4月9日のつれづれ。

桜花のお持ち帰りの折りです。

特別なことでなく、いつもの桜花の料理を盛り込みました。
和食の華、焚物です。

ボリュームはどうか分かりませんが、
食べてもらえたら必ず桜花を感じてもらえると思います。

今まで出来そうで出来なかったのかことが形になりました。

残念ながら沢山は作れません。
ただ仕入れして、少しでも生産者の方の思いに応えたいです。

スミマセン、この状況ではただのエゴです。
もちろん出来る限り予防します。

ただ少しでも食事の時間が心豊かで笑顔の時間となるように願っております。