題字も気合が入っていますね!書家の渡辺裕子さんの筆になります。
こんなロケーションがよいね!
13日、これ以上の天気は望めないほどの陽気。満開の高田公園には花見客が溢れているのだろう。日本一と言われる雁木通りを、6人の虚無僧が心に染み入る尺八の音を奏でながら歩くという、初のイベントが行われた。雁木通りを500mほど歩いてから、瞽女ミュージアムの館内での1時間あまりの演奏を行った。城下町に忽然と現れた虚無僧姿は、街並みに溶け込んでいた。
五ノ辻稲荷からミュージアムに。天蓋(てんがい)(編笠)を被る前に記念撮影(7人ならぬ、6人の侍)
虚無僧姿は雁木と格子戸に良く似合う
ミュージアムに入る前に事務局の小川さんが心付けをしている
続く