上越市から糸魚川市にかけての地域を西頸城と呼んでいる.その西頸城を裁断して,七谷と呼ばれる川が日本海に流れ込んでいる。それら河川は東から桑取川,名立川,能生川,木浦谷,早川,海川,姫川,その姫川流れ込む根知川である。早春賦で紹介した早川の前に,木浦川があり,木浦川を紹介するのを忘れていた。木浦川流程のほとんどがコンクリート化されていて,上流部いかなければ,川としての様態がない。そんな河川状況だから,印象が薄いのかもしれない.それでも中,下流部では魚影を感じ得ないのだが,源流部には岩魚が棲むそうだ。
西頸城七谷の中では河川としての規模は最小で流程も短いが,この河川脇に今も2軒の瞽女宿が健在だ。
そのうちの一軒,新戸の「九郎右エ門」
その「九郎右エ門」裏手にある地蔵堂の主
木浦川奥には温泉も
私も始めて入浴したが,小さな湯船であるがのんびり入れた.通常500円のところこの日は
割引日で300円でした。