ったで、現在抱えてる鬱憤とかぜーんぶもれなくプレゼントしそうな勢いです私。
ええそうですともさ。私は今ものすんごく虫の居所が悪いのです。
撤退したとはいえ、すでに体に繰り返し叩き込まれてる「クラヴマガ」。
さーて・・・ふふふ。ふっふっふ・・・　← ダークサイド

あ。
相方さんが「逃げて！早く逃げて！」って言ってますｗ

『トランスフォーマー／リベンジ』

吉祥寺での上映が7/9までだったので、半ば駆け込み的に鑑賞。

　『　トランスフォーマー／リベンジ　』

向こうの映画って、冴えない大学生（とりあえず確実に男性）が地球の危機を救うってシチュエーション、好きですよね。
こいつも例に漏れずそんな類。
ただ個人的には前作よりこっちの方が良くできてるなーとは感じました。

でもねー。これで２時間半はね、やっぱなっげぇし

秀逸な点はＣＧ。合成による違和感は殆ど感じません。
そのため、あまり前の方の座席で鑑賞してたら酔ったと思われます。
本当にＣＧ技術ってスゴイ勢いで進化してるんですね。

悪い点は・・・この監督さんって、人物の内面を描写するの、巧くない。
同時進行で進む（はずの）ヒューマンドラマの部分が、やっぱ薄い。
これは前作でも感じたことなんだけど。
この点から鑑みて、つまり【現在のＣＧ技術】がなければ、作品としてどぉよ？って。
良くも悪くも「最新技術」あってこそ、です。

多分、世の「男子」は例外なく好きだとは思いますよ。
でも女子はどぉだろね。

7月7日、晴れ

ベガとアルタイルの夫婦は、１年に１度の逢瀬を叶えることができたのでしょうか。

私は昨日、相方さんと一緒に、会いたかった人たちに逢ってきました。
このご縁がいい流れに繋がるといいな。

事欠かない

先週月曜の講座は、例の一件での体調不良のため、断腸の思いでお休み
昨日はその分♪るんた♪して立川へ。

　私　　　「先週はお休みして申し訳ありませんでした」
　先生 　「体調悪かったんだって？どうしたの？」
　私　　　「はい、実は食中毒で・・・」
　先生 　「えええぇっ！？」

・・・さすがにね、もうさすがに自覚あるけどさ。
話題に事欠かないきらいがあるよね。
こうなるともう 人生ネタだらけ かもね私

ちょっと待て

バイト先の大学生。
紅茶はポットでサービスするのだけれども、そのポットを置いてテーブルに向かったのが若干１名。

私　　　　「ちょ、ちょっと待って？」
大学生　「え？これって一緒に持っていった方がいいんですか？」

・・・待てコラ。
一体何を「お待たせしました」って行くつもりだね（苦笑
カップとソーサーだけ持ってってどないすねん。
しかも スプーン・ミルク・お砂糖つけてないし

外出先でお店入ったことないのかしら？？ビミョー。

都道路規則改正から

５日目なわけですが。

ちゃんと取り締まられてます？

がんっがん「右側通行」いますけど。
傘さし自転車減ってないように見えますが。
インナー及びヘッドフォンも減ってないみたいですよ？
携帯ユーザーもいます・・・。何故に？
マスコミによる事前報道もけっこーやってたのに・・・。

こういうのってホント最初の１ヶ月が肝心だと思うのです。
色々大変だと思いますが、しっかりがっちり取り締まって下さいよぉ！

予想外・・・

えー・・・どうやら私、食あたりじゃなくて　食 中 毒　だったみたいです。
これから病院行って検査結果聞いてきまぁす。

やっとこさ復調

長かった・・・食あたりによると思われる絶不調・・・。
やっと、やっと快方に向かい始めました。
あーホント長かったし辛かったー・・・（シミジミ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』

最初にＴＶシリーズをちゃんと見たのは、スカパーの一挙放送だったか。
だから最初の波には乗り遅れてる。のだけれどもさ。
10年以上経ってなおこの新しさ・激しさは、・・・他に類を見ない。

　『　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破　』

これはオリジナルシリーズの単なる焼き直し、じゃない。
踏襲してる部分こそあれ「全くの新作」として鑑賞するのが正しいスタイルかと思う。
現在の技術ならではの映像のクオリティと共に、役者陣の演技の凄まじさも特筆すべき。
10年強という歳月を経てなお「旧く」ならない力量こそ、もっともっと評価されてしかるべき！
ＢＧＭもホントきっつい使い方です（悪い意味じゃなくね）。

私は３回ほど泣きました。



さて、これからご鑑賞される方にアドバイス！
エンドロール途中で席を立つと、後悔しますよぉ（いないと思いますけどもさ）。
ネタバレはタブーですので気をつけてますが、この１点だけご忠告申し上げます♪